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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

ツノあり姫

創造主ミジェラニオアがラスペリツィアのために創った世界。そこに住まうツノありとツノなし。彼らは秩序を持って正しく生きていた。
しかしときの流れと共に、両種族は争いあうようになる。そのため、ラスペリツィアは両種族を別々の所に住まわせることにした。そして両種族に特別な力を与えた。
ツノなしには祈りの力を。
ツノありには生命の力を。
しかしツノなしは次第に祈りの力を使うことができなくなっていった。
ツノありも、生命の力を使わなくなっていった。それによりツノは退化し、小さな突起程度になった。
それなのに、ツノを失ってから四百年がたってヴィッツェルノのツノを持つ王女ミラが誕生する。母親の命を食らって。
ミラは西の塔に閉じこめられ、その存在は秘密にされてしまう――。

※前半恋愛薄めです。できれば後半に入れていきたい……!
※ハッピーエンド予定

誤字報告ありがとうございます。とても助かります。
誕生①
2025/02/01 18:20
誕生②
2025/02/02 18:20
誕生③
2025/02/03 18:20
誕生④
2025/02/04 18:20
西の塔の秘密①
2025/02/05 18:20
西の塔の秘密②
2025/02/06 18:20
西の塔の秘密③
2025/02/07 18:20
西の塔の秘密④
2025/02/08 18:20
西の塔の秘密⑤
2025/02/09 18:20
再会①
2025/03/06 18:20
再会②
2025/03/07 18:20
生きるために①
2025/03/16 18:20
生きるために②
2025/03/17 18:20
生きるために③
2025/03/18 18:20
生きるために④
2025/03/19 18:20
生きるために⑤
2025/03/20 18:20
ラガナス①
2025/04/03 18:20
ラガナス②
2025/04/04 18:20
ラガナス③
2025/04/05 18:20
動く①
2025/04/11 18:20
動く②
2025/04/12 18:20
動く③
2025/04/13 18:20
動く④
2025/04/14 18:20
動く⑤
2025/04/15 18:20
動く⑥
2025/04/16 18:20
動く⑦
2025/04/17 18:20
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