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48.終焉

「我が眷属たる水の女神アクアに命ずる、、、」


僕の知らない魔法が口から漏れ出る、、、


「古の盟約に従い、我が敵を殲滅せよ、、、」


「ヒィッ!!その魔法は!!」


ヨハンの驚声が聞こえるが、頭に入ってこない、、、

頭の霞が強くなる、、、


「ヨハン、、、貴方は、僕の怒りを買ったんだよ、、、」


「ど、どけどけ~!!悪魔共~!!私を守れ~!!!」


もう、遅いよ、、、


「アクア・スピアーズ!!」


詠唱が終わり、、、僕の周囲に水でできたスピアが複数現れる。


「もう、貴方は終わりだ、、、」


「ちょっ、ちょっと待て!!なんなら、貴様の配下になってやろうじゃないか!!共に世界を支配しよう!!」


「戯言だな、、、」


右手を前に出す、それとともに、宙に浮かんだ水槍が勢いよくヨハンに向かって飛んで行った、、、


「ぐ、ぐぎゃぁぁぁぁぁ~!!!」


全身を槍に貫かれてても、、、死にはしないのか、、、


「わ、、、わかった!!なんでも言う事を聞く!!だから、命だけは!!」


同じように言って、何人の人が殺されていったのか、、、

虫唾が走る、、、


「※※※※※」


また、知らない魔法が口から漏れ出た、、、

僕の意志が働いていないような妙な感覚に身を奪われる、、、


「テ・ラ・ノヴァ!!」


突き出した右手が輝き、辺りを光が包んでいく、、、


光に包まれた悪魔達が声にならない声を上げながら霧散していく、、、


逃げ惑うヨハンに、光が達っした、、、


「ぎゃ、ぎゃぁぁぁぁぁ~!!」


轟音が辺りを包み、、、静寂が戻ってから辺りを見回すと、、、

僕の前方の部屋が、、、無くなっていた、、、


あ、、、あれ?(;・∀・)


ヨハンが消し飛んだあと、、、少しずつ頭の霞が晴れていくような感じがし始めた、、、


「ユート様っ!!」


「り、リサ!?」Σ(・□・;)


リサが勢いよく抱き着いてきた!?Σ(・□・;)


「ユート様、ユート様、ユート様~!!」


リサの頭を撫でる、、、


その後ろにアヤカさんとアレフさんの姿が見えた、、、

あぁ、、、戦いは終わったみたいだな、、、


何故かはわからないけどそう感じた所で、、、

僕の意識が途切れていった、、、


~~~~~


んん、、、あれ?

ここどこだ?(。´・ω・)?


「全能神様~!お久しぶり♡」☆(ゝω・)vキャピ


「、、、帰る!!」


「あ~ん、待って待って、待ってよ~!!」


「待たないよ!!」Σ(・□・;)


「い・け・ず♡」☆(ゝω・)vキャピ


(-_-;)


「で、何?このままだと身体腐っちゃうんでしょ?」汗


「あ、は~い!!特に用はありません♡ 構って欲しかったの♡」(“´∀`)bグッ!


「うん、帰る、、、」


「あ~ん、うそうそうそ!!じょう~だんよ~!!」(´;ω;`)


「んで、何?」(。´・ω・)?


「はい、、、全能神様の神気とでも言いますか、、、そんな感じのが出まして、そのまま向こうの世界に居るとちょっとやばいかなと思って、こっちに連れてきちゃいました♡」☆(ゝω・)vキャピ


や、やばいって何!?Σ(・□・;)


「と言う訳で、身体の方が寝ている3日程、こっちの世界に居てもらいます♡」


♡多いな、、、(;・∀・)


「ま、身体が腐らないならいいか、、、それでも3日も寝続けるってみんな心配するのでは!?」Σ(・□・;)


「あ~、それはそ~かも、、、リサちゃんなんて号泣してるし、、、」


「ヘッ!?」(;・∀・)


「もう大変だったみたいよ~♡ でも全能神様!最後に使った魔法は向こうの世界で使っちゃメッですよ!」


「え!?なんのこと??」(;・∀・)


「あ~、、、よく分からずに使ったのね、、、」(;´Д`)


「とりあえず、メンタルちゃんとコントロールして怒りに振り回されないようにしてくださいね!!」ノシ


「あ~、、、あの感じか、、、注意しないとだな、、、」(;´Д`)


「じゃ、わかったらとっとと帰って!」ノシ


「えっ!?3日居るんじゃなかったの!?」Σ(・□・;)


「ふっふっふ~♡ いつこの世界と向こうの世界の時間の流れが一緒だと思ったのかな?」( ̄▽ ̄)


「なぬ!?」Σ(・□・;)


「じゃ、そう言う訳で、バイバーイ♡」☆(ゝω・)vキャピ


「次回はお仕置きだ~!!」ヽ(`Д´)ノプンプン


