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『人事部長、空き時間でスポットワーク始めました』──英雄も聖女も評価対象です  作者: 月白ふゆ
第5章 第七管理区画・第99世界

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第19話 実装――正義より先に燃えない順番

 目を覚ました時、誠二は最初に息を吸う前から、自分がどこにいるか分かっていた。


 やわらかい。

 近い。

 少しだけ深い。

 顔の前にある熱と、頬へ触れる感触と、首筋に落ちてくる呼吸で、胸元へ埋まったまま抱えられているのだと分かる。しかも今朝は、いつもより少しだけ押しつけるみたいに抱かれている。苦しいほどではない。だが、起こさない気も、離さない気も、両方あるのが分かるくらいにはしっかりしていた。


 誠二は、そのまま一度だけゆっくり息を吐いた。

 いまはもう、この近さにいちいち驚く必要がない。

 むしろ、重い会議が続く日の朝にこうして人の体温で意識が戻ると、頭の中が少しだけ人間側へ戻る。


「……起きました」


 埋まったまま言うと、頭の上で小さく気配が動いた。


「うん」


 リュシアの声は低い。

 眠気が完全には抜けていない朝の声だ。

 それでも、今日の近さが少し深いのは意図的なのだろうと思う。昨夜の余韻もある。完全に眠ってしまう前、少し長く触れた唇の感覚が、まだどこかに残っている。


「今日は押しが強いですね」


 誠二が言うと、リュシアは少しだけ顔を寄せてきた。


「昨日の続き」


 それだけ言って、短く唇が触れた。

 朝の静けさを壊さない程度の長さ。

 だが、ただ触れるだけで終わるより一歩だけ深い。

 起き抜けの体温の延長みたいなキスだった。


 離れたあと、誠二は少しだけ目線を落とした。

 照れとまで言うほど大きくはない。

 けれど、朝からこうして自然に距離が詰まることへ、まだ完全に慣れ切っているわけではない。

 その気配を、リュシアは見逃さない。


「深かった?」


 低く訊かれて、誠二は小さく息を整えた。


「少し」


「嫌だった?」


「いえ」


 そこまで言ってから、少し間を置く。


「むしろ、落ち着きました」


 リュシアが目を細める。


「そう」


「はい」


「ならいい」


 短い。

 けれど、その短さが今は心地よかった。

 何かを大きく言葉にしないまま、受け取るべきものだけが静かに置かれていく感じがある。


 もう少しだけ、そのままでいた。

 神界の仮眠室は今日も静かだ。

 外界の雑音がない分、近い呼吸と、人の体温と、寝具のごく小さな擦れだけがやけに鮮明に感じられる。

 こういう静けさの中で、胸元へ顔を預けて抱えられていると、会議へ向かう前から尖りすぎていた神経が少しだけ丸くなる。


「シャワー」


 しばらくして、リュシアが言った。


「はい」


「そのまま行かない」


「分かってます」


 腕が少しだけ緩む。

 完全に離れる前に、後頭部へ添えられていた手が軽く髪を撫でた。

 それも、もうだいぶ自然な流れになっている。


 熱いシャワーを浴びると、首筋の奥に残っていた眠気と、肩の裏にこびりついていた重さが少しだけ落ちた。

 今日の会議でやることは分かっている。

 試行の項目が、実際に動くかどうか。

 嫌々でも使える形に落としたものが、現場で一度でも効くかどうか。

 誠二は鏡の前でタオルを首にかけ、息を吐いた。

 世界が変わるわけではない。

 だが一件でも燃えなければ、それだけで意味がある。

 たぶん今日は、その一件を確かめる日だ。


 確認室へ戻ると、リュシアはすでに結晶板を見ていた。

 机へ身体を半分預けたまま、だるそうな姿勢を崩さない。

 けれど表示されている内容は鋭い。


 海上接触ログ。

 核実験通知。

 移動民登録。

 境界通行記録。

 事故調査。


 その横に、実際の試行状況が並んでいる。

 対象海域。

 通知相手。

 窓口登録数。

 記録遅延。

 未提出。

 現場拒否。

 初動不備。

 小さく、醜く、いかにも運用初日らしい不格好さで数字が並んでいた。


「きれいじゃないですね」


 誠二が言うと、リュシアが頷く。


「うん」


「かなりひどいです」


「でも、動いてる」


 その通りだった。

 完璧ではない。

 むしろ穴だらけだ。

 だが、ゼロではない。

 現場が嫌々でも紙に書いている。窓口が嫌そうに人を数えている。通知が最小限でも飛んでいる。そこに意味がある。


「今日は一件欲しいですね」


 誠二が言う。


「一件?」


