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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私の物語。 ~人は、誰かの脇役(モブ)であり、その人の主人公である。~

勇者召喚~異世界に転移させられましたが、二番手であるなら、僕は必要ないですよね?じゃ、そういう事で。

作者:ボンバイエ
休載中 ~再開未定

僕は地球から、異世界のロードスト大陸のロックフェラ連合国の都市国家ガリレオという所に勇者召喚された。
黄道十二宮の勇者の一人のハズがどうやら、違うらしい。
黄道十二宮の勇者は好待遇なのに、僕はどうもいろいろ違う。
強さもチート能力も貰ってないっぽい。
いたる所で馬鹿にされるし、勇者をしなくて良いよね?

勇者召喚という召喚魔法で、異世界に来たジュンは勝手に連れてこられたのに、勇者の二番手として扱われる。
【永遠の二番】という称号がついてるジュンは一番に成れないらしい。
器用貧乏な男が【永遠の二番】の呪縛を打ち払うべく奮闘する。というお話ではありません。
二番手なら、要らないじゃん。っていうお話です・・・たぶん。

更新は2021年1月11日以降は、土日祝日とさせて頂きます。
平日はお休みです。宜しくお願いします。

PS
寒いと思って起きた今日。
急に寒くなりましたね。
天気はさほど悪くないのですが・・・。
上着が必要な日がやってきたようです。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章 貶された男と馬鹿にされる国。
第一話 勇者召喚
2021/01/05 20:00
第二話 二番手の勇者?
2021/01/06 20:00
第五話 歓迎会
2021/01/09 20:00
第六話 不思議な体験。
2021/01/10 20:00
第十五話 都市国家の色。
2021/02/07 20:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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