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二人は・・・

ガラハの町で邂逅した三人   次はどの町?  

せま~いテントの中 「足!足が邪魔ですよウィン!」     「狭いんだからしょうがないだろ!」   「せませま!」   「クロールはしゃがない!」       「クロール楽しいか?」       「うん楽しいよ三人旅!」       ここは街道沿いから離れたところの草原  に建てたテントの中 「あーもーグレシャが引けない・・・」  「グレシャ!?あんたグレシャもってるのか!?」      「あーまあ・・・ね」「どうしたのー」  「グレシャはな、お金持ちしかもってないんだよ」       「あはは・・・親友からの貰い物ですが・・・」     「親友?」     「ええ・・・」   「ポトフおねえさんの親友って誰?」   「・・・」     「クロール!俺の膝の上にこい」     「え?」      「それでグレシャ引けるだろ?」     「あ・・・ハイ!」 グレシャを引くポトフ         聴く二人      「柔らかな日射し」 「どうした?クロール」        「ぽかぽか陽気」  「クロール?」   「心地がいい」   「???」     「ふふっ」     「!?」      ぎょっとするウィン 「今引いてるのは温かな日射しの唄」   「それを聴いてクロールは”表現した”んでしょう」       「ふうん・・・」  ウィンがクロールを見るとクロールはウィンの膝の上ですやすやと眠っていた・・・  「・・・」     「そろそろ眠りましょうか」       と引くのを止めたポトフ         「ああ」      三人は眠った    ガサゴソ      「ここか?」    「ああ」      「よし見張ろう」  「そうだな」    二人の怪しい影・・・      チュンチュン    「ふわ~」     クロールは起きた  まだ眠ってる二人  「二人供まだ眠ってるの?」       すやすやと眠る二人を見て        「ふふっお寝坊さんだなあ」       と言い       う~と背伸びをしてテントから出るクロール         そんなクロールを背後から見つめる二人の影・・・      クロールが森の中の泉で顔を洗っていると 怪しい影が近付く!「お前さん!」   クロールはわわと言って後ろを振り返ると 黒いフード付きローブを纏ったおばあさんがいた。       「その泉は神様を祀った泉」       「一般人が飲むでないわ!」       と言ってもっていた杖の先端でクロールの頭を小突く      「いっ」      「たーい!」    「へっ」      おばあさんは驚いた なぜならそこまで痛くした覚えはないからです         ダダッと走り出すクロール        その場からクロールは逃げ出した     一方その頃二人は・・・      ”クロールがいねぇ!!!”     ということで    二人は森の入り口付近に立っていた    「行くぞ」     「ええ」      二人は森の中に入ろうとした・・・が   ダダッと中からクロールが飛び出してきた 「うわっ」     「うをっ」     すると後から二人の人影がクロールの後を追った、おばあさんも箒に乗って飛び出してきたそのままクロールを追った       沈黙した二人    二人ははっと気付き あわてて四人の後をテントや火の後始末をしてから追った・・・ ∧**∧      曲がらない     曲がらない     曲がらない     城壁があったから曲がった        「とっ!止まれー!」急停止して兵士の目の前で止まったクロール・・・      「お兄さんボグをだぎじめで」      「おっおう」    兵士のお兄さんはクロールを抱きしめた  抱擁を解くとクロールはニンマリして   「お兄さん好き」  「次は抱っこ」   「ええっ~」    「まてこら~!!」 二人の人影が追い付いた         「アルク!」    アルクに言うメイ 「メイ!」     メイに言うアルク  「捕まえろ!」   二人同時に言った  「まちんちゃ~い!!」      「泉の神様にあやまれ~!」       「なんだなんだ一体!?」      兵士達ががやがやするとアルクとメイとおばあさんはワイワイする         この混乱に乗じて二人の人影がクロールを捕まえて町の中に入って行った。      町の中~      「はあああああ」  大きく長いため息をつくポトフ      「大丈夫か?」   とクロールに訊く  ウィン       三人は裏路地にいた 「クロール!あの人達は誰なんですか!」 「ううんと・・・!。ジェニファー司祭の護衛騎士アルクとメイだ!」       「アルク」     「メイ」      二人がいぶかしんでいると        「あと泉のおばあさん」        「おばあさん???」「うん、泉の神様にあやまれ~って言ってた」        「泉の神様?」   「はっもしかして」 「森の中にある泉に何かしたんですか!?」クロールを揺さぶるポトフ        「泉で顔を洗った」 「ええっ!?」   「どうした!?」  「なんて幸運な」  「コウウン?」   クロールが逆にポトフを揺さぶった    「待って・・・え~と~」        ポトフは分厚い本を取り出し読む     「泉の神様・・・  あるひ、若い神様が いたずらばかりしていた         そんな時、泉の前で旅人が顔を洗っていた そうな       泉の若い神様はいたずらをしようと    旅人の顔を見たら  美青年だった    若い神様はハートを射ぬかれた      そして言った    「結婚してください」と         旅人は驚いたが   結婚する代わりに、いたずらはもうしない  顔を洗いに来る人がいたら幸運を授ける この条件を飲んでくれたらあなたと結婚しましょうと言った   泉の若い神様は頷き 二人は結婚した   そして泉の若い神様は顔を洗いに来る旅人達に幸運を授けていった・・・      と言うお話しです」 「ほへー」     「すごいな・・・」 「うんうん」    二人が感心していると「すげ~」     「すご~い」    「ねえねえもっと聞かせてよ~」     といつのまにかいた子供たちにせがまれるポトフ        「いいですよ」   ポトフ、冷静。   「おい」      「宿屋お願いしますね」        ウィンクをするポトフ         「おいおい」    ウィンは呆れながらもクロールを連れて町の中を探索しようとした、だが。     「待てー」     「アルク!早く囮になれ!」       「なんで私が!」  「やべっ!」    二人はまた裏路地に隠れた        二人と兵士達が通りすぎるのを待った   二人と兵士達はワイワイがやがやしながら通りすぎて行った・・・      「やっと行ったか」 ウィンとクロールは 宿屋捜しの旅をする・・・ 

その頃のおばあさん      「何をする!あいたたた」   「おばあさん無茶するからだよ」おばあさんは兵士達の詰め所にいた              あとがき           電源が~           次書きます! 

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