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オープニングフェイズ

福本 循/GM:シーン1 交わした約束 シーンプレイヤー:南雲 司さん

福本 循/GM:【OP】

三島雄大:これでどうでしょう

南雲 司:っと、早速か

福本 循/GM:シーンインお願いします

南雲 司:あ、はーい

南雲 司:1d10

DoubleCross : (1D10) → 3

福本 循/GM:では、あなたは福本さんとの過去を思い返していました

南雲 司:「………………」

福本 循/GM:「どうしたの、南雲さん?」

南雲 司:「……っと…なんでもねぇよ……」

福本 循/GM:「もしかして、意地悪な人が『私が男なんじゃないか』ってまたいったりしたの?」

南雲 司:「……お前、お前自分でそれいっちゃダメだろう……誰も男だなんて思ってねぇよ」

福本 循/GM:「そう、なら良かった」

南雲 司:「……ま、言うやついるかもしんねぇけどよ、あんま気にすんなよ?」

福本 循/GM:「わかったわ。ありがとう、南雲さん」

南雲 司:「どーいたしましてっと」

福本 循/GM:こんな会話を思い返していたのは、長らく南雲さんに会ってなかったからだろう

福本 循/GM:そう思いながら、あなたは

ジャーム:ジャームのせん滅を行っていた

南雲 司:「…………………………」

南雲 司:「……馬鹿みてぇ」

南雲 司:とだけ言って殲滅作業を再開します

ジャーム:しかしさしものあなたも

ジャーム:遠くから数で押されれば苦戦は必至

ジャーム:近くまで来てくれればまとめて薙ぎ払えるのだが

ジャーム:しかしそれすらも許されない

南雲 司:「……チッ!こんの……!」

ジャーム:ジャームは本能的に『近づけばせん滅される』と理解しているようだ

福本 循/GM:だが、ジャームは突然倒れていく

福本 循/GM:援軍か?とあなたは思った

南雲 司:「……援軍、このタイミングで、か?」

福本 循/GM:「大丈夫?」

福本 循/GM:だがそこに居たのは他の誰でもない、福本循その人だった

南雲 司:「…………は?」

福本 循/GM:「助けに来たよ、南雲君!」

南雲 司:「……んな、な……何で、お前が……!?」

福本 循/GM:さっきのは彼女の『サイレンの魔女』だったのだ

福本 循/GM:「知らないの?私も正義の味方になったんだよ」

南雲 司:ハヌマーンかぁ

南雲 司:「……正義の、味方?」

福本 循/GM:だが、彼女がUGNに加わったならあなたの耳に入るはず

南雲 司:「……イリーガル、か?」

福本 循/GM:その考えが一瞬脳裏をよぎったが、それでもあなたの耳には入るだろう。可笑しいと思ったあなたは、とりあえず彼女を観察することにした。

福本 循/GM:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?

南雲 司:あ、オッケーです

福本 循/GM:【シリアス】

福本 循/GM:シーン2 FHセル襲撃任務 シーンプレイヤー:赤桐真子さん

赤桐 真子:赤桐 真子の侵食率を+8(1d10->8)した

赤桐 真子:飛ばすなー

福本 循/GM:では、あなたはFHセル『ピュエラ・ホーリー・カルテット』への襲撃任務に参加していた

シャルロット・ディゼール:「武装完了よ。そっちは準備できてる?」

赤桐 真子:「当然、速攻で終わらせるわ。付いてきてくれるわね?」

シャルロット・ディゼール:「もちろんよ」

赤桐 真子:シャルロットはチルドレンじゃないから、真子ちゃんからの扱いはちょこっと冷たいかも?

シャルロット・ディゼール:二人の錬金術師のハンドレッドガンズは通常より火力が高い

シャルロット・ディゼール:そしてシャルロットには装甲13点相当のアーマーがある

シャルロット・ディゼール:並みのオーヴァードではシャルロットの装甲に攻撃を阻まれ、有効打を与えられない

赤桐 真子:>クリスタライズ、ペネトレイト

赤桐 真子:そこに私の射撃が加われば、まあ負けないでしょう

シャルロット・ディゼール:ペネトレイトってあったっけ

赤桐 真子:無いです。とりあえず進行お願いしますー

シャルロット・ディゼール:はいな

福本 循/GM:「くっ、何て装甲だ!UGNのオーヴァードは化け物か?」

赤桐 真子:(気付かれずにガンガン撃ち殺す)

