清川さんの話(第二編)
お久しぶりです。
新学年が始まりましたが学生の皆さんはどのように過ごしているのでしょうか。
私としてはそれなりに楽しく過ごしておりますが。この小説を書くきっかけにもなった清川さんについて進展がありましたのでぜひとも皆さんにお話ししたいなと思って久しぶりに書くことにしました。
その前に関係のない話ですが私的にずっと待ち望んでいた感想を初めて書いていただきました。
もちろんPV数でも読んでいただいていることは分かるのでとてもうれしく思うのですがやはりコメントという形でいただくのはとてもうれしいものでした。
もう一つご報告といたしましては私が春休みを過ごしそれなりにバタバタしている間に日間、週間ともにランキングに載らせていただいていてとてもうれしい限りです。
本来ならすぐにお礼を言いたかったのですがパソコンを開く暇もなかったため皆さんにお礼が言えず申し訳ない。日間は今ランキングを見にページを戻るのはあれなので定かではありませんが11位という素晴らしい数字をいただきパソコンを開いて思わず二度見しました。
無名の誰かもわからない人の愚痴などを書く話ではありますがこれからもぜひよろしくお願いします。
さて、本題に入りますと私は結論から言うと清川さんとクラスが離れました。
清川さんのことが好きな方はこれから話すこともなくなるのかと思われるかもしれませんが清川さんを信じて待っていて下さい彼女はそんなに簡単にはあきらめません。
今回書くのはお昼ご飯の話です。前回の清川さんの話を読んでいただいた方にはわかると思うのですが私には西田さんという地雷系の友人がいます。今回は清川さん、西田さんに加え賢く可愛いが毒舌の中原さんとオタク夢女子の花川さんという方も交えて私を含めて五人の登場人物を把握してもらいたい。
私は以前も書いた通り高校生であるからもちろん昼休みの高校の食事といえば仲のいい友人と固まって食べると思う。
ここで学年が変わるときに誰もが思うのが次の学年でいかにして”ボッチにならないか”だ。高校のボッチというのはいじめの入り口といっても過言ではない存在だと私は思う。
ところが中高一貫校に通う私は今回が五回目の新学年で加えて中学一年生の時からクラスがずっと同じである花川さんと同じクラスであったから特段迷うこともなく彼女に連絡を入れご飯を食べることにした。
高校一年生の時は加えて中原さんと西田さんそして清川さんと食べていたのもあり私は同じクラスになった中原さんを誘った、答えは当然OKだった。西田さんはもとより休みがちなほかの友人と食べていてその子が休みの時にだけ私たちと食べていたのでその子がいたその日は誘わなかった。
皆さんが疑問に思う点は私がどうしてしいて言えば苦手な清川さんとご飯を食べていたのかだろう。
もちろんこれまでさんざん思いのうちを書いてきたように私は善人ではないしまして自分が優しいというつもりもないが、あまりにもたらいまわしにされている彼女を見て確かに少し気の毒に思ったのも事実だ。
そんなこんなで話のネタにでもなるだろうと一年間一緒に食べ続けた。特にネタはなかったといえばうそになるのでそれに関しては明日にでも書こうと思う。
まぁそんなこんなでようやく解放されたとでもいおうか誘わなかったのだ。私は彼女を。彼女は極端にボッチを嫌うタイプなのでそんなことでくじけるわけがないのだが。
おそらく目をつけられたのは二時間目だった彼女は私に「●●(私の名前)、もう一緒に食べる人決まった?」と聞いてきた。私は「うん。」とだけおそらく相当感じ悪く返してその場を立ち去った。
二回目は中原さんと席でしゃべっていた時に「一緒に食べていい?」と聞かれた。私的に思うガこの聞き方はずるいと思う。断りにくいし断る選択肢があまり見えない。というかこの誘われ方で断れた人はいるのだろうかぜひあればコメントで教えてほしい。
まぁ座っていた私たちに逃げ場はなくいいとしか言わざる終えなかったが私は最後の抵抗として花川さんもいいならいいよと言ったのだ。すると彼女はもう許可を取ったと言った。
私たちは完全に最初から負けていたのである。