「これを置いたから燃えなかった、が欲しいです」


「うん」


「一度でいいので」


 リュシアが少しだけ目を細めた。


「取れるといい」


「ええ」


「行く」


「はい」


 会議施設の空気は、これまでとは少し違っていた。

 緊張と嫌悪は変わらない。

 けれど今日は、机の上の議論だけではなく、現場から上がってくる小さな情報がもう混ざっている。

 書いてみた。

 送ってみた。

 数えてみた。

 嫌々でも、一度触れた。

 その事実が各国の態度をほんの少しだけ変えていた。


 会議が始まってまもなく、最初の報告が入る。


 アデン側からの連絡だった。

 護送関連海域で、日本側観測と英国側護送の接触ログが事前に整理されたことで、いつもなら発砲段階まで進んでいたはずの誤認が止まったという報告。

 詳しい内容を読むため、会議室の結晶板に時系列が投影される。


 接触時刻。

 位置。

 進路。

 識別不明。

 警告実施。

 再識別。

 発砲見送り。

 離脱。


 それだけの、薄い記録。

 だが、その“薄い記録が残った”ことで、会議室の空気がわずかに変わる。


「本当に撃たなかったのか」


 英国が低く言う。

 驚いているのではない。

 確認しているのだ。

 現場で、本当に止まったのかを。


「撃っていません」


 誠二は上がってきた補足を確認しながら答えた。


「警告後に再識別を入れています」

「その一拍が入りました」


 日本側が黙って結晶板を見ている。

 海軍代表の目だけが、少しだけ鋭くなっていた。

 彼らは分かっている。

 海は一拍で燃える。

 そして今、一拍あったから燃えなかった。


 ドイツは不機嫌そうだった。

 当然だ。

 接触の不透明さは、自分たちにも使い道がある。

 だが、ここでそれを正面から崩すほどの材料もない。


 英国が小さく言う。


「一回だけなら偶然だ」


「ええ」


 誠二は頷いた。


「ですが、一回でも、誤認が止まった記録にはなります」


 会議室は静かなままだ。

 けれど、その静けさは昨日までの無風ではない。

 少しだけ手応えのある重さだった。


 次に入ったのは、境界通行記録に関する報告だった。


 東方共和国とソ連残存側の境界付近。

 いつもなら“武装した越境者が入った”“いや最初からそこにいた”の水掛け論になり、双方の哨戒が一段だけ増え、そのまま局地衝突へ近づく。

 だが今回は、時刻と人数と武装有無だけの最低限記録が残っていた。


「通行時刻、一九時四十二分」

「人数三」

「非正規武装軽装」

「境界杭の東側から西側へ一度通過」


 数字だけの情報だ。

 主権も正義も何一つ解決しない。

 けれど、その記録があるせいで、少なくとも“誰も越えていない”という言い張りは一つ潰れる。


「局地増派は止まったのか」


 ドイツが言う。


「一段階だけ」


 誠二は答えた。


「増派通達は保留になっています」


 ソ連残存政府側は、不満そうだった。

 当然だ。

 これで何かが解決したわけではない。

 だが、局地衝突が一段遅れたことだけは確かだ。


 東方共和国の代表が静かに言う。


「完全ではない」


「ええ」


 誠二が返す。


「ですが、今回は“通ったかどうか”で燃えませんでした」


 その言い方に、会議室の何人かが少しだけ黙る。

 主権も境界も何も片づいていない。

 それでも“ここでは燃えなかった”という一点だけが残る。

 それがこの工程の意味だった。


 三つ目の報告は核実験通知に関するものだった。


 アメリカ側から、ネヴァダでの追加試験に関する限定通知が、試行条件に沿って先に送られた。

 内容は極めて最低限だ。

 時期。

 区分。

 実験予定。

 それだけ。

 だが、ゼロではない。


「この程度で意味があるのか」


 ドイツが言う。

 嘲るような声ではない。

 純粋に測っている。


「あります」


 誠二は答えた。


「少なくとも、配備変更か、先制準備か、実験かの誤読が一段減る」


 日本が静かに言った。


「観測側の緊張が一段落ちる」


「ええ」


 アメリカは何も誇らなかった。

 通知したこと自体を善として語る気はない。

 それでも、最低限の事前通知があるだけで、他国の即警戒が一段下がる。

 その事実だけが、今日の会議室に残る。


 四つ目は移動民登録だった。


 小さな一団が、報復の口実に使われかけた。

 どこから来たか不明。

 誰が押し出したか不明。

 いつからそこにいたか不明。

 そういう“正体不明の流入者”として扱われる寸前だった。

 だが、今回は窓口登録が一つ残っている。


