キャラ設定資料②:ヒーロー(被害者) / 黒川徹(くろかわとおる)
※キャラ絵はAnifusionで生成しました。
■ 黒川 徹 (くろかわ とおる) / 本作のヒーロー(被害者)
・年齢:32歳
・職業:IT企業「デジタル・ハーモニー社」開発二課 主任エンジニア
・業務内容:老朽化した基幹システム「X-CORE」の保守管理。
【キャラクター概要】
・常に不機嫌で口が悪く、1ミリの妥協も許さない「開発二課の鬼軍曹」。
・直情的で怒りっぽいが、面倒見がよく情に厚い。責任感の強さゆえ、全ての尻拭いを自ら引き受けてしまう不器用で損な性分。
・誰も全貌を把握できないシステムを護り続けるうちにスキルセットがガラパゴス化。その技術力と問題解決力は他の追従を許さないが、最新技術やモダンな開発手法からは取り残されつつあり、仕事に誇りと愛着を持ちつつも複雑な感情を抱いている。
・社内で「レガシーエンジニア」と揶揄されていることもあって承認欲求に弱い。頼られ甘えられると簡単に絆されてしまうという、絶望的に「チョロい」一面がある。
・元は生産工学出身。親会社である「大和重工」とは、何らかの確執があるらしい……?
【特技 (スキルセット※第一章)】
・ワンライナー (即興スクリプト): Bash、AWK、sedを駆使し、運用自動化やログ解析スクリプトを即興で組み上げる職人技。障害を秒で検出する。
・黒川ルール:メモリのパディングや仮想関数の呼び出しコスト、その他あらゆる無駄を排除し、1ミリ秒の実行速度を極限まで追求するスパルタ・コーディング規約。
・極限最適化 (低レイヤチューニング): 限られたハードウェア資源を活用し、最大のパフォーマンスを叩き出す古の技術。
・サーバ保守 (オンプレミス):物理サーバの構築、ラッキング、およびネットワーク配線 (ケーブリング)、トラブルシューティング。




