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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

万屋界外の奇妙な日常

内定先が倒産し途方に暮れた僕は、祖父の写真と遺品を手に、旅に出ることにした。
大好きだった祖父が、また行きたいと願った地は、時が止まったかのような山奥の田舎村。
そこには、昔ながらの暮らしを続ける、少し不思議な人たちがいた。
赤鬼、青鬼、三つ目に山姥――。
恐ろしいはずの妖怪たちは、助け合いながらゆったりとした日々を過ごしていた。
ただなんとなくで、これまでソツなく生きてきた僕の心に、村の皆とのやり取りや暮らしが、じんわりと染み込んでいく。



※田舎の生活はその土地土地で様々。
 この物語は、架空の田舎村を舞台に、創作したフィクションです。
 こんな村もあるかもな、というお気持ちで読んでいただければ幸いです。(モデルは東北です)
※カクヨムにも掲載しています。
赤い鬼 青い鬼
2018/01/20 13:14
縁弧の鈴
2018/01/20 16:00
一周まわって戊戌
2018/01/20 20:23
味噌には味噌を
2018/01/20 22:53
もうひとつの目
2018/01/27 14:34
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