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神木が桜に咲き始める頃  作者: 六道傑
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あれ?これ恋愛ものだよね?

圭先生の姿がいつもと違う

そこまで変わってもいないがオーラが凄かった

「なんだこいつ!殺れ!」

再びマシンガンの嵐

「あまいな。出直してこい。せいや!」

圭先生が力を入れると当たった銃弾は全て弾かれた

「な、なんなんだこいつ!気持ち悪い!」

「お前らがなんと言おうと勝手さ。けど私の生徒を傷つけたことは許さない!」

圭先生は手を空にかざす

魔方陣のようなものが出る

いつからこんな戦闘ものになったのだろうか

「我の祈りに答えよ。神器・オルペウス」

そんなことを言うと魔方陣から竪琴のようなものが出てきた

その竪琴を華麗に弾く圭先生

その音を聞くとなんだか眠くなってくる

すると圭先生が

「耳塞いどけ皆。Mortal music」

いきなり音が変わる

あわてて私達は耳を固く塞ぐ

次々と倒れていくテロリスト。

しばらくしてテロリストを全員倒し(?)圭先生が戻ってきた

「皆怪我はないか?」

姿が元に戻っている。けど竪琴はまだもったままだ

「圭先生。ちゃんと全て説明してくれますよね?」

私が言うとうなずく圭先生

※ここから圭先生が説明してることにしてください

まずは、あのテロリストだが、

そこは俺にもなぜこの時に来たのか分からない

周りが真っ暗になったときに俺の姿がすこし変わったのはな

説明したくないが見せてしまったものはしょうがない

俺はな。三つの能力をもつ極めて珍しい男なんだ

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