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第1話 能力

ある日、私達に特殊能力が芽生えた。人類皆全てに。


ガラガラッと玄関を開けて帰ってきた。


「ただいま〜。おや、ユメもいたのか?」

「うん。今帰ってきたトコ」

「おかえりあなた」


私は末内(すえうち) (ゆめ)。ただの女子高生だ。

平和で楽しい日常が過ぎていく。

これでいいんだ。フツーな毎日で。

なんて思ったのも束の間。

ある日突然のことだったんだ。能力開花は。

フツーな毎日はこれでしゅーりょー…かも?


島田 「(ゆめ)ちゃんの能力ってどんな感じなの?私はどんな喧嘩でも反撃できる能力なんだけど…」

夢 「そりゃ使い道なさそうだね…」


島田(しまだ) 李笵(りぼん)。中学からの同級生で、同じ高校に進学した女子だ。李笵は昔から人付き合いやコミュニケーションが苦手だった上に誰にでも優しく接する。喧嘩する需要(じゅよう)性や暴力的になる理由もない。


夢 「私はね、どんなFPSゲームでも上手くなる能力」

島田 「夢ちゃんらしいネ…」

夢 「セリカにも聞いてみよー。セリカー」


(くろがね) セリカ。私たちがボケても必ずツッコんでくれる友達だ。頭もいいし学級委員長を務めるほど優秀。


夢 「セリカの能力ってどんなの?」

セリカ 「私は…その…」


でもセリカは時には恥ずかしがり屋。それが原因か男子からの人気も高い。いわゆるギャップ萌えってやつ?


セリカ 「破れたりした服を…直す能力…」

夢 「あははは!私より役立つじゃん…」

セリカ 「じゃあなんで嘲笑(ちょうしょう)したのよ…」


能力は一人一人異なる。だがその能力も差が激しく役立つ能力もあれば役だたたない能力、微妙な能力と分かれているようだ。


セリカ 「あんたはゲーム、島田は反撃ね」

夢 「松井は?」


松井(まつい) 伊吹(いぶき)。この学年の中で最も可愛い男子とまで言われる男の娘だ。おまけにゲーマーで男女構わず人気者。


松井 「僕は10秒以上相手を見つめると20秒間光った枠が出てきて、事実上どこに居ても少しは見えるんだよね」

島田 「じゃあ私達の居場所もわかるんだ」

セリカ 「…ヘンタイ」

松井 「じゃあこの能力を与えた神様に言ってくれ…。でもこれ結構便利でさ、探してる先生の写真見つめればどこに居るかわかるし、FPSでも敵見つめれば見えるんだよね」

夢 「合法ウォールハックじゃん」

松井 「えっと…それ褒めてる?」

私初めてのギャグというかゆるゆるというか、こういった平和系の作品を書いたことがほとんどなく、未知の道なんです。なので色々探索しながら最初は連載したいと思います。

とりあえず「」の前に会話しているキャラの名前を入れてみたのですがどうですかね?個人的には読みやすいのですが、視覚的にうるさいのかもしれない…ですかね?

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