食べると成長します
「そう、この子もゴールドちゃんと同じなのね。」
ステラさんは、ブルーを膝の上に乗せて撫でている。ブルーは気持ちよさそうに目を細めている。
「ご主人様、我の時とかなり対応に差があると思うのじゃが?、なぜじゃ?」
オレの膝の上にはゴールドが乗り、抗議してくる。
ここはステラ邸のリビングだ。
「気のせいだよ、ゴールドも可愛いよ?」
オレはゴールドに頬ずりをしてわしゃわしゃ撫でてやる。
「ふぁ、ご主人様、気持ちいいのじゃ・・・」
よし、ごまかせた。
「それで、ステラさん。ブルーもこの家においてやっていいですか?、」
「もちろんよ!、こんな可愛い子を見捨てることなんてできる訳ないじゃない!!、あ、アキラさん、この子にはもう存在を維持するためのエリクサーを飲ませてあげたんでしょうね?!、」
「はい、ここに来てすぐに飲ませました。」
「そう、ならもう安心ね。」
ステラさんは、ぎゅーっとブルーを抱きしめる。
「おねいしゃんのオッパイ気持ちいい、ちゅきー。」
ブルーがステラさんのオッパイに顔をグリグリしている。またあのキングオブオッパイの虜になった者が増えたな。
「あは、おねいちゃんも、ブルーちゃんのこと大好きよぉ。」
「リヴァイアサンダンジョンか・・・聞いたことないわね。」
「そうなんですか?」
「ええ、リヴァイアサン自体はいくつか出没する海域があるんだけど・・・もしかして、海底のどこかがダンジョン化してるのかもしれないけど、そんなところ、誰も行けないから確かめようがないわね。」
「今回見つけた隠しダンジョンは公開しても、普通の人は扉を開けた途端に水死しそうなんで、オレが掌握したままにしておきますね。」
「ええ、わかったわ。」
「「「いただきます。」」」
今晩のご飯はカレーライスだ。ゴールドやブルーがガツガツと勢い良く食べている。アイ、レイの王女様たちもいる。なんか最近ほとんどこっちにいる気がするが、あっちは来客がない限りメイドたちに任せておいて大丈夫なんだそうだ。
「ふふ。」
ブルーが食べるのを微笑ましく見ていたステラさんだが、やがて表情が曇る。
「ん?、アキラさん。ブルーちゃん、大きくなってない?、」
「え?、そ、そうかなぁ?、」
ご飯を食べると成長する体質はそのままのようだ。
「お姉ちゃん、おかわり。」
4杯目のおかわりを要求したブルーの胸は既にステラさんを超えていた。
顔を若干ひきつらせながら、おかわりをついであげるステラさん。
それにしても、あれだけ大きくなってもブルーのワンピースは体にピッタリなままなんだよな、不思議。
靴とかも学校の上履きみたいのをゴールドもブルーも履いているが、いつもピッタリで、1LDKの部屋に上がる時にはフッと消える。いったいどうなっているんだか。
すっかり成長したブルーがステラさんに土下座をしていた。
「ステラさま、改めてお願いします。この家に置いてください。ご主人様の女として認めてください。」
ブルーはどうやら小さくなっている時は思考力も低下している気がするな。ご飯を食べて成長したことで正気にもどったのかな?、
「・・・そう、あなたも立派な女だったわけね。」
ブルーの胸を見て厳しい表情をしていたステラさんだが、ブルーの目を見て表情を緩める。
「わかったわ。認めてあげる。でもアキラさんの女としてこの家にいるなら、家事とかもそれなりに分担してもらいますからね?、厳しくいくわよ?、」
「はい、ありがとうございます。・・・お姉ちゃん!」
ブルーはステラさんの胸に飛び込んで顔をグリグリした。
「あは、くすぐったいわよ、ブルーちゃん。」
カポーン!
ここはステラ邸露天風呂。鹿威しの音が耳に心地よい。源泉掛け流しの温泉はやはり気持ちいいなぁ。
「「失礼します。」」
ブルーとステラさんが入ってきた。
「ど、どうですか?、ご主人様?」
真っ赤になりながら、ブルーがその体を見せてくる。
「ああ、綺麗だよ。ブルー、」
出るところは出て、しまるところはしっかりしまっている。理想的な体型だった。
「さ、ブルーちゃん。アキラさんの体を綺麗にしてあげなさい。」
オレは湯船から出てイスに座る。
「はい!、ご主人様、失礼します。」
ブルーは慣れない手つきながらも一生懸命、オレの体を洗ってくれた。
勿論、オレもブルーをピッカピカに磨き上げてやった。
透き通るような肌に青い髪の少女はサファイヤのように輝いて見えた。
脱衣場からブルーをお姫様だっこで寝室に運んだ。そのまま優しく包み込むように抱いた。
「ああ、ご主人様を私の中に感じます。ありがとうございます。ありがとうございます。」
ブルーは破瓜の痛みに涙を流しながらも、オレにしがみついてお礼を言ってきた。
それから皆で、ブルーが気持ち良くなるように頑張った。
女性陣全員に攻められてブルーもすぐに気持ちよくなった。




