表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/14

第6話「指導」

颯と瀬成は各々の地点から梨音の走りを観察する。


「ADVANコーナーは安定して進入、加速できてる、っと。」

瀬成はそれをノートに書き留め、次の地点に移動した。



「100Rのライン取りも悪くない…アクセルワークもおおむねよし…」


颯が次に来たのはダンロップコーナー。

ここはいわゆるシケインというコーナー形状で、難易度は高い。


「ここはいかにブレーキをロックさせずに使えるかだけど…」


キュキュッとゴムが軽くこすれる音がし、少し煙を上げながらもスムーズにクリアしていく。

「ちょっとロックしたけど、大丈夫そうだな。」


次に瀬成が向かったのはGRスープラコーナー。

ここも若干難易度が高い。


「ここはライン取りをミスるとアウト側の縁石の外側に出てっちゃうからね…」


そうボソっと言っているとメタリックブルーのF4が来る。


「それは若干オーバー…」


メタリックブルーのF4がコース外に飛び出していく。


「やっぱりか…これはピット戻ったら言わなきゃな」



そして2人がガレージに戻ってくる。

「どうだった?」

「いいね。だいたい安定して走れてる」

「でも、細かいところはまだダメそうだね」

「だね、細かいところを伝えてもう一回コースに送り出そう」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