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現時点での登場人物

いつもお読みいただきありがとうございます。

・茶々

転生者。小谷城落城直後に前世の記憶を取り戻す。史実を変えるべく母・市を説得しともに北ノ庄城から脱出。豊臣秀次と結婚し一男二女を授かる。


・初

史実通り京極高次に嫁ぐ。


・江

茶々の介入により佐治一成のもとには嫁がず、初婚は豊臣秀勝となる。朝鮮出兵の時期がずれこんだため、秀勝との間に一男一女をもうけた。


・市(天長院(てんちょういん))

北ノ庄城が落ちる際に史実通り自害しようとするが、茶々の説得により思いとどまる。三人の娘の嫁入りを見届けたのち、長政の二十一回忌を機に出家。天長院と名乗るようになり、長政の菩提寺である養源院で暮らし始める。


・鶴

豊臣秀次と茶々の長女。天正十五年生まれ。

長寿を願って秀次により名づけられたが、数え三歳のときに病にかかり夭折した。


・亀

豊臣秀次と茶々の次女。天正十七年生まれ。

お腹にいるときに姉・鶴が亡くなり、それよりも長生きできるよう願いを込めて秀吉により命名された。


・松寿丸(しょうじゅまる)

豊臣秀次と茶々の長男。天正十九年生まれ。

豊臣家の後継者であることから秀吉が縁起の良さを押し出した名前を付けた。


・千代

豊臣秀次と茶々の三女。文禄四年生まれ。


・豊臣秀次

茶々の夫。秀頼が生まれないため次期関白が確定している。


・豊臣秀勝

江の夫。史実から数年ずれた朝鮮出兵で病にかかり死去する。江との間には史実通り長女完子、そして史実にはいなかった長男小吉をもうけた。


・完子

豊臣秀勝と江の長女。天正二十年(文禄元年)生まれ。


・小吉(こきち)

豊臣秀勝と江の長男。文禄四年生まれ。

江のお腹にいるときに父・秀勝が亡くなり、その幼名を名づけられた。

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