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なんで私が”艦政本部”に!?  作者: トムヤンクン
太平洋戦争(1)
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セイロン沖海戦(前編)

ミッドウェー島を攻略した一航戦と二航戦、五航戦の空母6隻を中核とする艦隊は、史実のセイロン沖海戦と全く同様の戦力で、1942年3月15日、東洋艦隊攻撃に乗り出した。


3月21日、連合軍側のサマヴィルは、こちらにも日本軍艦隊がやってくると考え、まだ日本軍に場所が知られていないアッズ環礁に艦隊を移動させた。


3月29日、セイロン島東方230浬に日本軍艦隊が到着した。

赤城艦上にて…


「そろそろセイロンが射程内に入ってくるな。しかし、航空偵察の結果、島内はもぬけの殻だったぞ。奴らはどこに消えたんだ?」


「近くに我々の知らない奴らの港があるのか?そあいうのがあったら逃げ込まれてしまうぞ。」


「二段索敵だ。確実に敵艦隊…ではなく敵の知らない港を発見するぞ!」


「長官!電探が敵の偵察機と思しきものを探知!もう既に直衛機が向かっています。」


「こちらの位置が敵にバレたな。これだと敵がすぐくる可能性があるな。対空戦闘に備えろ。」


しかし、サマヴィルは艦隊温存のため、攻撃隊を出すことはなかった。


日本軍も、アッズ環礁まで距離が1000km以上あったため、偵察も空振りに終わった。


しかし、サマヴィルは、空母が戦艦に勝てるわけはないという考えを持っていたため、戦艦による敵艦隊襲撃を計画していた。


4月1日、ついにサマヴィル率いる東洋艦隊A部隊が日本軍撃滅を目指し東進を開始した。


A部隊の戦力は以下のようであった。

A部隊(サマヴィル中将):戦艦「ウォースパイト」、戦艦「レゾリューション」、「ラミリーズ」、空母「インドミタブル」、「フォーミダブル」、重巡洋艦「コーンウォール」、軽巡洋艦「エメラルド」、「エンタープライズ」、駆逐艦6隻


日本軍の偵察機は、この数時間後にセイロン南方にて艦影を確認した。


「敵との距離は480浬ほどとのことです。どうしますか?長官。」


「250浬まで近づいたら攻撃を開始しよう。敵の陣容は?」


「戦艦3、空母2、駆逐艦多数とのことです。」


「とりあえず第一次攻撃隊の発艦準備をしておけ。」


「了解しました。」


こうして、第一次攻撃隊が発進した。

その陣容は

第一次攻撃隊

・零戦 48機

・99艦爆 86機

・97艦攻 102機

であった。

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