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天使の仕事ほど嫌なものはない  作者: 大上丈
第二章 金なしゴールデンウィーク
54/79

しばらくホラー映画は観なくていいや

 「なぁもう帰ろうぜー? 天童や真里菜さんだってもう絶対に閉店作業済ませて帰ってるって」

 「…………」

 「なぁ?」


 日も沈んだ夜闇に、俺の声だけがむなしく響く。


 警察から逃れるようにして現場から飛び出してきた俺と環は、沢山の人に不審な目を向けられながらも、ようやくのことで喫茶店RINGのすぐ近くまで来ることが出来た。


 出来たのは良いのだが……人目をはばかるように移動してきたせいか、かなりの時間が経過してしまっている。


 今の時刻は既に夜の八時半を回っており、もはや遅刻では済まないレベルの時間帯だ。予定通りに事が進んでいれば、三十分程前の段階で全てを終わらせ帰宅している頃合いだろう。


 俺と環がいないとはいえ、手際の良い天童がいる時点で特に問題が起きるとは考えづらい。むしろ環という邪魔者がいない分、いつもよりスムーズに仕事を終えている可能性すらある。


 どう考えても手遅れ。今更行ったところで、俺達に何が出来るわけでもない。


 「おい聞いてんのかよ?」

 「…………」


 そう思い先程から語りかけているのだが、環はむっすーとした態度を見せるばかりで一向に口を開こうとしない。


 構わず俺の手を握りしめ、ずんずんとひたすら前に進むばかりだ。


 「なぁってば?」

 「うっさいわねぇ……」


 ようやく口を開いたかと思えば、やはり出てくるのは文句の言葉。仏頂面で振り返り、心底鬱陶しそうな目で俺を睨みつけてきた。


 「グダグダ言ってないでちゃんと自分の足で歩いてよ。誰のせいでこんな遅い時間帯になったと思ってるの? いい加減私も腕が疲れてきたんですけどー?」

 「はぁ?」


 その嫌みったらしく言われる不平不満な声に、俺も文句の言葉を返さざるをえない。


 「俺は歩き始めた瞬間から全身の激痛を必死になって我慢してるんだよ。何が『いい加減私も腕が疲れてきたんですけどー』だ? ふざけんなよ? おぶってもない癖に、お前の疲れなんかと一緒にすんな」

 「…………」

 「これ言うと黙るの何なのマジで?」


 自分にとって都合の悪い話は一切耳に入らないのか、環は正論を言われるとこうして会話を放棄することがままある。


 いったいここに来るまでの道中で、このやり取りを何度繰り返したかことだろうか。少なくとも片手の指では数えきれない程に繰り返してるのは間違いないだろう。今までの人生を振り返れば、それこそ夜空をいろどる星の数程に……。


 まるで言葉の通じない猿と会話しているような気分だ。


 神様はどうしてコイツをチンパンジーにしなかったのか、今でも不思議に思っている。


 「……あっ、やば」

 「──ひぃ!? バケモノ!!」


 なんてことを考えながら歩いていると、不意に曲がり角から現れたOLに悲鳴を上げられた。


 俺の姿を見て一目散に逃げていくOLに、環が重い重い溜息を吐く。


 「はぁ……。ちっ……。もう、アンタのせいで気づくのが遅れちゃったじゃない。今すっごく神経尖らせて察知してるんだから、無駄にイライラさせないでよね」

 「お、おう……ごめん」


 舌打ち交じりのマジギレに、思わず謝ってしまう俺。


 その混じりっけなしの殺意に、この歳になってパンツをぐしょぐしょに濡らしてしまいそうになってしまった。


 言われるまで気がづかなかったが、どうやら環は反論出来なかったのではなく、誰にも見つからないようするため、反論しないでいてくれていたらしい。


 血まみれのミイラ男を誰にも見せまいと、持ち前の能力を発揮し、周囲を警戒していたようだ。


 「……環」


 自分の勘違いに、猛烈な申し訳なさが込み上げてきた。


 死にかけのゾンビから血まみれのミイラ男にしてくれた相手に、俺は心の中だけとはいえ何と酷い言葉を浴びせてしまったのだろうか。


 言葉の通じない猿だなんて、そんなこと全然なかった。チンパンジーだなんてもってのほかだ。


 本当に悪いことをしてしまったなという気持ちを抱いて、俺は心の底からの謝罪の言葉を口にした。


 「悪かったな、お前のことずっとチンパンジーって思ってて。これからはちゃんと、ホモサピエンスとして見ていくことにするよ」

 「ねぇイライラさせないでって私言ったよね? 言ったよね?」


 が、素直に頭を下げたというのに、なぜか環は更なる憤激を見せ、器用な手つきで俺の指の関節を外した。


 そして、赤く腫れあがった関節を握りつぶすように、ぐりぐりと執拗しつように力を込めてくる。向けられる殺意も心なしかいつもよりマシマシだ。


 「痛い痛い痛い」


 はて、いったい今のどこに怒る要素があったのだろうか?


