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小説の投稿を習慣化するための単なる文字の塊シリーズ~内容?たぶんない~  作者: こうもりダーキー


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半額だと⁉︎

 先日、古本屋に寄ったのだが、思ったよりも時間を食ってしまい、外はもう真っ暗になっていた。


 さてコンビニでお惣菜でも買うかと寄ってみると、何とその日に限って餃子やサラダが売り切れ。おまけにご飯のパックも5個入りのものが棚に置かれていなかった。


 一応他にも弁当やら麺類などは並べられているのだが、微妙に高い。自炊ならもっと安く済むのになと今更ながらに後悔した。


 それならばと最近よく行くようになった食堂まで足を運ぶ事にした。


 白米に味噌汁、コロッケ。お好みでネギ、ワカメ、ゴマを少々味噌汁に投入する。


 スマホの画面を店員に見せてお会計。


 これで410円。何と安いのだろう。


「350円になります」



  ……ん?


 さんびゃくごじゅう?


 60円安いぞ。


 困惑しながらもそのままレシートを受け取る。


 何か間違えていないだろうかとそれをざっくりと眺める。



―――コロッケ 半額


 半額?


 何故だろうかと辺りを見回すと立て札が置いてあった。



―――20時30分以降 半額


 なるほど、合点がいった。


 スーパーで夕方になるとお惣菜に割引きシールが貼られているみたいに、夜間になるとカウンターに置かれている料理が安くなるそうだ。


 つまり、肉じゃがやエビフライ、おでんも対象内だということだ。


 じゃあ今度からその店で夕食を取る時は8時半に入るようにすれば良いのでは?


 とも思ったが、流石に毎回毎回そんな遅くまで待っていられるかというと……まぁ無理である。空腹感には勝ちようがない。


 今回は運が良かったと思う事にしよう。


 それにしてもまた立て札に気付けなかったとは……。


 自分の注意力の無さには本当に困ったものだ。

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