↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/8

リベンジマッチ

一名を取り留めたウイング・マンこと空は

暴れる反射男を止めに行く!

救命通知が届いたエレクが出動し


「こりゃひでぇ、、全身粉砕骨折、、

脈もほぼねぇ、、」


無惨な姿で見つかったウイングマン


「でもさすがだなまだかすかに息をしてる

今助けてやるよこのエレク様がな」


サイバーナーフスーツ零式に付けられたAEDで

電気を流す


「死ぬな!」

懸命に電気を流し続けると

『はぁ!』

意識が戻った

『うあああああ!』

「全身折れてんだ動くな」

『はぁ、、、』


「能力が解けたか」


「ああ、、ああ」

気絶


「無理が祟ったか、しょうがない病院まで運ぶか」



目が覚めると病院のベットにいた

「目が覚めましたか!」


「驚いたぞあの死にかけから一週間で完治とはな」


「あいつは、、今何をしてる」


「被害は拡大している」


「そうか、、」

起き上がる

「もう行くのか」


「あいつを止めなきゃ」


「スーツを直しておいた」


「かせ」

投げ渡されたスーツを装着する

「ふぅ、、、」


窓ガラスを叩き割り外に出る

「行くぞ!」



!?

『羽根が開かない!?

うわああああああ!』


自由落下


「バカ!羽根を展開しろ!」

エレクの雷の鞭が着地ギリギリで掴む


『アバババババ!』

電気が流れる


煙を上げながら地面に這いつくばる

『なんでだ、、、』


(なんで羽根が出ない、、)


『クソ!』

地面を叩き割り

『羽根が、、使えない?、、』

(あいつに勝てない、、羽根がなきゃ、、)

「お前何してる!」

エレクが降りてくる

「羽根を使わずに飛び出すとは死にたいのか!」


『違う、、羽根が出ないんだよ』

「何を言って、、」

『羽根が、、使えないんだ、、』


「なぜだ?」

『それがわかったら苦労しない!』


「どうすんのだよ、、あいつ倒せねぇぞ」



『てかエレクがやればいいじゃねか』

「いや戦いたくねぇよ、、」

『いやほんとになんで急に使えなくなったんだ、、』



「お前、、あの男がトラウマになってるんじゃないか?」


『んなわけねぇだろ!ボコしたるわ!』

「あそこにいるぞ?」

『うわああああ!?』


「そういうことか」

『ビビってるわけじゃねえし、、』

「まあつい昨日まで羽根が生えた一般人だったやつが

急に命かけて戦うってなったら怖いか」



『あいつに勝てるイメージが沸かねえんだよ、』


「相手は反射使いなんだろ?」

『反射を支配する能力らしい』

「ダメージが通らないなら俺らに勝つ道はないからな」


『そうだよなぁ、、それに羽根がなきゃ

怪力も使えない、、武装した一般人だ、、、!?』


「なんか気づいたか?」


『ダメージは通っていた!』


「?」

『爆発を利用したときあいつダメージ受けた!』


「気づいたのか」

『なら倒し方わかったぞ!』

羽根が復活


「このメンタルの回復の早さ、、、いい戦士になるぞお前」


『俺はとても負けず嫌いで性格が悪いんだ、、

リベンジマッチだぜ!!』



(いくら超細胞があるとはいえ、、一度殺されかけた奴にすぐ挑みに行くの、、狂ってるというか、、才能ありというか、、)





「茉莉花!どこにいるんだぁぁ!」

荒れ果てた街で叫ぶ男


『ずいぶん熱々な雄叫びだな』


「!?なぜいる確かにあのとき殺したはず」




『俺はなかなかしぶといたちでね

リベンジマッチを挑みに来ました』


「俺はただ消えた愛人を探してるだけなのだが?」


『街を脅かしてでも探してほしいなどとその人は思ってないと思うぞ』


「お前に、、何がわかるんだ、、」


『え?』

「何もかも無くした、、、家族も、、家も

そんなとき、、、この力を手にした、、

神様が、、俺に与えてくれたと思ったんだ、、

それを、、失ったもののために使ってなにがわるい!」


『力だけを得たものは、、それを好都合に解釈する、、そうしてその力に溺れるんだ』


「なら止めてみろ!」

『ウイングマンが、、止めてやるよ!』




















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。