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深霧のザーイエッツ  作者: 山崎 樹
第四章 欺き、欺かれて
34/121

弱者をむしゃぶり尽くすのを自由と言うのだ

「まずいのう、どんどん砦内に兵士が引き寄せられていくぞ」


 北門跡、瓦礫の上に置かれた連合軍の本陣の中で、司令官代行であるエルンスト・バーベンベルクは焦燥に駆られていた。

 城門の突破に成功したものの、この戦果が味方の奮戦によるものだけではなく、敵が自発的に撤退した結果だと悟っていた彼にとって、今の事態はとても歓迎できるものではなかった。まるで城門が大きく開けられた狼の口のように見えて仕方がない。入っていった決死隊とは連絡が取れず、その生死は不明であった。


「エルンスト老、港側から敵の増援がやってきます。このままでは側面を突かれるでしょう」

「恐れていたことがついに起きたか……」


 それは二日前の水上戦で惨敗した、ムラヴィヨフ家の私兵団であった。敗戦のショックから立ち直れないと考えられ、後方待機を命じられていた彼らだが、その不屈の精神はボリスの予想を超えていた。

 指揮系統が違うため、ボリスの意図が分からなかった彼らは本隊の窮地に対し、連合軍の側面を着くことで戦局を挽回しようと考えたのである。


「今、前線に出ている兵力を引き抜くか、いや、それでは前線が混乱するだけかのう……」

「私達の出番かな?」

「ブリギッテ竜司祭長」


 そこにいたのは予備兵力である官兵部隊であった。その数、二百五十名。腐敗しきったと悪名高い彼らだが、先の水上戦の戦果により、皆の見る目も変わっていた。何せ、精鋭ぞろいのスヴァルトに対し、若干とはいえ、少ない兵力で黒星をつけたのだ。

 ほかの戦線が芳しい結果を挙げなかったこともあり、ファーヴニルや飢狼軍の面々も蔑みの視線を止めるようになっていた。


「伏兵くらいは私達、神官軍でも撃退できるさ」

「やってくれるのか?」

「やってやるさ……いつまでも無駄飯ぐらいではない」

「そうではない。わしらはお前を蔑んできた。先の戦いでは督戦隊でさえ使ってお前らを追い込んだ。信用していなかったのだ。使い捨ての道具だと思っていたのだ。それでもわしらのために命を懸けてくれるか?」


 あえて、エルンスト老は隠すことなく真実を晒した。神官軍を戦闘に投入するのに一番、簡単なのは騙すことだ。脅迫や錯誤、利益をちらつかせて死地に向かわせる。指揮官であるブルギッテは戦闘に関してはともかく、あまり頭が回る方ではない。騙すのは簡単だ。だがそれは甘美な劇薬と同じ、いずれ真実は露見し、バルムンクにとって重大な危機をもたらすだろう。早いうちにそんな膿は出さなくてはならない。なんなら、全ての責務を被って彼らの的となってもいい。

 かつてリヒテルがエルンスト老の仲間を屍兵に変えたヴァンを庇ったように、エルンストはリヒテルの罪を被る気持ちでいた。老人の皺首一つでどうにかなればそれで構わないとさえ思っている。


「確かに、あんなことをされては怒らない方が不思議だな。しかも未だに何の取り成しも言い訳もない。だが、ヴァンのような子供がそれでも文句一つ言わずに戦っているんだ。大人である私達がグダグダいう訳には行かない。それにだ……」

「それに?」


 ブリギッテの後ろから中年の兵士が現れた。軍服の衣装が微妙に違う。しばしの後、彼がヒルデスハイムの神官兵だとエルンストは得心がいった。スヴァルトの船団で漕ぎ手をしていた神官兵は救出され、連合軍の官兵部隊に組みこまれていたのだ。


「さっき、連絡が来たんだ。俺の、俺の仲間が皆、殺されちまった。裏切り者だかなんだか知らないが、何も知らない俺ら一兵卒まで殺すなんて酷すぎる。許さないぜ、スヴァルト、許せねえんだよ!!」

「一応、言っておくが、誓って八百長なんか企んでないからな。ただの情報収集だ。だが、結果は最悪だった。いくら怠け者の私達でもこんなことをされては黙ったりはしない。犯した罪には罰を。スヴァルトの皆さんにはキツイ鞭を与えてやろうと思ったんだ」

「そうか……復讐か」


 やる気を見せている官兵達とは別に、エルンストは心に一瞬、陰りが差したのを否定できなかった。 

復讐、憎悪。バルムンクが連合軍を組織にするにはこれらの感情が必要不可欠であった。憎い仇を殺したいがために結束する。では仇を殺した後はどうするのか、別の敵を探すのか。それは自分より弱い者かもしれず、あるいはかつての味方かもしれない。その未来は決して明るい物ではないだろう。


