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第3章 新たなる偽りの光
陰謀の黒幕がついに姿を現す。
元連合最高議長にして、アストラル創設者の一人であるゼノス総帥。
彼はライオスを捨て駒にし、自らは姿を隠して始祖炉の回収を進めていた。
通信回線に響く彼の声は、以前よりも巧妙で甘美だった。
「人々は安心と秩序を求めている。ゼイン、お前の闇は絶望だけを撒く。私が新たな『永遠の光の時代』を創るのだ!」
彼は《ネオ・アストラル》を結成。「前の英雄団の過ちを正した完璧な正義」と宣伝し、惑星連合を再び支配下に収めようとしていた。新たな光は以前より強く輝き、民衆の不安を覆い隠す麻薬のような効果を持っていた。
「この光は希望ではない…意識を奪う罠だ!」セレナの警告が響く。




