理想郷が見つかるまで
とある中世風の世界に、一人の旅人と、一羽の人語を解する小鳥がいた。
ネガティブで、肩まで届く黒髪を持つ、ユウ。
ポジティブで、柔らかい白羽根を持つ、ピア。
これは、そんな二者の道中の記録。
※今年の秋にピクシブに投稿した小説の転載です。
ネガティブで、肩まで届く黒髪を持つ、ユウ。
ポジティブで、柔らかい白羽根を持つ、ピア。
これは、そんな二者の道中の記録。
※今年の秋にピクシブに投稿した小説の転載です。
#000「赤い塔」
2016/12/18 12:00
#001「生まれながら」
2016/12/18 12:00
#002「落雷」
2016/12/19 12:00
#003「命を拾われて」
2016/12/19 12:00
#004「てんやわんや」
2016/12/20 12:00
#005「優しさ」
2016/12/20 12:00
#006「サラダ・ボウル」
2016/12/21 12:00
#007「坩堝」
2016/12/21 12:00
#008「ボケとツッコミ」
2016/12/22 12:00
#009「三つ数える前に」
2016/12/22 12:00
#010「濁り酒」
2016/12/23 12:00
#011「計画外れ」
2016/12/23 12:00
#012「劣等意識」
2016/12/24 12:00
#013「教と育」
2016/12/24 12:00
#014「比べることでしか」
2016/12/24 12:00
#015「カタチあるもの」
2016/12/24 12:00
#016「野原と花壇と」
2016/12/25 12:00
#017「咎を負ったまま」
2016/12/25 12:00
#018「マッチング」
2016/12/25 12:00
#019「グリーン・キャニオン」
2016/12/25 12:00