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HEAVEN'S DOOR

作者:星河 翼
主人公ティナは、黄昏時に自らの部屋に現れる扉に小さい頃から疑問を感じていた。しかしそれは、自分だけにしか見えてはいなかった。そして、十八歳の誕生日。身支度をしていた。すると、その扉が開かれた。驚いてるティナの前に扉の中から倒れこんできたのはラグナロク国のラース皇子であった。そのラースの傷を癒し、ラグナロクに行き、危機を救わなければならない宿命、自らを黄昏(ラグナロク)の女神だと知らされる。
#1 扉
2009/02/18 23:33
#2 荒野
2009/02/19 16:24
#4 終焉の笛
2009/02/20 13:06
#5 断罪
2009/02/20 18:47
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