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「眠るたび、俺はあの時をやり直すー醒めない夢の中で繰り返し生きる意味をみいだしてゆくことは間違っているだろうか。」  作者: Green right


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4/4

4話  ーこれで冒険者として第一歩を刻め、たのか?ー

コンビニでおにぎりとエナドリを購入して、家に帰った。

今日はやる気が起きなかった。買ったものを食べて、そのまま就寝した。

目を開けると独房の中にいた。隣には、セリアが、、って!!セリアがめちゃくちゃ近くにいて、ビビった。この狭い独房の中、美少女と俺、二人だけ、しかも狭い!いちよ俺も年ごろの男の子なんだから、、、、。てか、辺りは夜なのか?暗くてよくわからないっていうか、、、まず!夢の中もよるっておかしくない!?そんなことを考えながら、なんとか夢の中でも目をつむった。

そして、、、朝になった、、、

だが。

ノア「起きても、異世界の中ってどういうことなんだよ!ーーーーーー」

セリア「うるさいんだけど、、」

ノア「う。すんません。。。」

そこに、男がやってきた。

ムッツリーニ「お前ら二人とも釈放だ。次は、ぜっっっっったいに無銭飲食とかくだらない罪を起こすなよ?」

ノア・セリア「、、、、、はい、、」

そして、外の新鮮な空気をめいいっぱい吸う。

ノア「じゃあ例の件お願いします。」

セリア「まあ、冒険者登録だけならね。」

そして、ついに!!異世界転生!、、ではないけど、、異世界の醍醐味といっても過言ではないイベント!ていうか、、長かった、、、、、本っ当に長かった。夢なのに普通に時間かかりすぎやろ、、

二人で入ると、、いかにも冒険者のようながたいのいい連中がぞろぞろいた。

入ると、一目散にみんなの視線が集まった。きたきたきたよー!?こういうのよ!今どきの男子はこういうのだけで男心をくすぶられて興奮するんだよ!

そして、受付カウンターの前にたった。

受付カウンターには白髪のエルフがたっていた。

サラ「冒険者ギルドへようこそいらっしゃいました。私、冒険者登録担当のサラと申します。お客様二人とも冒険者登録でございますか?」

セリア「いえ、私は、もう持っているので、ノア君の冒険者登録をお願いします。」

ノア「お、お願いします!」

サラ「では簡単に冒険者について、そして必要なことについて詳しくお話しさせていただきます。まずなぜ、冒険者ギルドが必要なのか、、わかりますか?」

ノア「、、え?えっっと。んー。ダンジョンには各階層ごとに魔物がいて、平和を取り戻すために、そして100階層すべてをクリアするため?に冒険者たちがダンジョンでステータス上げたり、レベル上げていくのが必要でステータスや属性確認、能力を開示できるのは、冒険者ギルドでしか無理だから?あと、階層事に魔物のレベルや強さが予測不可能でわからないから、そのためにこういう場所を作ることでパーティーを組ませやすくするため?ですかね。」

サラ「では、この国ルミナリア王国やほかの国にも兵士やその国専属の直属護衛軍などがいますよね?なぜそのような国に忠義を誓っている兵士などをダンジョン攻略に向かわせないかわかりますか?」

、、、、、、、はい?ちょいちょいちょい、だから説明凝りすぎだって!

ノア「まあ、確かに国同士の争いの時以外にもダンジョンに兵士を多く当てればよりいっそう攻略もはかどりそうだけど、、なんでだろ、、」

サラ「では簡単に説明しますね。ダンジョンの塔以外にも、魔獣などが発生することがあります。そのような時に冒険者たちに、「依頼」として冒険ギルドが受理し、この世界では、冒険者のレベルを大きく分けて、ノーネイム(無名冒険者)、ウィスパー(噂の冒険者)、バラード(詩の冒険者)、レジェンド(伝承の冒険者)、ミソロジー(神話の冒険者)の計5つのレベルで表しています。そして、ミソロジーですが、その中でも上位10名をクラウン冒険者としています。魔獣の討伐依頼のランクをホワイト級(初級モンスター。)、ブルー級(下級モンスター)レッド級(中級)パープル級(中級上位モンスター)ブラック級(上位モンスター)、ディザスター(都市崩壊レベル、測定不能モンスター)の6階級に分けています。報酬は当然高いほど強いモンスターになっていますが、ギルドも相手の冒険者を計測し、そのレベルにあったモンスターしか原則は依頼することができないようになっています。では話を戻しますが、なぜ魔獣などを王国お抱えの兵士ではなくギルドにさせるのか、、それは、。」

