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第4話「解雇通知」

翌週。

「菜央、これ見たか?」

「知ってるよ、新しいフォーミュラカーでしょ?ハイブリットついてて面白そうじゃん」

「なーんだ知ってたのか」

菜央はチームのメカニックと会話していた。


「菜央、ちょっといいか?」

「いいですよ」

代表に呼ばれ、トランスポーターのミーティングルームに入る。


「菜央、直球に言うが、このチームを辞めてもらう。」

「え?は?」

「な、なんでですか!?」

「このチームは育成チームだ。5年はいすぎだよ。」

「で、でもこのチームで2回チャンピオンを取ったし、今まで組んできたチームメイトだって全員成績で上回ってきた!!」

「それでも、決定事項だ。すでにチームの上層部とも話した。」

「じゃ、じゃあ私をセルモに!!」

「それは無理だ。KYOJOのシートも埋まっているし、スーパーフォーミュラ、スーパーGTもシートは埋まっている。」

「そんな…」


いきなり菜央はチームを解雇されてしまった。



その数日後、彼女の耳に入ったのは来季から新しいチームが参戦するということ。

このとき、まだAZUMI Racingが参入するということ、彼女自身が所属するとは知る由もない。


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