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第八話

 毎朝恒例の露天市場を前に青年は腕を組んで立ち止まっていた。

 その姿を通る人皆が見上げていく。

 青みがかった無造作な黒髪に眠たそうな蒼い瞳。

 肌と密着した黒いシャツにコートを腰に巻き、ぶかぶかのズボンを穿いている。

「アクセルさん何を立ち止まっていますの?」

 顔を上げながら名前を呼んだ少女はつり目の青い瞳で軽く睨む。

 小袖と緋袴を着て、長い黒い髪をストレートに伸ばす。

 左手中指の真っ赤な宝石が埋め込まれた指輪は今日も眩しく輝いている。

「最近、娼婦館に行ってないなぁって考えてたんだ」

 返ってきた言葉に少女は怪訝な表情を浮かべた。

「おっと悪い。シンシアお嬢さんには無縁の話だったな」

「ええ全く、おバカなことを言っていないでイリスさんのところに行きますわよ」

 シンシアの後ろをのんびりとした足取りで歩くアクセル。

 商店通りに並ぶ様々な露店の間には鋼鉄鎧を着た帝国兵士が槍を持って決して動かず、直立していた。

 いつもより目にすることが多く、アクセルは眉をひそめて髪を掻く。

「賊の襲撃で巡回が多くなったし、俺としてはやりにくい事になったな」

「盗賊も立派な犯罪者ですわ、これを機にまともな職に就いたらどうですの?」

 アクセルは苦い笑みを浮かべただけで何も答えない。

 露店の台に雑貨用品を並べている商人の少女を発見。

 赤茶のボブヘアに緑色の瞳、動きやすい服装の上から焦げ茶のエプロンをつけている。

 右手中指に填められた太陽のように燃え盛る石の指輪が一際目立つ。

 もう一人、見慣れない人物が少女の前を勇ましい態度で立っていた。

 銀の鎧に身を包み、右手に兜を抱え、両刃の剣は腰に差している。

 短い金髪で碧眼の若い青年。

「それではイリスさん、よろしくお願いしますね」

 爽やかな笑みを残し、去り際に青年はアクセルを横目で確認して帰っていく。

 見覚えのある深緑の宝石が埋められた首輪がアクセルの視界に映りこんだ。

「あら、バス副団長ですわね」

「副団長ってなんの?」

「騎士団、有能な兵士だけで結成された帝国最強の集団ですの。最年少でありながらバスは副団長を務めている優秀な騎士ですわ」

 アクセルは軽い笑みで肩をすくめる。

「アクセル、シンシア、おはよう!」

 手を大きく真っ直ぐに伸ばし、イリスは左右に振ってアピール。

「そんなに振らなくてもわかるって、それであの騎士は何用?」

「アクセルが傷つけたあの銀時計を買いたいって言うから、商談をしていたの」

 イリスは手にぶら下げた銀色の懐中時計をアクセルとシンシアに見せた。

 銀の塗装が一部剥げ落ちてしまい、掠ったような傷が少々、アクセルは視線を逸らす。

「しかも傷があるのに元の値段で良いって、騎士の人は太っ腹なのかな」

 目を逸らすアクセルの顔をじっと見つめるイリス。

「バス副団長が高価な品を買うなんて珍しいですわね」

 手に吊るされた銀の懐中時計は縦横に揺れ動き、二本の針は静かに時を刻む。

 シンシアは誰かに耳打ちされたのか、小さく頷いた。

「皇族の為にある騎士団ですものね」

「何か言ったか?」

 首を横に振って、シンシアは無言で涼しい表情を浮かべる。

「ゴホン! ちょっとよろしいかな?」

 どこからか威厳に満ちた男の声が聞こえ、アクセルは辺りを見下ろす。

 後ろを振り返ると、口髭を整えて生やした小柄な男が手を背に回して立っていた。

 豪華な装飾が施された服を着て、貴金属のネックレスや宝石が散りばめられた指輪を両手の指全てに填めている。

「俺に用で?」

 アクセルが尋ねると、男は頷く。

「ここでは言えない話がある」

 少女二人を残してアクセルは男と路地裏へと向かった。

 日の照りもない陰に覆われた路地裏は冷たく、あまりにも心寂しい。

「この町で唯一の娼婦館があるのを知っているな?」

 アクセルは首をゆっくりと縦に振る。

「そこにいる若い娼婦に実は……とんでもない物を渡してしまったのだ。それを取り返してきてほしい」

「いいけど、とんでもないものって?」

 男は落ち着かない様子で目が泳いで、言いにくそうに俯く。

