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重いよ。想い

今のフラッシュバック言うらしいで。これ豆な。

て、このボケー!何安易に爆発してんねん!根性見せんかい!

オラオラ、蹴るで蹴るで!うちのしなやか〜な脚で昇天さしたるわ!

「こ、こらハナ!止めなさい!」

止めんで!旦那はん!こいつにひと蹴り喰らわさなー、気が収まらんねん!

「落ち着きなさいませ。ハナさんとやら。どうどう。どうどう。」

邪魔な爺さんやなー。いてまうで!

「ふん、愚民にはお似合いの馬鹿馬ね。焼き馬にしてやろうかしら。」

何言ってるか分からんけどこのメスもムカつくー!!!ムキー!?

「お嬢様、失礼。」

爺さんがメスを叩きおった。なんやわからんけど、空気が凍りついてるで。

「な、何するんですの?お父様にも打たれたことないのに!ですの」

「お嬢様。爺はボンバイエ家に仕えて40年になりますじゃ。前の戦で拾っていただいてからというもの、爺なりに誠心誠意ですじゃ。旦那様と共に歩んできた40年を爺は走馬燈のように思い出せますじゃ。雨の日も風の日も雪の日も25度の夏日も30度の真夏日も35度の猛暑日も、火の中水の中草の中森の中土の中雲の中、スカーゲフンゴフン!そんな40年!あれから40年!爺は、爺は悲しいですぞー!」

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