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『異能現象』

作者:黒猫優
この世の中には、『異能現象』という不可解な科学では説明できないような特殊な"現象"が
あった。だが、普通はそんな特殊な現象も、
人前では大概発生しない。起こる確率がとても低く連続してはもちろん、まず現象が起こることさえ、大概はない。そう"大概"は。
本作の主人公『三崎良和』。平凡な高校生である。
その良和には昔からそういう"大概"は通じなかった。不幸な体質・最悪な立ち位置・異常なまでのトラブルメーカー。
そんな良和はいつもいつも不運な立ち回りで
それでいて、人を助けていた。
高校生の三崎良和と異常の象徴となる『異能現象』が取り巻く物語。
学園恋愛異能モノの小説。


投稿再開しました
一章[異状な世界の現象]
─登場人物紹介─
2012/01/08 15:04
─始まりは憂鬱の始まり─
2012/01/04 21:37
─孤独な女の子の独り言.1─
2012/01/07 20:02
─秘密の秘密は困惑の証─
2012/01/08 03:01
─孤独な女の子の独り言2─
2012/01/08 03:18
─孤独な少女の独り言3─
2012/01/09 21:59
─その後の報酬と応酬─
2012/01/10 14:07
─雅美の中のシンデレラ─
2012/01/11 02:13
─約束遅れの走り連想─
2012/03/12 01:01
─博識と知識の相違点─
2012/03/19 17:12
─会話の終着点─
2012/04/05 19:54
─お約束のコンビニ展開─
2012/04/30 17:19
─事後の談─
2012/06/02 21:49
─孤独な女の子の独り言 4─
2012/09/27 02:08
─植物迷路園─
2012/09/27 02:19
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