 俺としては嘘偽りなく、誠心誠意彼女に謝罪したつもりだったんだけどな……。何がそんなにムカついたのか、さっぱり分からん。


 やはり俺には女心は難し過ぎるようだ。何を言ってもすぐにブチ切れられるから、面倒臭いことこの上ない。


 「次喋ったら、今度は喉ぼとけ握り潰すからね?」

 「…………」


 色々と文句を言おうと思ったが、流石にこれ以上の痛みはノーサンキューなので素直に黙ることにする。  


 兵頭達にボコボコにされた傷もまだ全然癒えてないことだし、そんな体で無茶をするのはよろしくないだろう。喉ぼとけを潰されるのは、天童からの治療を受ける直前でいい。







 ……という訳で、そんな感じで黙々と歩みを進め、俺と環はついに喫茶店RINGへと無事に辿り着くことが出来た。


 「ほら、やっぱりまだ明かり点いてるじゃない。二人共まだいるんだって」

 「…………」


 確かに環の言う通り、店には明かりが点いている。


 煌々と照らされる光に勝ち誇ったような笑みを浮かべながら、環はそのウザい表情のまま俺に振り向いた。


 「……ちっ、なんでまだいるんだよ」


 自然と舌打ちが口の中から弾き出る。


 店先に置いてある看板はすでに片付けられ、扉に掛けられたプレートには『準備中』との文字が表記されている。が、少なくとも誰かがいることは確かなようだ。


 泥棒やストーカーといった不審者のたぐいでない限り、今日シフトに入っている天童と真里菜さんが間違いなくここで待ち構えていることだろう。


 果たして、二人はどうして店を閉めてから一時間近くもの間ここで帰らずに待っているのか?


 必ず理由があるはずだ。おそらく、俺にとって相当に都合の悪い理由が……。


 ……入りたくねぇなぁ。


 ロクでもない想像ばかりが浮かんで軽く絶望していると、そんな思考を遮るかのように、突然環のスマホが通知音を鳴らした。


 ポンッ!


 当然のようにそれを無視し、扉に手をかけようとする環。


 ──が、


 ポンッ! ポンッ! ポンッ! ポポポポンッ!


 「な、何よ?」


 一度や二度では済まない数の通知音が鳴り、流石に伸ばす手が止まる。無視するのは絶対に許さんぞと言わんばかりに、何度も何度もポップな通知音が制服のポケットから聞こえてきた。


 仕方がないので、店の扉を開けるよりも先にスマホを取り出し確認することに。


 「……ん?」


 なおもしつこく鳴り続けるスマホを見て、環が眉をひそめる。


 「美花からだ。あっ、お母さんからもきてる」


 どうやらメッセージを送ってきた相手は今日シフトに入っているはずの天童と真里菜さんだったらしい。


 おそらくこの中で待ち受けているだろう人物。どうせこれからすぐに会うであろう相手だ。気にする必要はない。


 どうせしたためられている内容もくだらないものに決まってる。そんなことよりも、今はどうやったら働かないで済むかの言い訳を考える方が先決だろう。


 そう判断し、すぐさま思考を切り替え頭をぐるぐると回転させたのだが、


 「ねぇ、ちょっと」


 くいくいっと服の裾を引っ張り、それを邪魔するかのように環が俺にスマホの画面を見せてきた。


 「なんか、様子が変なんだけど……」

 「はぁ?」


 そう言われながらも意味が分からず、見せてきたスマホを確認する。


 「…………なんだこれ?」


 確かに天童と真里菜さんの様子は明らかにおかしかった。てっきり仕事をサボった俺達に対して怒りのメッセージを送ってきたのだとばかり思っていたのだが、どうにもそれとは少し気色けしょくが違うようだ。


 二人から送られてきたメッセージの内容は以下の通りである。


 『ねぇ今どこ?』

 『どこにいるの?』

 『まだ?』

 『まだですか』

 『早く』

 『どこ』

 『ゆううくん連れてき』

 『て』

 『絶対!』

 『もしかしていま外にいる』

 『優さんはいますか』

 『はやく』

 『そこにいるんでしょ』

 『はいってきて』

 『ねぇみてるんですお』

 『助けて!』

 『おねがい』

 『たすけてください』

 『にげちゃだめ』

 『そこにいるの知ってるんですから』

 『はやく』

 『なんで』

 『いやだ』

 『死にたくない』

 『しにた』

 『にげたらころす』


 ぷるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!(着信アリ)


 「……………………………」

 「……………………………」


 俺と環は絶句した。


 怖ぇ!? 怖ぇよ!! なんだよコレ!? マジでなんなんだよコレ!? チクショウ! 怖ぇ以外の感想が出て来ねーよ!!


