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コーヒーって、ベタだな

名前:緒方実祈 (おがたみのり)

年:25歳

性別:女

職業:泥棒

・緒方叶真の姉

・コーヒーが好き


記録に残し、ノートを閉じる


コーヒーを一口飲む、普段は何も感じないが、今回は苦い、というか、しょっぱい?


気づいたら泣いていた


はは、殺し屋になってから泣いたの、いつぶりだろ


目の前には今まで殺してきた人々が書かれたノートが散らばっている


汚いな、片付けないと


もう一度コーヒーを口に含み、涙を拭ってノートを手に取る


「またベタなの飲んでる。」



後ろを振り返ると、実祈がいた


叶真「いいだろ。好きなんだよ。」


実祈「私も。」


実祈「ってか泣いてる?殺し屋の癖に?」


叶真「うるせぇ。だから殺し屋からは足洗ったっての。」

実祈を突き落とした叶真、実祈の口元の動きから実祈が自分の姉だったと思い出す。急いで下に降り、実祈を救出する。その後病院にて実祈を治療。現在叶真の家で共に暮らしている。

二人とも泥棒、殺し屋からは足を洗い、今は新しい職についている。


毎日その部屋で香る匂いがある。


それはコーヒーの匂い。

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