これから私は、不細工で太った臭い弟と貧相なペニスとセックスをしなければならないかもしれない
「姉ちゃんの体、AVで見るより‥白い‥」
私の縛られている体を、コウちゃんが観察をしてきている。体が臭い‥お風呂入ってない匂いがする。どうやら頭がドンドン冷静になってきてる。こんな状況なのに、多分コウちゃんはここに、引きこもって生活をしてる‥お金は?食べ物は?電気代は?ガス代は?勤めには?今まで、17歳から23歳までどうやって、生きてきたの?
「クン‥クン‥クン‥やっば‥めっちゃ良い匂い‥こんな匂いを漂わせて‥男とセックスしてきたのかよ!この淫乱変態!姉ちゃん!」
痛い!痛い!頬っぺた叩かないで‥抵抗ができないから辛い‥このまま殺されるの?弟に‥?外ではメーカーのワゴンが停まってるけど、私がこんな事になってるなんて、夢にも思ってないだろ、、少なくとも、1日は企画でセックスをし続ける事になってるから、明日まで、助けが来ない!!お願いコウちゃんお話をさせて!
「姉ちゃんの肌スベスベ‥胸もやわらけえ‥マンコもツルツル‥‥ゥッくそ!!」
コウちゃんは今にも泣き出しそう‥情緒不安定なの?太ってるせいで、息遣いが荒い、口から嫌な匂いがしてくる‥
「我慢できねー‥」
ポロッ
え?コウちゃんはチンチンを出したが、ポークビッツみたいな大きさだ、これで勃起してるみたいだ、もっと大きくて気持ち悪いのを想像してたけど、一気に怖さが引いていった。
ヌルリと私のミニスカートから出てる太ももに小さい、チンチンが当たる。
「ゥッ姉ちゃんの太もも、気持ちいい‥ぅ」
どうやら、コウちゃんは、素人企画の応募に顔以外にも、嘘をのせてたらしい、この企画はイケメンであると、同時に大きいペニスしか、当選しない。
私はワガママ、イケメンと大きいペニスの人しかセックスをしないと決めていた。いま、そのワガママのツケが回ってきた。いや違う、
大学の人間関係にうまくいかず、親の期待を裏切り自分の容姿を生かしAVに走ってしまった罰だ、
これから私は、不細工で太った臭い弟と貧相なペニスとセックスをしなければならないらしい、