「ゆ、指輪だ金色の指輪。、つ、妻に知られてしまうと大変でな、迅速に頼む」

 額に冷や汗を掻きながら説明する男にアクセルは失笑してしまう。

「それぐらいなら大丈夫だけどさ、若い娼婦って、もしかして未成年の子?」

「そそそうだ! それだけわかっているのならもういいだろ。とにかく、あとは任せる!」

 足早に路地裏から出ていく男は顔を真っ赤にして走っていった。

 アクセルは息を吐いてしゃがみ込むと、大きな体は次第に縮んでいき、衣服の代わりに灰色の毛が体中を覆っていく。

 口と鼻は前に突き出て、鋭い牙が鈍く光る。

 空に向かって耳を立て、蒼く丸い瞳が辺りを睨みつけた。

 太く逞しい四脚とフサフサの尻尾。

 軽いリズムを刻みながら狭い路地裏の通りを進んでいく。

 商店通りを越えて、ボロボロな宿屋も通り過ぎていくと路地裏の最奥にある小さな二階建ての洋館が見えてきた。

 木造建てで窓はカーテンに閉められて様子を窺えず、人影も映らない。

 狼が離れて待機していると、ベルを鳴らして扉が開かれる。

 出てきたのは帝国兵士と白いワンピースドレスを着こなした褐色肌の少女。

 艶やかな長い黒い髪を左右に結んで垂らし、真剣な眼差しで朱色の瞳は笑っていない。

「いいか、夜に決行する。逃すなよ」

 鋼鉄の兜で顔はわからないが、重たい声だった。

「うん……絶対にやってみせる」

 少女は怒りに震えながら静かに呟いている。

 彼女の指を視界に映すが何も填められていない。

 何かやり取りをしているのだと理解できた狼は正面から行くのを諦めて、壁に積まれた沢山の木箱を土台にして別の建物の屋上へと乗り出す。

 洋館の二階と同じ高さの屋上を渡り歩いて、狼は窓を確認していく。

 順番に見ていくと端の部屋に通じる窓が半開きなっているのを発見。

 狼は屋上の地を蹴って飛び移ると半開きの窓に前脚でしがみつき、鼻先で窓の枠を押し上げた。

 簡単に侵入することができた部屋には大きなベッドと化粧台、壁は紫色に染められている。

 床に鼻を密着させて目当ての物を探す。

 化粧台の上には大量の手紙が積み上げられて、今にも崩れそうで不安になる。

 ベッドの隣に置かれた四角い箱には薄い紙がくしゃくしゃに丸めて捨てられていた。

 部屋の扉を開ける鈍い音に気付いた狼は窓から逃げようと飛び移ろうとしたが、

「あれ、犬?」

 間に合わなかった。

 前脚だけが窓の外に出ているが、あとは全て内側にぶら下がったまま。

 狼が諦めてその場におすわりをすると、先程まで外にいた少女がいた。

「あちゃー、窓が開けっ放しだったんだね」

 窓を完全に締められ、逃げる場所を失った狼は丸い瞳を細める。

 狼は彼女を知っていた。年齢も容姿も、性格も。

「でも犬にしては目つきとか違う。狼っぽい気もするけど……ま、どっちでもいいかぁ」

 狼の頭部を少女の手が撫でまわす。

「もしかして腹ペコだったから勝手に入ってきたの?」

 ニコニコと笑顔を浮かべる少女に狼は息を吐き頷いてみせた。

「しょーがないなぁ、朝食のスープが残っているからあげる」

 鼻歌を奏でて一旦部屋に出ていった少女。

 狼は伏せの姿勢で待っていると、皿を持って少女は戻ってきた。

 黄金色に輝くスープから空腹を促すような匂いが漂い、狼の鼻に入り込む。

 狼は床に置かれた皿を見るなりすぐに食いつく。

 舌を皿の底までに這わせて、スープを飲み込んだ。

 口腔内に広がるスープの香りと温もりのある柔らかな味に狼の舌は止まらない。

「カワイイー」

 少女はニッコリと微笑み、狼の頭部を撫でる。

 空になった皿を舐め続ける狼から離れると少女は化粧台の引き出しから何かを取り出した。

 舐めるのを止めて狼は蒼い丸い瞳を化粧台へと動かす。

 少女の手には間違いなく金の指輪。

「これ絶対結婚指輪だよね、酔っぱらった勢いで渡すなんて変な人」

 狼は少女の足元に胴体を寄せ付ける。

「え、なに、これが欲しいの?」

『ヴァウ!』

 吠えて返事をした狼に少女は首を傾げながらも金の指輪を差し出した。

 器用に金の指輪を咥えた狼はそのまま窓際へ。

 少女は戸惑いつつも窓の枠を押し上げると、狼はすぐに窓から外に飛び出す。

