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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

異端者バルデン・タデス~ Barden Tades: Heretic~ 鯨になったかも知れない幼なじみを探すため、嫌いなVRを始めた。

作者:ククリ
最新エピソード掲載日:2026/10/10
全体の方向性は決まってるけど
細部が決まってないため、タグはある程度確定してるものをつけてます。今後追加予定##################################


幼なじみのクロエが13年前に死んだ。
大好きだったんだ。あの子の笑顔が。

高校を卒業し社会人として1年ほど経った時、義姉からVRゲームをやらないかと誘われたが、正直イラッとした。
俺がVR嫌いなのは義姉も知っているはず、なのに誘って来やがった。基本俺が心から嫌がることしない義姉だからなんか理由があるのだろうと釈然としないまま承諾し、約束の日になった。義姉から電話がくると、義姉の作った大切なものを"黒鯨"型のテュポーンという種族に壊されたらしい。怒りを現す義姉から送られてきた"黒鯨"の写真を見てみると、思考が停止した。画像から目が離せなかった。

「……くろぇ?」

あの日見た特徴的な角の生えた鯨の絵とそっくりだった…

何故クロエが描いた鯨が存在するのか、わけが分からず、その理由をしりたくてとクロエにまた会えるかもしれないなんて願いを込めて嫌いなVR世界に踏み込んだ。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係ありません
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