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異世界交流学園の臨時講師  作者: 福耳 田助
2章.1年目4月:授業始まる
25/25

※打ち切りのお知らせ

 

 何年かぶりで更新したかと思えばこんな内容ですみません…。

 果たして待っていてくださった方がどれだけいるかは分かりませんが、本当に申し訳なく思います。

 一応更新出来なかった(しなかった)理由と打ち切りの理由は下記で釈明させていただきますが、「言い訳なんぞ聞きたくない」という方はどうぞそのままブラウザバックして削除をお願いします。










 更新が出来なくなっていった理由はいくつかありまして、職場の閉店とそれに伴う転職、身内の不幸、自身の体調不良による入院と、これが2年ほどの間に立て続けに起こりました。

 それぞれに因果関係はなく、全く別々の問題です。

 落ち着いた頃には正直小説の事とかもう半分忘れていました。

 それでもいい加減何とかしないと、と思い立ち、どうにか続きを書こうとした訳ですが…。

 大筋はともかく、細かい部分は忘れている所も多かったので改めて自分で読み返してみて、2章を読んで思ったのです。


 “ハン〇ー×ハ〇ター”のパクリくさいな…と。


 読み返せば読み返すほどパクリ臭い設定、修行法もなんか似てる。

 ていうかサブタイトルの付け方も…。

 どうして書いている時に気付かなかったのか…。

 修正して書き直すことも試みましたが、どうしても元の設定に引っ張られてうまくいかず、芋づる式に修正箇所が増えていき、最初から別物として書き直した方が簡単なくらいになってしまいました。

 悩みましたが、自分の根性を考えるとそれをやろうとしたところで挫折するのは目に見えたので、いっそすっぱりと諦めることにした次第です。

 ブクマを付けてくださった方にも、産み出しておいて放置した挙句打ち切るキャラ達にも本当に申し訳なく思います。

 全ては自分の設定の緩さ、想定の甘さが原因です。

 しかし折角考えて作り出した“世界”と“キャラクター”、このままただ無かった事にするのはあまりにも無責任。

 いつかどうにか彼らを生かした作品を作り出し、それをもって責任を取りたいと思います。


 田助


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