(いや、その考えはおこがましいというものじゃ。今のわしらは目前の敵さえ打倒できないでおる。今は全てに目を瞑るべきじゃな)


 いつものように葛藤を押し込んだエルンストはその心理とは別にブリギッテらに満足げな、そして涙を滲ませ、感謝の意を示した。


「ありがとう。お願いじゃ、わしらを助けてくれ。スヴァルトから皆を守ってくれ。ブリギッテ竜司祭長」

「まっ、かされたぁぁぁぁ!!」


*****


「敵本隊を叩けば、砦に入り込んだ敵兵は分断されるのを防ぐため、必ずや撤退する。砦を守れ、ボリス侯爵に我が主君と同じ悲運を味わせてはならない」


 後方待機を命じられた騎士セルゲイ率いる私兵団は、密かに船で港に戻り、側面攻撃を敢行していた。何も命令無視ではない。スヴァルトは貴族主義、イエごとに軍が分割しており、統一された指揮系統はないのだ。彼らが、全てのイエが一つの作戦で動いたのは後にも先にも十年前の反乱(スヴァルトにとっては独立戦争)だけである。

だが百名にも及ぶ兵力は侮れない。側面攻撃が成功すれば、連合軍は総崩れになるだろう。


「逝ってしまった仲間のためにも、必ずや宿願を遂げるのだ。司令官リヒテルの首を跳ねよ。ミハエル伯爵の墓前に添えるのだ」

「はっ!!」


 彼らの迅速な進軍は、しかし途中、ちょうど港と連合軍本陣がある北門跡の中間地点で停止させられた。

 ずらりと並べられた盾。まるで簡易な城壁にも見えるそれは、わずか数十分で作り上げられた彼らの陣地であった。腐敗神官と呼ばれていたとは思えないその俊敏さ、先の戦闘以後、彼らは急速に成長していた。あるいは衰えていた力が元に戻り始めていた。

 セルゲイは瞬時に敵兵が容易ならざるものであると理解する。侮ってはならない。相手は自分らに匹敵する精鋭。兵力はどのぐらいだ、装備は。そこまで考えて苦笑する。怯えるな。我らはもう後戻りできないのだ。ならば踏み越えるだけ。活路は前にしか開かれてはいない


「せめて名乗りを上げてはどうだ、バルムンクの騎士よ」

「竜司祭長、ブリギッテ・バウムガルト!!」


 無視されると思っていたが、以外にも敵は堂々と姿を現してきた。だが、その姿を見てセルゲイの眉間に青筋が立った。現れたのは女であった。それだけでセルゲイの神経を逆なでしたのだ。


「女だと……嘆かわしい、バルムンクという盗賊団は女を戦場に出すのか」

「ぬ……私はマグデブルク大学で軍事学を修めている。戦場に立つことにおかしなことはない」

「そうではない、神は男には戦いを、女には家庭を守るように考えてそう作られたのだ。であるならばそのように働くのが道理。貴様には常識がないのか、女が戦場に出て来るな、女は家に帰って洗濯でもしていろ」

「さすがはスヴァルト、差別することが大好きだな。男は女より優れていている。それと同じように貴族は偉く、平民は下賤。だがそれはお前らスヴァルトの思想だ。残念なことにこの国は私達アールヴの物だ。常識知らずがどちらかはっきりさせてやろうか」


 ブリギッテの口上を聞いたセルゲイは突然、笑い出した。高らかに響く哄笑はともすれば狂人の所業にも見えたが、幸か不幸かその笑いはすぐに収まる。そして現れたのは出来の悪い生徒を見るような憐憫であった。


「どうしてお前らアールヴはそう、人間が皆平等だとおかしな考えを持つのだ。貴族が優れた能力を持つのは現実だ」

「そんな世迷言を……」

「では聞こう。例えば奴隷に貴族と同じことができるか。できはしない、彼らには統率者としての威厳も知性もなく、武勇もない。であるならば奴隷は奴隷らしく奴隷の幸せを考えればよいのだ。だがお前らアールヴは奴隷にすら公正や平等など呟き、同じ責務を科す」

「特権を持つ貴族が何を言う。私の家は一般家庭だが、それでも努力して今の地位に着いた。だが私はアールヴだ。お前らの世界では私は奴隷のままだろうな」

「奴隷などと謙遜するのは止めろ……お前は特権階級だよ。本当の奴隷というのは司教府の少女奴隷や捨て石にされているバルムンクの難民兵士みたいな者のことを言うのだ。彼らの窮状もまた自由と平等の結果と言うのか。お前らの言う自由とは弱者を骨の髄までむしゃぶり尽くす自由の事を言うのだ」


