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◆執筆の難しさ
執筆・読書以外の趣味に、音楽を聴くことが一番にあげられるほどの音楽好きである。
よく聞く音楽は、主にボカロやJPOP。執筆中や作業中もずっとかけ流しだ。
そんな音楽を聴いていて、よく「小説とは違うなぁ」と思うことがある。ちなみに私の偏見だ。
それは、自由性が高そうなことである。その言葉自体に意味がなくてもいい。めちゃくちゃ解釈が難しくてもいい。「伝わる」ことを第一に考える小説とは大違いである。もちろん、伝わることを第一に考えてもいい。なんなら主張を叫ぶだけでもいい。
前回の話とつながるが、それに対して小説は、自分の主張を声高に叫んでも伝わらない。押し付けるのではなく、いかにして読者に気づかせるかである。
と、ここまで書いて、エッセイもそうだなと思った。
もちろん構成をどうするかと言ったことは重要である。が、エッセイの目的は見解を記し、伝えることである。
叫んでもいいのだ。
優劣をつけるわけではないが、小説は何かを伝えようとするときにもっとも効率が悪そうである。あと、めちゃくちゃ頭を使いそうである。
知らんけど。




