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猫少女の一件のその後

作者:「今回で天災に救われた猫少女は終了です。続きは天災に狂わされた街で書きます。天災に救われた猫少女も後書き的なのは気が向いたら少し書きます。これからもよろしくお願いす。」

アル:「俺は街を狂わせた覚えは無いんだが」

作者:「無いだろうね、これから狂わせるんだから」

アルベリクがレイラを側に置くようにし始めてから早1ヶ月

レイラの冒険者としての仕事を手伝ったり、強欲な人間を食べたり、チンピラを襲ったり、チンピラに襲われたふりをして襲ったり、遠方の領地を滅ぼしたりして過ごした。

もちろん家造りの手伝いもした。

そんなことをしているとあっという間にすぎた1ヶ月(いっしゅん)だった。

そして二階建て全8部屋62畳の家が完成した。

使い魔達は口々に言う。

だが全体を通して「前の家の1/4以下の大きさだ」と言うことを。 

それに対してアルベリクは「前の家でも使いこなせていなかったのに人数が減った現状でバカデカイ家を買うのは得策ではない。」と言っていた。

その通り前の家は今の家の約五倍の土地があり高さも五階建て地下に三階層掘り進んだ形になっていた。

部屋数はおよそ200部屋その内使ってない部屋が160埃が地層を形成して断層まで作ってる部屋が約50個あった。

使いこなせてないにも程がある。

「掃除は任せろ」使い魔達は言い張ったが、「お前ら、肉球で掃除するつもりか?」とアルベリクに一蹴されてしまった。

そのあとアルベリクはせっせと家具を作りまくり自分なりにオシャレな家を完成させた。

実は夢のハンドメイドハウスを未だに諦めきれていなかったアルベリクさん何とか内装は自分で作りました。

本人はとても満足そうです。

そのあとアルベリクは色々な物を作ってレイラの家(部屋)に持っていき部屋を修理及びリフォームしました。

本人曰く、「まだ空間の魔術師には遠く及ばないな・・・」と危なっかしい発言の末にレイラの部屋は原形をとどめていない全く新しい間取りになっていました。心なしか部屋が広くなった気も・・・・・・

だがしかし、「お父さんが居なくなった今この部屋に住む理由が無いのでこの部屋は引き払います。私はアルさんと一緒に行くって決めたんです」と言い張ったレイラが売り払ってしまった。

その間もライトはにやにやしながらアルベリクを見ていました。

そしてそれをもっと遠くから望遠鏡で見ている人物がいました。

その人物もまたにやにやしていました。

そんなこんなでレイラはアルベリクの家に引っ越し、ライト達は少し大きくなりアルベリクは喰って寝て趣味にふける最高の毎日を送りました。


作者:「いいな~その生活」


そこに唐突に現れた紅


「頑張ってるね~アル君。彼が頑張るといつか来るだろう魔界の軍勢に対しても僕の政敵に対しても防衛力が上がるから、僕としては嬉しいんだけど両手を上げて喜んで居られる訳でもないんだな~」


男は望遠鏡を片手に言う。


作者:「君そんなの必要ないでしょ?」


「うん実際無くても問題ないけどこう言うのって雰囲気とか見た目の問題でしょ?」


作者:「確かにね」


「じゃあ僕はアル君の所に行くから」


男は姿を消した。


その次の瞬間のアルベリクの居る部屋に黒いスーツの男は現れた。


「やあアル君頑張ってるね~」

「レンか、まあ来るべき魔界との戦争に備えてな」

「かなり食べたね」

「まあな」

「それに猫ちゃんの家政婦もゲットしちゃって。やるじゃん」

「それは成り行きだ」

「でもあんまり一般人食べちゃダメだよ?ハニーが怒ってるんだ」

「一般人ねーでもこればっかりは俺も契約にしたがってやってるから人間達に一般人を殺すようなことをアルベリクに願うなって言ってきてくれ」

「あーそっか悪魔は契約を破ると反動が凄いんだったね」

「その通りだ」

「まあ、控えてね。あとはちょっと前にある世界でこんな物を貰ったんだけど・・・僕には合わないから君にあげちゃおう」


そう言ってレンが懐から取り出してアルに手渡したのは長さ50cmぐらいの懐刀だった。


「これは?」

「それはね、怨刀って言ってね。ちょっと前に正確にはつい四時間前にある世界で拾ったんだ。でちょっと珍しかったから貰ってきちゃった(無断で笑笑)」

「ほー」

「僕のイメージには合わないでしょ?」

「死神にはピッタシじゃないか?」

「死神には鎌でしょ?」


レンは鎌を取り出して言う


「確かにな」

「でしょ?でそれは闇と怨みを身に宿す者にしか扱えないとかって言うマニアックな設定が付いててさ僕じゃ使えないから君にあげるよ。君、怨みとかダースで買ってそうじゃん?」

「最後のは引っ掛かるがまあ確かに正しいな。なんたって俺は天才悪魔だからな!」

「よっ天災悪魔!」

「そんなに褒めてもなにもでないぞ」

レイラ:「天災に救われた猫少女を閲覧くださりありがとうございました。私としては次回以降自分がどの立ち位置になるのかが気になるところです。天災に狂わされた街の方もよろしくお願いします」

作者:「次回からこのURLで書きます。http://ncode.syosetu.com/n1968dg/」

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