 ブリギッテは怯んだ。彼女はヴァンや、司教府にて使役される少女奴隷のことを思い出していた。彼らは戦乱やその他の惨劇により、奴隷やそれに準ずる立場に落された者達だ。それが彼らの責務だと、自業自得の結果だと誰が言える。

 だが自由と平等を標榜し、奴隷制度を持たぬアールヴにとって彼らはあくまで弱者だ。同情はしても、好き好んで救済することはない。だが例えばヴァンのような有能だが混血として蔑まれる人間がスヴァルト側にいればどうか。確かに上へは上がれないだろう。混じり者が高い地位にいることをスヴァルトは認めない。

 しかし、奴隷制度もあるスヴァルトは混血もまた階級に組みこむ。ヴァンは同じ混血の仲間と愉しくやるだろう。あの器量ならば混血のまとめ役くらいにはなるかもしれない。好きな女を見つけて家庭を築き、無難だが、それ相応の幸せを見つけて一生を終える。

全て、反スヴァルトを貫くバルムンクでは手に入らない物だ。そして戦争を起こした今、ヴァンが取り得る道はもう一つしかなくなってしまった。


「竜司祭長……ブリギッテ様、いかがいたしました?」

「ああ、すまない。あの騎士様があまりにも馬鹿なことをいうからあきれてしまったんだ」


 頭を振ってブリギッテは懊悩を振り払った。いい加減にしろ。私は竜司祭長、250人の兵士を預かる指揮官なのだ。己の葛藤は捨てよ、目の前の敵だけを見るのだ


「大変だな、己が信じぬ正義に身を捧げるというのは……」

「何のことだ、私はお前の世迷言に呆れただけだ。残念だがこちらの兵力は300、数の暴力に押しつぶされて死ね」

「兵力差は一つの要素に過ぎない。だからそれはある程度は覆るのだ。信じる正義の強さが勝敗を左右するのは妄言に近いとはいえ、決して世迷言ではない」


 騎士セルゲイは剣を掲げる。それは上げた十倍の速度で降ろされ、旗下の兵士に意志を示す


「お前らアールヴは我らスヴァルトに管理運営されることによって幸せを掴むのだ。栄光あるムラヴィヨフ家の従者達よ、戦闘開始だ。無知蒙昧なる民衆を啓示せよ!!」


*****


「進め、進め、リヒテルさんに続け!!」

「スヴァルトをぶっ殺せ!!」


 城内に侵入した決死隊はリヒテルらが開けた間隙に対し、まるで錐のように突き進み、制圧していった。

 床に斃れているスヴァルト兵は、だがしかし、その半数以上はリヒテルが作った物だ。他に傷をつけず、つまりは打ち合うこともなく、綺麗に首だけを斬り飛ばさす芸当は彼らにはできない。戦局は優勢……とは言えない。これが敗走ではなく、計画的な撤退であることはヴァンには明白だったが、それを指摘したりはしない。指摘しても聞くはずがないし、第一、危ないではないか。先ほど、剣を向けた彼らがどさくさに紛れてヴァンを暗殺しないとどうして言える。

 ヴァンが狙うのはハノーヴァー砦側の神官兵が寝泊まりする宿舎である。スヴァルトと神官兵の仲は悪い。であるならば砦の重要情報を何かのために神官兵が隠匿していてもおかしくない。特に砦の見取り図。これは必ず手に入れなければ。


「行きますよ、アンゼルム……」

「……」


 そう呼びかけてヴァンは苦笑した。答えるはずがないからだ。

 彼に付き従う屍兵の中でとりわけ目立つのは赤毛の仮面だ。彼だけ外傷がない。基本的にミストルティンの種は死体にしか埋め込めないが、宿主が了解するならばその限りではない。

多種多様な毒草を用いて体質を変化させた後、埋め込まれた〈苗木〉は宿主を屍の兵士へと変える。痛みも恐怖も感じず、そして決して裏切ることのない怪物。厳密には生きているので、屍兵とは言えず、あるいは人格が戻る可能性もあるが、そこまでヴァンは詳しくはなかった。


「満足しているのかな、望み通りの力と死に場所を得て。いや、するはずがないか。だけどあなたが悪いのですよ、私のような死術士になんか頼むから」


 死術士は法の下から外れた存在だ。成したいことを成すがよい、とは彼らが掲げる信条だが、それはもはや人間のくくりからは外れている。だが、それこそがヴァンの望む姿であった。