「家族単位四」

「出発地記録あり」

「一次受入窓口確認」

「輸送主体未詳だが通過港記録あり」


 英国が資料を読みながら、低く言う。


「これで“正体不明”とは言えなくなる」


「はい」


 誠二は答えた。


「少なくとも、即時報復の名目は一つ消えます」


 ソ連残存政府側が苦々しい顔をする。

 ドイツも面白くなさそうだ。

 だが、報復の口実が一つ減ること自体は否定しきれない。


 どれも小さい。

 世界は何も救われていない。

 戦後秩序も来ていない。

 正義は未解決のままだ。

 それでも、四件のうち一件でも、二件でも、燃えかけて止まったなら意味がある。


 誠二はその事実を、ようやく手触りとして受け取っていた。

 置いたから燃えなかった。

 それがゼロではない。

 ゼロじゃないなら、ここまでの時間は無駄ではない。


「偶然だ」


 ドイツがもう一度言う。


「一件二件、たまたま止まっただけかもしれない」


「そうかもしれません」


 誠二は頷いた。


「でも、置かなかった時には、その“たまたま”すら無かった」


 会議室が静かになる。

 誰も反論しなかった。

 反論しにくいのだ。

 たしかに、それはそうだったから。


「正義は何も片づいていません」


 誠二は続けた。


「主権も、勝敗も、補償も、責任も、何一つ終わっていない」


 ソ連残存政府も、東方共和国も、ドイツも、日本も、英国も、アメリカも、それぞれの意味でその通りだと知っている。


「ですが」


 誠二は小さく息を吸う。


「延焼率は下げられます」


 その言葉は、会議室の真ん中に薄く残った。

 誰もそれを理想だとは思わない。

 だが、さっき見た小さい成功がある以上、ただの空論でもなくなっている。


 会議の残りは、各試行項目の継続条件と修正点に使われた。


 海上接触ログは、記録項目を増やさない代わりに、再識別のタイミングだけを共通化する方向へ。

 核実験通知は、通知時期の最短基準を明確にしつつ、対象を実験のみに限定したまま維持。

 移動民登録は、窓口の統一書式までは行かず、最低限の共通欄だけを残す。

 境界通行記録は、武装有無と時刻の二本柱にさらに絞る。

 事故調査は、責任確定を避けるため、一次確認書式だけで回す。


 どれも地味だ。

 だが、地味だから続く可能性がある。


 会議が終わる頃には、誠二の頭の中の重さも、朝とは少し形が違っていた。

 まだ緊張はある。

 だが、沈むだけではない。

 少しだけ上を向く余地がある。

 その変化を、自分でもはっきり感じていた。


 神界へ戻ると、確認室の扉を開けた瞬間に、リュシアがこちらを見た。

 今日は机へ胸を乗せていない。

 背にもたれて、少しだるそうにしながら、それでも顔だけはすぐにこちらへ向く。


「おかえり」


「戻りました」


「ちょっと違う」


「どう違いますか」


「少し上向いた顔」


 誠二はそこで、ようやく笑った。


「分かりますか」


「分かる」


「そんなに」


「今日はちょっと、うれしい」


 その一言は、予想より少し深く入った。

 リュシアは普段、あまり長く感情を言葉にしない。

 嫌、面倒、好き、そのくらいの短さで切ることが多い。

 だから「うれしい」とそのまま言われると、思っていたより胸の奥へ落ちる。


「……それ、かなり効きますね」


 誠二が言うと、リュシアは小さく目を細める。


「そう」


「珍しいですよね」


「今日は言う」


 グラスが差し出される。

 自然に隣へ座る。

 もう何も確認はいらない。

 手を伸ばせば触れる距離が当たり前になっている。


「お疲れ」


「お疲れさまです」


 一口飲む。

 喉へ熱が落ちる。

 会議室の乾いた空気が少しだけ遠ざかる。


「一件だけじゃなかったです」


 誠二が言う。


「海も止まったし、境界も一段遅れたし、核の警戒も少し下がった」


「うん」


「移動民の口実も一つ消えました」


「置いたから」


「ええ」


 リュシアはそこで、つないでいなかった方の手を自然に誠二の近くへ置いた。

 誠二もそれに合わせて指を伸ばす。

 触れる。

 そのまま絡む。

 もう、そこに迷いはほとんどない。


「全部は救えてない」


 リュシアが言う。


「はい」


「でも、燃えなかった」


「一回」


「一回でも」


「意味があります」


 その言葉が、いまはちゃんと手触りになっていた。


 しばらく、隣同士で黙って飲んだ。

 手はつないだまま。

 肩も少し近い。

 気まずさはない。

 むしろ、こうしている方が自然だった。


 誠二は少しだけ目線を落とした。

