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夢を夢のまま終わらせたかつての私へ
Question:あなたの将来の夢はなんですか?
幼稚園児:スーパーヒーロー!
小学生:科学者か宇宙飛行士、後ロボット作る人!
中学生:科学者
高校生:どこかで研究員やりたいかな
大学生:とりあえず食品工場で働ければそれでいい
現在:……なんだろう?
結局自分の夢が叶うことはなく、叶う為の努力すらしなかった。
一度小さな壁にぶつかり、自分よりも何倍も優れた人を見て、
もういいや
と壁を登ることもなく、障害から目を逸らし続け、妥協ばかりの人生を送ってきた結果が今の私だ。
何か誇れるようなことはできただろうか。否だ。
メンタルの弱さ、というより拗らせぐらいは歳を重ねるごとにひどくなっていき、もはや何から手をつけていいのかもわからない。
私はよくも悪くも忘れやすい人間だ。一度抱いた決意も少ししないうちに泡のように消えていく。
だから忘れないうちに何度も書き続けよう。
逃げるな。一度ぐらいでかい壁を乗り越えてみろ。
時間は有限。やりたいことがあるならやって見ろ。
誰かが助けてくれることなどもうない。甘えるのはもうやめろ。
受験勉強を思い出せ。あの頃のようにがむしゃらに生きろ。
生きろ。




