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小説の投稿を習慣化するための単なる文字の塊シリーズ~内容?たぶんない~  作者: こうもりダーキー


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夢から見る自己分析

 昨夜、推しのゲームキャラが登場する夢を見た。


 実装された時から現在に至るまで周回や攻略で大活躍で、ガチャで当たった時は年甲斐もなくはしゃいだ。


 今はもうゲームそのものから距離を置いているので自分のスマホからその姿を見ることはもうないが、それでも彼女のことが好きな気持ちは今でも変わらない。


 夢を見ているときはそれが夢だと認識できる時とできない時があるが、今回は後者だった。


 自分はどうにかプロポーズしようと近づこうとするのだが、一向に距離が縮まない。


 もういっそのこと「結婚してください!」と叫ぼうかとも思ったが、何故か言葉を発することができない。


 夜間、土砂降りの中を必死に走り続けるが、結局好きだと伝えることも彼女の視界に入ることもできず、そのまま何も成し遂げられないまま夢の世界から現実へと引き戻された。


 目が覚めた後、夢の内容を反芻した。


 嘘かまことか、夢は深層心理が絡んでいるらしい。


 推しのゲームキャラは、自分が思い描く「理想」、あるいは自分を現状から助けてくれる「誰か」。


 言葉を発せず、彼女との距離が縮まらないのは、今の自分にはその資格がないという自己嫌悪。


 そう考えるとすんなりと納得できた。


 私は自分を変えてくれるような変化が来ることを望んでいる。もっとかっこいい自分になりたい。


 けれど、そんな都合のいい転機など向こうのほうからやってこない。自分から変わっていこうとしなければダメなのだ。


 同じ夢を見ることなどあるとは思えないが、もしもそうなったら今度は彼女と会って話をしたい。きちんと自分の気持ちを伝えたい。


 そのためにも今から精一杯自分を好きになれるように頑張ろう。

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