福本 循/GM:「火力も段違いじゃねーか!もうやだこのUGN」

福本 循/GM:抵抗してもやられるFH

福本 循/GM:その士気は下がる一方だったが

福本 循/GM:そこに一人の女性が現れる

ジャスティライザー:「大丈夫?私が来た!」

ジャスティライザー:【日常】

ジャスティライザー:【シリアス】

シャルロット・ディゼール:「騎士王……に似てる?」

シャルロット・ディゼール:シャルロットが思わず驚く

シャルロット・ディゼール:その人物はまるでアーサー王のようだったのだ

赤桐 真子:「アーサー王が女な訳ないでしょいい加減にしなさい」早口で言って銃撃しまくる、対象はジャスティライガー

ジャスティライザー:「私が聞いた限りでは女性だと聞いたけどね」

赤桐 真子:「うるさい、さっさと落ちなさい」リスカで血の弾丸作りながらめっちゃ攻める、適当にいなしていいですよー

シャルロット・ディゼール:「私も続くわ」シャルロットも撃ちますが

ジャスティライザー:その程度、防げないとでも?

ジャスティライザー:じゃない

ジャスティライザー:「その程度、防げないとでも?」

シャルロット・ディゼール:「こいつを倒すにはクリスタライズかバリアクラッカーが必須ってことね」

赤桐 真子:(うげえ)って顔してます

シャルロット・ディゼール:「まだ大技を使える状況じゃない。ここは引くわよ」と撤退を促します

赤桐 真子:「・・・・(・д・)チッ」しぶしぶ、でも弾幕ばらまきながら撤退します

シャルロット・ディゼール:シャルロットは全力で撤退します。逃げるときは逃げる

ジャスティライザー:去り際のあなた達に、ジャスティライザーはこういいます

ジャスティライザー:「思い知りましたか?この世に悪がある限り、正義は不滅なんですよ!」

シャルロット・ディゼール:その言葉に、思わずシャルロットは反応する

シャルロット・ディゼール:「テロリストが、正義の味方を気取らないでよ!」

シャルロット・ディゼール:だが、シャルロットは振り返らなかった

赤桐 真子:「・・・滅んでもいないのに不滅といいますか、これは、何か仕掛けがありそうですね」血で強引にシャル引っ張りつつ

シャルロット・ディゼール:「そこは決め台詞だから、言葉のあやなんじゃない?」

シャルロット・ディゼール:と、赤桐さんに突っ込みつつ引っ張られます

赤桐 真子:では撤退します。

福本 循/GM:シーンエンドでよろしいでしょうか?

赤桐 真子:よろしいですー

福本 循/GM:PC3 襲撃の顛末 シーンプレイヤー:三島 雄大さん

三島雄大:1d10

DoubleCross : (1D10) → 7

福本 循/GM:では、あなたはシャルロットから襲撃事件の顛末を聞かされてます

福本 循/GM:赤桐さんは……出たかったら継続で出れます

赤桐 真子:侵食上げたくないので、なんか調査始めてるって事で、登場しません。

福本 循/GM:了解です

三島雄大:「ご苦労さま、どうだった?奴等の様子は」

シャルロット・ディゼール:「雑魚ばかりね。ジャスティライザーは強かったけど」

荒川瑞穂:「おかげで私たちは撤退を強いられたわ」

三島雄大:「そうか、そのジャスティライなんとかはそんなに強いのか…」

荒川瑞穂:「戦闘能力は未確認だけど、防御能力は高かったわ」

荒川瑞穂:「少なくとも、装甲をぶち抜く手段は必要ね」

三島雄大:「よし分かった、今度は俺が行こう」

荒川瑞穂:「一応、私も装甲をぶち抜く手段はあったのよ。つまり、一旦体制を整えた方が無難」

荒川瑞穂:「彼女の戦闘力はまだ未知数だしね」

三島雄大:「むう、それなら仕方ないか…」ザンネン

荒川瑞穂:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?

三島雄大:はいー

荒川瑞穂:シーン4 『正義の味方』 シーンプレイヤー:幡田 明さん

幡田 明:1d10

DoubleCross : (1D10) → 5

福本 循/GM:あなたは、ジャーム多発事件と

福本 循/GM:それを抑えているといわれる『正義の味方』、『ピュエラ・ホーリー・カルテット』を調査していました

幡田 明:人通りの多い街中で待ち合わせを取るようなしぐさ

「FHなんかが正義なんて面白くないわね」 とつぶやき爪を噛む

そういった感じで人の会話から噂話を集める@

福本 循/GM:そう思っていると、あなたは何かを感じます。ワーディングです

福本 循/GM:そしてそこでは

福本 循/GM:こんな感じの少女が

幡田 明:ワーディングに警戒して、天使の外套と使用して変装を

福本 循/GM:では、変装してそこにたどり着くところでシーンエンドでよろしいでしょうか?

幡田 明:変装状態に移行してシーンエンドOKです

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