表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神々の世界と悪魔の指輪  作者: 招杜羅 庵
Ch.I‐予言の書庫
17/19

Ep.XVII‐離れの橋上で

‐各キャラ紹介‐


桃園ももぞの 蘇蘿そら

二十四歳・男性

六双神・天に所属してる

白髪で、膝くらいまでの長さ。

六双神最強にして、最年少。武器は二メートル超えの杖

その日の夜、翼は眠りにつけていなかった。離れの近くにある橋の上で、水流を眺めている。

「あなたも、眠りにつけていなかったんですね。」

そこに現れたのはディール・レグウラ

「秘書さん・・・」

「まあ、間違いではないですね。ただ、私にもディールという名があります。」

「よい子は寝なければダメですよ。」

後ろから声が聞こえた。振り返るとそこには蘇蘿さんが立っていた。

「珍しいコンビだな。」

「別に、ただ眠れないだけですよ。」

ディールさんがそう言うとディールさんと蘇蘿さんで私を挟む様に隣に来た

「蘇蘿さんって、様々な仕事をしているイメージがあるんですけど。」

「そうなのかい?僕は、やりたいことをやっているだけだよ。まず、六双神は誘われた結果流れでなっただけであって。自らではないかな」

そう話をしているときに、誰かが離れに入ってくる

「誰が来たかと思えばみかどか。」

その人はその日に蘇蘿さんと戦った白髪の人だった。

「俺はこの場所が好きだ。俺が元いた場所は、安らかに眠ることすらできない戦場であったからな。この場所からは月が見えないようだが?」

「この場所は一般人が目視すらできないようになっていてね。北館、西館、東館、そして本館という南館に囲まれているからね。夜風に当たりたいなら、宿の外でないと。」

そしてその帝という人が川の近くに行き、魚を見つけている、そうすると思い空気を出しながら蘇蘿さんがこう言う

「吸血鬼というものを生み出したのは、大元を辿れば俺なのかもしれない・・・。吸血鬼は、大まかにいえば眠れないのも呪いの人だ。物語の登場人物である君たちは好きにできるのだろうけど、翼くん。昔から君には、君たちには申し訳ないことをしたと思っている。原因は、あの日起きたことだから・・・」

「そう言っても仕方ありません。過去は変えられませんし、変えません。だから、貴方たちが今やっているものを続けてください。それが例え、数多の人物が死ぬ事であっても。お供します。」

そういうディール・レグウラ。

これは、レグウラの物語から、終わりを始めるのだから・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