「ずっと、ごまかしてきた。バルムンクの正義を信じていないくせにその正義に縋りついてきた。汚れ役を担うことでずっと真実から目を背けてきた。だがもはや私は自由だ」


 神官兵の宿舎は砦の端にあり、運がいいことに無人だった。ヴァンは知らないが、スヴァルトが神官兵を虐殺したことにより、そこを守る者がいなくなっていたのだ。


「私の罪はスヴァルトとの混血として生まれたこと。この世に生を受けたことが罪だと言うのならばもはや償いの手段はない。だが死術士という罪ならばまだ償える。生まれたことを非難されるくらいならば、私は人間を止める」


 衣装棚や水瓶をひっくり返す。だが書類の類は見つからない。勘が外れたのか、もしかすると既にスヴァルトに見つかり、隠していた書類を取り上げられてしまったかもしれない。歯噛みするヴァンはふと、ベッドに女物の髪飾りが落ちているのが見えた。

 恐らくは神官兵が連れ込んだ愛人の物だろうが、それを眺めている内にヴァンの頭に落雷のような天啓が落ちた。


(隠すのは神官とは限らない)


 今度は料理をする竈や食材が置かれた木箱、そして繕いものをする針箱などを探す。そしてついに油紙に包まれた書類を発見した。洗濯をする桶の底、石鹸にしかれる形で隠されていたのだ。


「中身は砦の見取り図に、これは……」


 内心、小躍りしそうな喜びをしかし表面ではいつもの無表情で覆いながら、ヴァンは書類を眺める。


「ボリス侯爵は、次期ウラジミール公である。しかし彼は十年前の反乱では十代、これといって手柄を立てておらず、特に古参の貴族からの支持が悪い。故に我らアールヴに対し、強硬な態度を取る必要(ボリス自身も強硬派だが)があるが、今回のバルムンクの蜂起により、領内では強硬路線の反動から農民一揆が頻発し、その鎮圧のため、このハノーヴァー砦の精鋭兵を引き揚げさせた。故に現在、砦内の防備は心もとなく……なんてことだ、主力軍が引き抜かれていたのか」


 ハノーヴァー砦を守る兵力はムラヴィヨフ家の私兵や信用できない神官兵を合わせてもたったの900。無論、野戦とは違い、防衛戦となるので兵力の少なさがそこまで不利とは言えないが、このハノーヴァー砦は広い。この資料によるとその内、水軍に500を割いたとされ、それでは残りの400で砦を守らなくてはならない。防衛線は薄くなり、円状の砦故、どこか一か所でも突破さればそれで終わりだ。だがそれよりももっと重要なことにヴァンは気づいた。


「今、この砦を守る兵士は主力ではなく、二軍や三軍、ボリス侯爵にとって犠牲になってもまだ取り返しがつくということか。例え、本城を崩し、味方ごと我らバルムンクを潰してもまだ農民一揆を鎮圧した主力軍が残っている。改めて決戦を挑めばいい。だが、そこまでうまくいくものなのか……っ!!」


 ヴァンは息を飲んだ、そこに書かれていたのはこの戦略の立案者。彼女はリヒテルの性格や傾向、そしてやや不明瞭だが、連合軍の内部資料を提供してくれたという。スヴァルトにとってはまさに軍師といって差し支えない存在である。


「作戦立案者、アーデルハイド・ヴォルテール……」

「あ、あああ!!」


 飛来した短剣をアンゼルムは剣で叩き落した。だが、その他の屍兵は躱しきれず、体の各所に突き刺さる。既に死んでいる屍兵にとっては蚊に刺されたような一撃、だが彼らは

呻き声をあげ、ゆっくりと頽れていった。


「屍返し……トネリコの枝で作った短剣は屍兵の核になっているミストルティンを枯らすの。知らなかった、キャハハ!!」

「誰だ」

「死術士、シャルロッテ。グスタフ様第一の僕……」


 そこにいたのは幼き少女であった。金髪に黒い目、小麦色の肌は混血の証。そして顔の左側を覆うヤギに似た漆黒の仮面は死術士である罪の印であった。


「私はね、今、頭にきているの。バカな貴族の命令でテレーゼと戦えなかったばかりか、私の罠でグスタフ様を傷つけてしまった。でも相手が貴族だから逆らえない。その鬱憤をぶつけてあげるわ」

「すがすがしいな、シャルロッテ。そこまで嬉々として八つ当たりを正当化する人間には初めてあったぜ」

「お前は……」


 少女は一人ではなかった。恐らくは主人なのだろう。戦闘中にも関わらず、貴族の礼服を着たふざけた男。左目に眼帯をつけた彼は一度、リューネブルクの教会で会ったことがあった。


「これで会うのは二度目か、ヴァン。それともヴァシーリー・アレクセーエフと呼んだ方がいいかな。ある時はかっこいい兵士。ある時は司令官の職務をサボる放蕩貴族」

 

 テレーゼを圧倒したグスタフがそこにいた。


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