 たぶん疲れのせいだけではない。

 嬉しいとちゃんと言われたこと。

 実際に一件、燃えなかったこと。

 そういうものが重なって、少しだけ落ち着かない。


「どうしたの」


 リュシアが訊く。


「少しだけ」


 誠二は言葉を探した。


「まだ慣れてないだけです」


「何に」


「こういうのに」


 つないだ手。

 近い肩。

 言葉にしないまま共有されている喜びみたいなもの。

 そこまで言わなくても、たぶん伝わる。


 リュシアが、つないだ手を少しだけ引いた。

 距離が縮まる。

 顔が近い。

 それでも誠二は、まだ少しだけ目線を落としていた。


「見たいなら見せる?」


 低い声で、リュシアが言った。


 誠二は一瞬だけ止まる。

 その言い方は少し意地悪で、でも拒絶とは正反対だ。

 見たいなら見せる。

 つまり、隠す気はない。

 ただ、こちらがまだ少しだけ目を逸らしているのを見て、からかうみたいに言っている。


「……ずるいですね」


「そう」


「分かって言ってますか」


「分かる」


 その返しに、誠二はとうとう小さく笑った。

 笑った拍子に目線が上がる。

 近い位置で目が合う。

 そしてそのまま、どちらからともなく寄った。


 唇が重なる。

 今度は自然に長くなる。

 手がつながっている。

 肩が触れている。

 その延長で顔が近づいたら、もう止める理由がない。

 最初みたいに短く確かめる感じではなく、もっと落ち着いて、もっと深く続く。

 それでも騒がしい感じはない。

 静かで、長い。


 離れたあと、どちらもすぐには何も言わなかった。

 誠二は少しだけ呼吸を整える。

 視線を落としかけて、でも今度はそこで止めた。

 見たいなら見せる、と言われたからというわけでもないが、もう以前ほど逃げる感じではなくなっている。


 リュシアが小さく言う。


「今日は少し、いい顔」


「たぶん」


「うん」


「少しだけ、上向きました」


「知ってる」


 その言葉が嬉しかった。

 うれしいと先に言ったのはリュシアだ。

 そのリュシアに、今の顔を知っていると言われるのは、妙に効く。


「シャワー」


 少しして、リュシアが言った。


「はい」


「今日はそのまま寝ない」


「分かりました」


 もう朝も夜も、この流れが二人の生活の一部になっている。

 熱いシャワーで会議の残りを落とし、戻ってきて、そのあと寝る。

 説明しなくても自然にそう動く。


 誠二が先に浴びて戻ると、仮眠室の中は静かだった。

 ベッドの上には二つの枕。

 もう本当に、それが自然だ。

 少ししてリュシアが入ってくる。

 熱い湯の名残と、少し甘い石鹸の匂いが、静かな部屋の中でごく近くに来る。


 リュシアはベッドの縁へ腰を下ろした。

 誠二が少し身体を起こす。

 そのまま短く唇が触れる。

 今日の三度目。

 でも数を数える意味はもうあまりない。

 触れることが特別な事件から、夜の流れの中の自然な接触へ変わりつつある。


「寝る」


「はい」


 横になる。

 腕が回る。

 抱き寄せられる。

 胸元へ額が落ちる。

 やわらかい。

 熱い。

 落ち着く。


 髪へ指が入る。

 軽く梳くように動いて、そのまま頭を支える位置で止まる。


「今日もここ」


 リュシアが言う。


「はい」


 誠二は少しだけ顔を埋め直した。

 ここへ戻るのが、もうかなり自然になっている。

 重い会議のあと。

 少しだけ上向けた夜。

 そういう日の最後に、ここへ収まる。


「もう考えない」


 リュシアが言う。


「努力します」


「努力じゃなくて寝る」


「……はい」


 少し笑ってから、誠二は目を閉じた。


 海上接触ログ。

 境界通行記録。

 核実験通知。

 移動民登録。

 事故調査。


 世界は救われていない。

 正義は未解決のままだ。

 だが、一件、燃えなかった。

 二件、遅れた。

 報復の名目が一つ消えた。

 それだけで、置いた意味はある。


「リュシア」


「ん」


「今日は、ちょっとだけ」


 誠二は言葉を選んだ。


「やってよかったと思えました」


 少しだけ間があって、返事が来る。


「うん」


「私も」


 それだけだった。

 だが、その短さで十分だった。


 抱える腕に、ほんの少しだけ力が入る。

 強くではない。

 ここに収めて、今日の残りを静かに終わらせるための近さで。


 誠二はその熱を感じながら、ゆっくり眠りへ落ちていった。

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