 狂ったように連続で送りつけられるメッセージと、けたたましく鳴る着信音に、俺達は引きつった顔で固まる他ない。


 内容は俺の想像した通りなかなか帰らないことに対する怒りのようなメッセージだったが、それにしても切羽せっぱ詰まり過ぎている。


 まるで現在進行形で拷問でもされてるかのような、そんな雰囲気だ。


 見たところ窓とかに血しぶきはついてないが、果たしてこの中でいったい何が繰り広げられているのか、軽く想像しただけで滝のような汗が全身から噴き出してきた。


 この電話に出た瞬間、この扉を開けた瞬間に、俺達は何者かの手によって殺されるような気がする。


 帰りたい……。超帰りたい……!!


 カタカタと震える体を必死に抑えながら、俺はスマホの画面から僅かに顔を上げ、視線を隣に向けた。


 「なぁ環……なんか俺、ちょっと嫌な予感がしてきたんだけど」

 「き、奇遇ね……私もよ……。ちょっとどころじゃないけどね」


 どうやら環も気持ちは同じようで、俺と同じようカタカタと体を震わせている。


 額からは滝のような汗が流れており、揺れる瞳には『私もお家かえりたいよぉ!』という感情がこれでもかというくらい雄弁に訴えていた。


 先程までの様子とは大違いだ。こんなにも何かにおびえる環は久しぶりに見たような気がする。


 ぷるるるるるるるるるる!!


 「…………………………」

 「…………………………」


 しかし、それでも逃げることは許されない。


 メッセージを受け取った時点ですでに俺達が扉の前にいることはバレてしまってるし、いったいいつになったら入ってくるんだと言わんばかりにスマホは延々と鳴り続いている。


 二人を見捨ててこの場から逃げること自体は簡単だろうが、そうなってくると怖いのは後のことだ。


 最後に真里菜さんから送られてきた『にげたらころす』というメッセージが、強烈な印象となって脳内に焼き付いている。


 きっとそのメッセージに嘘はないだろう。


 逃げだしたら最期、特級呪霊となって天童と一緒に襲ってくる確信が俺達にはあった。


 「──っ!」


 だからこそ、環は震えながらも意を決したように前を向き、再び店の扉へと手を伸ばす。


 問題は、俺はまだ心の準備が出来ていないということだ。


 「お、おい、もうちょっと慎重になった方が良いんじゃ!」

 「だ、大丈夫よ……安心しなさい。いざとなったら上月をおとりにして逃げれば良いだけの話だから」

 「それ俺が大丈夫じゃねぇやつじゃねーか!」


 ハナから俺を犠牲にすることを前提とした覚悟の決め方に、不安感が急上昇する。


 ダラダラと流れ出る汗は更なる噴出をみせ、心臓は破裂せんばかりの鼓動を打った。


 怖い、苦しい、吐きそう!


 そんな激情が全身を駆け巡るうちにも、環は止まらず店の扉に手をかける。


 一瞬とも永遠とも思えるような時間が流れたのち、カランコロンと涼やかなベルの音と共に、パンドラの箱が開かれた。


 「「────っ!!」」


 瞬間、彼女達の絶望感がこれでもかという程伝わってくる。


 扉を開けてまず初めに視界に入ってきたのは、涙を流しながら拷問を受ける天童と真里菜さんの姿だった。


 「んー! んー!!」


 二人共口に猿轡さるぐつわくわえさせられているせいで、何を訴えているのかまったく分からない。ももの上には20㎏相当のコーヒー豆が入った袋を二段積みで乗せられていて、そんな状態にも関わらず固い床の上に正座させられていた。


 首には自身の字で書かれた『わたしはこのお店を凌辱りょうじょくしました』という訳の分からないプレートが掛けられており、むしろ凌辱されてんのはお前らの方だろとついついツッコミを入れたくなってしまう。


