表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲート  最弱なのに最強?  作者: 田中 太郎
9/74

クラス分け2

2話連続投稿です。

これが2話目です。


その後も、何回か盛り上がったがカイトは意識を手放していたので記憶には無い。


「カイト・ワーノルド‼︎早く来い」


カイトはステージの上の教師に呼ばれステージへ上がった。


「貴様は学園長推薦だから、Aクラスは決定だが一応受けて貰うぞ?」


「はいよ」


「なら、この水晶に手をかざしてくれ。

魔力量が表示されるはずだから。」


カイトは教師の言う通りに水晶に手をかざした。

すると水晶に35000と数字が浮かび上がってきた。


「なっ35000だと⁈魔力量はもうAランク並だぞ。さすが学園長推薦だな。」


教師が意気揚々と語り出したところから、他の生徒の視線が厳しくなったのでカイトは座っていた席へ着いた。


カイトはAクラスに決定だが、カイトの表情は暗かった。

そして、そのカイトを見る1人の人間が居た。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