Ep.XI‐蘇蘿の魔法
‐各キャラ紹介‐
霧崎 琴音
十六歳・女性
高校二年・学院一回生
高校生にして魔法学院に入学した数少ない人物
桃園 蘇蘿
二十四歳・男性
六双神・天に所属してる
白髪で、膝くらいまでの長さ。
六双神最強にして、最年少。武器は二メートル超えの杖
遠永抻 薫
ファルシン寮・四回生
少しチャラいけど、やるときはやる男。
好きな調味料は薄味醤油
咲栄崎 稜也
ファルシン寮・四回生
無口で他人とかかわることが得意ではない。
実力はある。蘇蘿さんにも認められているし、蘇蘿さんを尊敬している。
劚蘿 珠帝
ファルシン寮・五回生
劚蘿家の長男
茶葉から作る生粋の紅茶好き
「それで、どうなっている?」
「全生徒、ここに集まりました。」
近くにいた先生が現状を伝え、蘇蘿さんが崩壊した校舎をみる。
「まあ、これくらいなら。」
蘇蘿さんが腕を徐々に天へと上げていく、そして校舎が戻っているように修復を始めた。
これが、唯一の魔法・・・
蘇蘿さんの魔法を初めて見た、そして寮長が点呼をとる
「点呼、全員いるね。うん、終了!」
ファルシン寮だけがすぐに点呼を終えた。
他の寮生が点呼を終えていく中で、蘇蘿さんが何か険しい顔をしていた。
数分経った時だったか、もう一度同じ場所を見ると蘇蘿さんはいなかった。
点呼を無事終え、寮生は寮に戻り、家が倒壊した生徒たちは、学校で暮らすように言われた。私たちは、寮へ戻り談話室へ行き、話し込んでいた。
「こんなに大きく建物が揺れるなんて初めてだね。」
薫が話を始めた。紅茶を入れている珠帝が紅茶を持ってしゃべりながら来る
「俺が物心ついた時から、いや、つく前からこのようなことが起こったことは一度もない。ただ、どこかで魔法が意図的に爆発させてる可能性はある。おそらくこの規模なら、六双神の活躍するところだね。」
そのころ、蘇蘿はある場所へと向かっていた。そこは、六双神しか出入りが許されていない
予言の書庫