 そんな二人に向かって、慌てた様子で環が一歩前へ踏み出した。


 「ちょ、ちょっと!? 二人共何があったの!?」


 しかし、それが悪手だった。


 店の中に一歩足を踏み入れたのと同時に、カランコロンと音を鳴らして俺達の背後にある扉が自動的に閉まる。


 絶対に閉まるはずがない扉に強烈な違和感を覚えた直後、振り返るよりも先に、俺と環の肩をポンと叩く何者かの手が現れた。


 耳元で、老人のささやき声が聞こえてくる。


 「ただいま。いや、この場合はおかえりと言った方が正しいのかな? 待ってたよ、二人共」

 「「───ひっ!?」」


 その聞き覚えのある声におそるおそる振り返ると、やはりというか何というか、ニコニコと暗黒の微笑を浮かべるマスターの顔があった。


 泥棒やストーカーといった所謂いわゆるな犯罪者ではなかったが、その何百倍も恐怖心をあおる微笑みに、俺と環は情けない悲鳴を上げるほかない。


 正直、これが普通の犯罪者だったらどれだけ良かったことだろうか。これならば特級呪霊の相手をした方が遙かにマシだったなと、素直にそう思う。


 いや、この世界には特級呪霊いないから、そもそもそんな連中の相手したことないんですけどね……。似たような奴ならいっぱい相手したことあるけど……。

 

 「た、ただいま……おじいちゃん。あ、あれー? なんでいるのー?」

 「は、早いっすね……。確か一週間は入院するって話じゃなかったですっけ?」


 そんな俺達の声に、マスターは相変わらずのニコニコ顔を浮かべたまま、肩を押さえる手にギュッと力を入れた。


 体感としては、玉袋を鷲掴みにされた感覚に近い。大切なナニかに王手をかけられたような、そんな感じがする。


 ただ一つだけ言えることは、俺達はマスターにかける言葉を絶望的なまでに間違えてしまったということだろう。


 「まるで僕が早く帰ってきては困るような言い草だね? ん?」

 「い、いえっ、決してそのようなことは! マスターが退院するの、ずっと待ちわびてました!」

 「大好きなおじいちゃんが元気になってくれて、私うれしいなー!」


 慌てて取りつくろうも、もはや意味はない。肩を押さえる手に更なる力が込められ、まるで万力で玉袋を徐々に徐々に(以下略)。


 「ありがとう二人共、心にもない言葉でも嬉しいよ。寝言は寝て言おうね?」

 「「いたいいたいいたい!!」


 釘バットで殴られるよりも遙かに辛い痛みに、俺と環は堪らず涙を流す。


 一通り泣き叫んだところで、マスターは老人とは思えないゴリラ並みの握力をようやく抑えてくれた。


 ただ、それは俺達を許してくれるという訳では決してなく、


 「さて、そんな二人に質問なんだけど……喫茶店RINGは、いつの間に猫耳メイド喫茶になったのかな?」


 何よりも冷たい声が、静かになった空間に染み渡るよう広がっていく。


 「──あ」

 「──いや、それは」


 喉が干上がる。心臓が破裂する。頭が真っ白になる。もう俺達はここからどうすればいいのか分からなくなってしまった。


 「聞くところによると、発案者は君ということじゃないか、優君?」

 「なっ!?」

 「それに、環は反対することなくノリノリで賛同してたそうだね」

 「えぇっ!?」


 みんなで話し合って決めたはずなのになんでそんなことになってんだと、俺が驚愕の心持ちで拷問を受け続けている天童と真里菜さんに目を向けると、


 「「…………」」


 二人は申し訳なさそうな表情をしつつも、俺達と絶対に目を合わせないよう視線を明後日の方向に向けていた。


 やりやがった!? コイツら完全に俺達を売りやがった!!


 しかし、それに気づいたところでもう遅い。沸々と怒りが湧き上がってくるも、そんなものは圧倒的な恐怖心によって簡単に塗りつぶされてしまう。


 『お前らに誰かを怒る資格なんてねーから』とでも言わんばかりに、肩を押さえる力がゴリラに戻る。


 俺と環は完全に拘束されたまま、ゆっくりと店の奥へと連行されていった。


 「ま、待ってくださいマスター! これには深い事情が!」

 「違うのおじいちゃん! 話を聞いて!」

 「うん、聞くよ? 言い訳なら僕の部屋でたーっぷり聞いてあげるからね。二人共色々あって疲れてるかもしれないけど、今夜は寝かさないよ♡」

 「「す、すいませんでしたー!!」




 ──そして、俺と環はマスターの部屋でたーーーっぷり五時間ほどの説教を受け、それから更に約三時間もの間、朝の光が差し込むまで仏壇に向かって土下座させられるのだった。 

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