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ネガティブ トシヲ・・・

「利夫ちゃん・・・、あの焼き鳥、もう食べれないのよ・・・ほら、普通、あれほど大きなショッピングセンターのテナントに入っている、その系の店って何となく本格的な居酒屋さんの、それに敵わない、ってかんじがするじゃない・・・・でも、あそこのは、母さんにとっては別格だったの!!」


「・・・お母さん、ここから近場にあった、あのショッピングセンター自体が潰れちゃたことには不都合を感じないんだね・・・。今から外出ますが、何か買ってきてほしいものは、ありますか?」


母に、そう言うと、利夫は家を出て徒歩で街の公園に向かった。


公園では、利夫の友達、中島 井伊矢津がベンチに座り、彼を待っていた。

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