序幕 始まりの終わり 〜SHOUT of DEATH,GLEAM of LIVE〜
この小説を始める前に私、弍良色 霞城より自己紹介と注意事項をさせてもらいます。
私は現在高校生です。理系で、車が好きです。小説はラノベや歴史系など様々なものを読みます。小説のイロハや漢字間違いなどが多数含まれる場合があります。最大限注意しながら執筆しますが、予め把握して読んでもらえると幸いです。あと、この本はあくまで自分が好きで考え制作していますので、更新は不定期、内容は雑な物があったりします。そこの所もよろしくお願いいたします。
長くなってしまい申し訳ありません。下より、物語を始めさせて頂きます。
ここはニュートラル共和国、"元"紛争地帯。
島国のニュートラルは2年前までイースタン連邦とウェスティア王国の領土問題の場となっていた。
しかし、とある事がきっかけとなり両国は停戦、終戦し、現在は東西平和協定、並びに東西戦圧協定が結ばれている。戦圧する相手はニュートラル共和国。2年前、何があったのだろうか。
遡ること2年前、両国の勝ちの為に戦う戦士がいた。イースタンの戦士は味方の剣で、ウェスティアの戦士は味方の流れ弾で命を落とした。彼等に共通する事はその場で一緒に戦っていた息子が居たこと。その息子はどちらも15歳の少年で、昔から幼くして戦場に立たされた。彼等は父の死を目の当たりにした。彼等は怒り、憎しみ、絶望、これらの言葉では表せない程の悲しみにいた。ただ1つ、彼等を変えたのは父の最後の言葉。
イースタンの戦士
「勝つ為に戦うのではない。生きる為に勝つのだ。」
ウェスティアの戦士
「どんな状況であっても負けを認めてはならない。」
そして両者はこう言うのだった。
「勝て。そして自分が望む世界を創造するんだ。」
その瞬間、空に二つの光と咆哮がその地を照らし鳴り響くのだった。
読者の皆様、読んで頂きありがとうございます。序幕という事で、特に多くの事は書きませんでした。執筆にも大した時間をかけれず、もっと端的に纏められたらと思います。次回更新は7月16日を目指しております。それまでお待ち頂けるとありがたいです。
2020.7月12日午後9:00 弍良色 霞城