ノア「そ、それは?」

セリア「兵士は一人に対して給料や福利厚生など様々な手当てが多くかかるため一度動かすのにも莫大な金がかかるのを、冒険ギルドで依頼という形で討伐、ダンジョン攻略を任せることで緊急性の低い仕事などを任せることもでき、依頼も報酬の額だけ支払えばいいということ、そして何より、こういう場でランクが高い一般冒険者を育成することができて、そこから、国の兵士としての質を保ち、クラウン冒険者などを国がギルドから「直属護衛軍」として手に入れることができるから、そして、魔獣などから手に入れた武器などを作るときの素材をお金と変換することで、市場に出回り、鍛冶師たちに届くことができるから、、ですよね?」

サラ「、、、、、も、、もう!そこは私が説明するところなのにーーー」

ノア「す、っすっごい物知りなんですね、セリアさん。」

セリア「まあ、こんなの、異世界もののテンプレーーっっ!ごほ!ごほ!まあ、常識ですからね。」

平然とした立ち振る舞いをして言っている。

ノア「セリアさんさっき最初なんか言った?」

セリア「いいえ別に?」

ノア「本当に?」

セリア「本当です。」

ノア「、、、うす。」

サラ「ま、まあ、たちまち話は終わったのでノアさんの冒険者登録を行います!」

ノア「よっしゃーー!」

サラ「では、登録料金50ルミナリアをいただきます。」

ノア「、、セリアさん!出番です!よろしくお願いします!」

セリア「そこまで誠実に言われたら、、もうなんていうか、、まあいいや。」

そういい、懐から、50ルミナリアをノアに渡した。

ノア「ありがとう、セリアさん。いや、、セリア様!」

セリア「、、、殴るよ?」

ノア「それはある意味ごほう、、、んっっ。、、すいません。」

サラ「あの登録料金を、」

ノア「あ、はい!どうぞ」

ノアはサラに50ルミナリアを渡した。(ルミナリアは1ルミナリアで日本円でいう約100円、つまり50ルミナリアは、、5000円!登録手数料たっか、、まあ、でもそんなもんか、、)

サラ「では、こちらの機会に腕を伸してください。」

すると、上に結晶のようなものがのった、物が現れた。それに手を置いた。

サラ「この魔力結晶体に置くと、今のあなたの冒険者レベル、魔力量、どの属性に適しているのかがわかります。属性はだれでも、一つ特化している属性があり、火属性、水属性、木の属性、雷属性、土属性の計5種類となっております。」

するとその時!突然結晶体が赤色に変化し始めた。美しい青色の輝きが赤く染まっていく。

サラ「こ、これは!?」

こ、これは!?俗にいうあれでは!異世界テンプレの主人公転生したら最強スキル!とかでは!

ノア「け、結果は!?」

サラ「いや、その、魔力は平均より少し高いのですが、、その、属性が、、」

セリア「私にも見せて!って、、これは、、」

なに?この二人に反応は!まあここは夢!きっと、、

ノア「で!結果は?」

サラ「その属性は灯属性?らしいです。、、」

ノア「ん?火属性?なーんだ!火属性かーー!よかっ、、ん?なんだって?」

サラ「この属性は、あなたが初めてですよ、、。まあ、どんな属性でも!やる気と根性!があれば!大丈夫!、、な、はず。」

サラ「まあ、以上でステータス開示から、属性開放もでき、無事に冒険者登録を済ませることができたので!あなたのこれからのご健闘をお祈りしています!」

ノア「、、、」

サラ「あの、、ノアさん?」

ノア「、、、、、」

セリア「し、失神してる。」

サラ「え!?たいへん!ちょっとヒーラーさん!一名倒れました!来てください!」

こうして、無事に失神しながら正式に冒険者登録を終えることができましたとさ。、、

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