「変な犬」

 耳は確実に声を拾ったが、気にせず狼は屋根から屋根へと飛び移り、貴族通りに向かう。

 華やかな花が咲き誇る通りの両脇。

 各家に門が建っている。

 アクセルは豪華な衣装を纏う貴族達を目で追いながら依頼主を探す。

「おい、おい!」

 豪華な建物の隙間から顔を出して手招きをしている男。

 アクセルは先程の依頼主だと分かると、ゆっくりと近寄っていく。

「もう見つかったのか?」

 未だに治まらない多量の汗を掻く男にアクセルは苦笑してしまう。

 手に握っている金の指輪を差し出すと男はすぐに取ろうとしたが、アクセルは寸前で腕を引く。

 男の手は空振り、間抜けな表情でアクセルを見上げた。

「報酬は?」

「そ、そうか、先にそうだな、報酬だな」

 慌てながらも懐から取り出した小さな袋。

 その中身を確認すると数枚の金貨が入っている。

「ま、あれぐらいの仕事、簡単だからいいけど」

 無造作な黒髪を掻きながら呟いて金の指輪をもう一度差し出すと、男は食いつくように奪い取った。

 ようやく手元に指輪が戻ったと自覚すると、深く息を吐く。

 そんな男の胸元まで歩み寄ったアクセルは真下を睨むように覗いた。

 小柄な男がさらに子供のように映る。

「子供相手に興奮なんかして、貴族は変態野郎だな」

 吐き捨てられた言葉に男は首を上げることができない。

 ただ無言にアクセルは目を細めて貴族通りから去っていく。

 商店には寄らず、板で穴を塞いだ箇所が目立つ宿屋に戻ったアクセルは二階の借りている部屋へ。

 継ぎ接ぎのベッドに午前中であっても寝転がった。

 何時でも寝られるアクセルはすぐに瞼を閉じて眠りに落ちていく。

 真っ暗な闇の世界を作りだしてから何時間が経ったのだろう、静かに澄み渡る音が次第に荒く揺れ始める。

「仕事をサボって寝るなんていい気分ですわね」

 耳元に吹きかけられた息と涼しい声。

 アクセルは眉間に皺を寄せて目をきつく閉じ、口を紡ぐ。

「アクセルさん、聞いていますの!?」

 甲高い声で怒鳴られ、アクセルは飛び跳ねた。

 耳を押さえて目を開けるとシンシアが両腕を組んで立つ姿が視界に映る。

「ああ、シンシア?」

「お客様ですわ」

 部屋の入り口には帝国兵士と、ワンピースドレスを着た褐色肌の少女。

 少女の手にしっかりと握られたペティナイフが銀色に輝いている。

 午前に会った時とは違う険しい目つきは、朱色の瞳はアクセルを完全に敵と見なした。

「セレスティーヌと帝国兵。シンシア、これは冗談か?」

 ベッドから体を起こして立ち上がると、アクセルは苦しい笑みで問う。

「今回の件、わたくしは関われませんの」

 シンシアは目を細めて答えを返すと部屋から去っていく。

 あまりにも冷たい反応にアクセルは肩をすくめる。

「で、セレスティーヌがここで帝国兵と何をやっている?」

「ボクの妹を殺したくせに気安く名前を呼ぶな!」

 優しい声ではない、怒りに満ちた声が部屋を包み込む。

 アクセルは目を丸くさせてしまう。

「なんの話だ?」

「大事な家族を殺した罪、死で償え!」

 ペティナイフの先端をアクセルに向けて構えたセレスティーヌ。

 狭い部屋で突進する彼女の動きを難なく横にかわす。

 セレスティーヌは構え直して次の行動に移る。

「帝国兵、てめぇら何を吹き込んだ!」

 攻撃を避けながらも扉の前で監視をしている帝国兵に視線を送るアクセル。

 槍の刃先は天井に、縦にして片手で持つ帝国兵士は何も言わない。

「くそ、厄介な奴らじゃねぇか」

「この避けるな!」

「意味のわからないことで死にたくねぇよ。悪いけど逃げる」

 アクセルは部屋の窓を押し上げて狭い四角い枠から大きな体を放り投げた。

「逃げる気? 待て!」

 二階から飛び降りたアクセルは両膝を軽く屈伸させて地面に着地。

「待つわけがないって」

「アクセルさん、こっちですわ!」

 商店通りから手招きをするシンシアを発見したアクセルはすぐに走り出す。

 建物の間にある細い道へと二人が入り、路地裏に逃げ込んだ。

 シンシアは涼しい表情で辺りを見回した。

「結局お前は帝国側なのか、俺を見放すようなことして」

