人物紹介(9)
ちょいとおさらいを兼ねて砂漠の国編の人物紹介を(*'▽')
★砂漠の国に於ける気侭なコボルトズ
名称:アーチャー・ヴォルフ(雄)
種族:ヴォルフィッシュ・コボルト
階級:ザトラス領軍-戦術参謀
領地貴族-男爵
銀毛のウェアヴォルフ
技能:中級魔法(土・風) バトルクライ(同系鼓舞) 魔力強化(小 常時)
ハウリングノイズ(魔法を一定時間阻害)
獣化(感覚向上・音撃の咆哮) 人化(感覚鈍化)
称号:セルクラムの聖獣 銀狼卿
武器:騎兵槍(主) 機械弓バロック(補)
武装:軽装騎兵鎧 腕盾
魔導書『剛力粉砕:写本』
前世の故国に惹かれてリアスティーゼ王の依頼を受け、幼馴染みたちと内海を越えた銀毛の狼犬人。本来は保護して疎開させる予定だった依頼者の従姪に雇われ、人の皮を被ったまま彼女が率いるアルメディア王国の領軍にて参謀役を務めた。国家の存亡が懸っていたナイア平原の戦いでは奇を衒い、共和国軍の陣形を滅茶苦茶にして大勝を齎している。その後も人狼族の一派に混じって首都強襲を仕掛け、搔き集めた兵糧などの軍事物資を焼き払ったり、共和国側からすれば疫病神のような存在であろう。
作中からの抜粋:
「悲しいがこれは戦争だからなッ」
通称:バスター(雄)
種族:ヴォルフィッシュ・コボルト
階級:ザトラス領軍-槍兵中隊長
黒毛混じりのウェアヴォルフ
技能:腕力強化(大 / 効果は一瞬) 直感回避 麻痺爪
金剛刃 (闘気による切断特化) 輻射衝撃
獣化 人化 知能向上(小 / 常時)
称号:戦場の狼犬人 中隊指揮官
武器:片刃の大剣(主) 冒険者の鉄剣(補)
武装:鎖帷子 ブラックレザー
ミラ調合の解毒薬一式(使用期限切れ)
退屈凌ぎに好敵手の幼馴染みと内海を渡った黒毛混じりの狼犬人であり、人の皮を被って長らく過ごす内、姿形に魂が引かれて人間寄りの感覚を身に着ける。辿り着いた王都エディルの路上で血気盛んな騎士令嬢とひと悶着を起こし、衆目など気にせずストリートファイトを繰り広げて完勝、その場で負かした御令嬢に求婚されてしまう。当初は明け透けな彼女の扱いに困っていたものの、最後は押し倒された末に受け入れた。なお、以前に甲冑持ち蠍型魔物の一撃を受けて麻痺した事から、青肌エルフのミラに譲って貰った解毒薬セットの期限が切れている事は気付いてない模様。
作中からの抜粋:
「やられっぱなしは好きじゃない、この先はどうするのか教えろ」
通称:ランサー(雌)
種族:コボルト
階級:ザトラス領軍陣地に居ついた大型犬
コボルト・ヴァルキュリア
技能:脚力強化(強 / 効果は一瞬) 中級魔法(聖) 属性強化(聖)
獣化 聖槍 (吸血種・悪魔種・不死者特攻)
セイクリッドハウル(状態異常を癒す咆哮)
称号:聖槍のコボルト
武器:獣化状態にて装備不可
武装:獣化状態にて装備不可
手足の先端や体毛の一部が白い大型犬の姿に転じられるため、回復術師として東方への旅路に同行してきた世話焼きな犬人、他の幼馴染みたちが慣れない船旅で体調を崩した際は得意の聖属性魔法で治癒などしていた。されども皆がザトラス領軍と行動を共にするようになってから、単なる犬の振る舞いをしなければならず、密かに心労を溜めていたりする。
作中からの抜粋:
「ウォルクァオオウゥ、ウォオオァオウゥ?
(解放感が堪らないわ、遠吠えしても良い?)」
★螺旋を昇ったモノ達
通称:ダガー(雌)
種族:妖狐
階級:村娘(偽)
フォックス・エヴォーカー
技能:跳躍強化(大 / 効果は一瞬) 聴覚強化(小 / 常時)
中級幻術 狐火
転写眼 (一個体分の姿を魂に刻み込む)
姿形模写 (転写眼で記憶した姿に変化)
空踏み (空中に魔力場を形成 ※連続不可)
称号:コボルトに育てられた娘(嘘)
虎の威を狩る狐娘
武器:騎兵槍(主)
刺突短剣(補) 機械式短剣(補)
武装:軽装騎兵の鎧 腕盾
集落付近に流れてきた獰猛なサヴェージファングを狩り、白銀の螺旋階段を昇って脱コボルト化した弓兵の妹、兄が言い出した東方遠征に付き合う。目的地のアルメディア王国に到着後、皆がザトラス領軍へ参加した折には村娘(偽)の姿でしれっと混じっていた。ただし、“がぅがぅ” としか喋れないので “コボルトに拾われ、育てられた捨て子” という触れ込みになっている。因みに復路ではちゃっかりと転写眼に収めていた騎士令嬢アイシャの姿に化け、初心なバスターを揶揄い、兄のゲンコツを受けていた。
作中からの抜粋:
「ガゥファオン、ウォルグルォウ♪ (生々流転、留まる事を知らず♪)」
通称:ソード(♂)
種族:オーガライズドゴブリン
階級:ツヴァイ・シュヴェルト
技能:両利き 腕力強化(中 / 瞬間) 反応速度向上(中 / 常時)
纏雷剣 抜刀術(雷切) 中級魔法(雷)
破魔の太刀 片言の大陸共通語
称号:都市ヴェロナの剣闘士
雷鳴の剣聖
武器:刃引きした鉄剣×2本
武装:鎖帷子 軽装鎧
補助:フード付きの外套 鉄仮面
相棒が冒険者登録するために赴いたフィルランド共和国ドルノ領で、その地を治める領主ラドクリフ辺境伯の頼みを楓が聞いた事により、他領との境界上にある森で竜の如き巨大蛇と戦ったゴブリン族の双剣使い。辛くも勝利を収めて輝く螺旋階段を昇り、鬼人の力を手にした後は闘技場の街ヴェロナで珍しい魔物として観衆を沸かせ、仲間達の生活費を稼いだ。その街に滞在中、因縁深いコボルト達と遭遇して果敢に斬り込むも…… 街中での私闘を避けたい楓の蜘蛛糸に絡められ、顔面から石畳に突っ込むという醜態を晒してしまう。
作中からの抜粋:
「ギウァアルッ、アゼレ!! (何しやがるッ、楓!!)」
読んでくださる皆様の応援で日々更新できております、本当に感謝です!
ブクマや評価などで応援してもらえると嬉しいです!




