Ep.XIII‐経過報告
‐各キャラ紹介‐
桃園 蘇蘿
二十四歳・男性
六双神・天に所属してる
白髪で、膝くらいまでの長さ。
六双神最強にして、最年少。武器は二メートル超えの杖
「経過報告。膨大な力を行使したと思われる痕跡を発見。調査の結果、何者か一人の犯行と断定。人間にこれ程の力は使えない。故に、吸血鬼の反抗だと思われる。報告は以上だ。」
謁見の間にて常夢が国王であるゼフィールに今回の大きな大地の揺れに関しての現状報告をしに来た。
「ご苦労、ところで今日は蘇蘿はいないのかい?」
「一緒ではありません。おそらく本業方かと」
「成程、僕も今日行こうかな。」
「無理ですよ、確か本日から四日程貸切です。」
「え、なんで?」
「王立学園の高等部二年が修学旅行です。」
「なんだ、そんなことか。」
「部屋はないですよ。」
「大丈夫!蘇蘿ならやってくれるよ。行くよ二人とも」
ゼフィールとその秘書と青赤龍の四人がある場所へと向かった。
「・・・やっぱだめだったかぁ」
場所は変わり、今日から琴音達は修学旅行へと赴いていた。
「良かったね、あんな大惨事のあとだけと予定通り修学旅行に行けて」
「まもなく皆様が泊まる宿に到着しまーす。」
バスガイドさんがそう言うと皆が前方を見た、そこにはとても大きな旅館があった。
「皆様到着いたしました。」
荷物を受け取り旅館前へ着く、そして旅館の入口からあの人が出てくる
「ようこそ宿屋、ウラノスへ」
桃園蘇蘿が登場した
「さて、皆様一部屋ずつに女将が専属致します。この宿に関して、全て聞いていただいて構いません。」