「わたくしは一応帝都の巫女ですもの、帝国兵絡みの事件には関わることができないだけですわ」

 身に覚えのない事件にアクセルは納得できず、不満げな表情を浮かべる。

「ところで、アンはどうされましたの?」

「ああ町のどこかにいるんじゃないのか」

 今日はまだ一度も顔を合わせていない。

「雇い主が命を狙われているのに助けないとは、いい度胸ですわ」

 シンシアは左手を握り拳に変えて震わしている。

「まぁ指輪絡みじゃないなら安心だな。しかし、俺はあの子に妹がいたなんて聞いたことがないし、殺した覚えもない」

「殺しをするような人には見えませんわ、悪い顔はしていますけれど」

 褒めているのか、褒めていないのか、アクセルは不服なまま口を紡ぐ。

 訂正をせず、シンシアは背中を壁に密着させる。

「誰か来ますわ、アクセルさんは狼に変身してくださいな」

 手を軽く挙げて、アクセルは大きな体でしゃがみ込んだ。

 服の代わりに灰色の毛が体中を覆い尽くす。

 鼻と口が前へと突き出して耳を尖らせる。

 蒼い丸い瞳をぎらつかせて逞しい四脚で地面に立ち、尻尾を垂らした。

 狼へと変貌したアクセルはシンシアの足元にゆっくりと擦り寄る。

「どこに逃げた? ボクが絶対殺して妹の仇を討ってやる!」

 復讐に満ちたセレスティーヌの声。

 路地裏から通りを覗けば帝国兵を連れ歩くセレスティーヌの姿があった。

「イリスさんの家に避難した方がいいかもしれませんわね、アクセルさんは先に行ってください」

 言われた通りに狼は人間では通れない建物との間をすり抜けて住宅通りに駆けていく。

 夜道を歩く人は全くいない時間帯、帝国兵士が巡回をしている。

 槍の穂先を空に向けて持ち、鋼鉄鎧に身を包んで体を隠す。

 狼は帝国兵士に発見されないよう様子を窺いながら進むが、狼を野良犬と思う住民が多く大半は正体に気付いていない。

 気にせず走り抜ければいい、しかし今の狼は帝国兵士に敏感である。

 巡回している帝国兵士の中に軽装鎧を装備した女性が腕を組んで立っていた。

 黒い髪のセミロングに凛とした顔立ち、漆黒の瞳は冷静に辺りを見回す。

 軽装鎧の上に黒に赤いラインが入ったコートを羽織っている。

 首には深緑の宝石が埋め込まれたアクセサリーを巻いていた。

「ここはもう大丈夫だろう、次の巡回場所に進め」

 命令口調に帝国兵士は右手を胸の真ん中に当てて返事をすると、すぐに住宅通りから去っていく。

「さっさと商人のところに行ったらどうだ、アクセル」

 名前を呼ばれて狼は渋々姿を現した。

 目を合わせると女性は口を紡ぐだけで何も話さない。

 蒼い丸い瞳に女性の全身を映しながら狼はイリスのもとへ走る。

 住宅通りの奥に建つ木造の平屋。

 粉砕されたはずの扉は直っていた。

 狼がそこへ近寄ろうとしたとき、銀色に光る鋭利の物が目の前に飛び込んだ。

 すぐに一歩大きく下がった狼は何事かと辺りを睨む。

 固い地面に突き刺さった一本のナイフは確実に狼を狙っていた。

 次に屋根から何者かが狼に向かって飛び降りてくる。

『ヴァ!?』

 手入れされた灰色の毛を毟るように掴まれて鼻先から地に押し付けられてしまう。

 痛さのあまり蒼い丸い瞳から涙が零れ、鳴き声を上げた。

 あまりにも突然過ぎる出来事、狼は相手が誰なのか知ることもできない。

「アンは間違えた」

 声に感情を持たない暗殺者は呟いた。

 必ずアンと名乗ってから話す人物に狼は目が点になる。

「アンは敵かと思って殺すところだった。狼可愛い」

 体を起こされ、狼の顎を両手で優しく掴むアン。

 フード付のローブを着たアンは残酷さを覚えた紅い瞳で狼を愛でていた。

「アンはずっと、お前と戦っている間も触りたくてたまらなかった。狼可愛い」

 鼻息も含めて力説するアンに狼は首を振る。

「アンは好きだ、大好き過ぎて気が狂いそう。狼可愛い」

『ヴァウ!』

 いきなり告白されても嬉しくない、狼はしばらく顎を掴まれて強制的に見つめ合うことに。

「何を……やっていますのよ」

 飼い主と愛犬がじゃれ合っているかのような光景に出くわし、シンシアはただ呆れるのだった。

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