~~~~~~~


んん、、、あれ?

あ、、、屋敷のベッドか、、、フォルセのやつ、、、


意識が覚めると猛烈に腹が減ってる、、、

フォルセの言った3日ってのはあながち間違いじゃないのかな?(;´Д`)


目を開けるには少しだるさが残ってるが、空腹感が凄いので寝返りを取ろうとするけど、、、手が動かない??(゜Д゜;)


「ん?」


「ユート様、、、?」


「り、、、リサ?」(;・∀・)


「ユート様~!!」


がばぁっ!!


「ま、待て待て待って!!なんでリサがここに!?」Σ(・□・;)


僕が起きたことに気付いたリサがしがみついてくる!!


「リサ~!ユート様は、、、ユート様!!」


「あ、ララァ!良い所に!!ちょっとリサをって、うぉっ!!」Σ(・□・;)


「ユート様!ユート様!!ユート様~!!!」


ララァ、、、お前もか、、、(;´Д`)


で、二人にしがみつかれている所に、ミオがやってきて、、、二人はしっかりミオから怒られてました、、、(;’∀’)


とりあえず腹減った、、、(;´Д`)


、、、、、、、で、今はサラの作ってくれたおやつを食べながら(夕飯まで我慢しろってことらしい、、、(;´Д`))ヴァンモート家での出来事を確認していた、、、


で、要約すると、、、


アレフさんとアヤカさんと王様と騎士団の一部は、ヨハンを追いかけた所で敵の集団に取り囲まれたらしい、、、(あのアヤカ(シ)さんが飛び跳ねていたときか?)(;・∀・)

討伐したところ、、、追いかけてたヨハンは実は影武者でヨハンでは無かったと、、、


ミオ達は、生き残った奴隷を救出、リサが回復魔法を掛け終えた所で、ミオとララァが奴隷の搬出して、回復が掛けれるリサを、念のため僕の所に寄こしたと、、、(・_・D フムフム


で、リサが僕の所に来たのだが、、、(眷属効果か、僕のいるところは何となくわかるらしい、、、)(゜Д゜;)


女性を頼んだところで、僕の雰囲気がいつもと違う事に不安を感じたリサは、すぐに女性を近くの騎士に預け(この時点で粗方事は片付いていたらしい?)、僕の所に戻ろうとすると、、、


僕の居た部屋から、猛烈な爆発音が!!Σ(・□・;)


ほんで、、、部屋は開放的な空間になり、僕一人で立っていたと、、、


で、そっから気を失ってたら、そら心配もするわな、、、(;´Д`)


で、そっから3日間僕は寝込んだわけだが、、、リサはあの時にその場に居なかったことが口惜しいのか、3日間僕の傍を離れなかったらしい、、、


話がその段になると、恥ずかしそうにリサが俯いた♡

サラは、心配はしてくれたみたいだけど、リサがひっついてるからと皆のお世話をやっていたそうだ、、、(;’∀’)


で、僕は屋敷に帰され、残党を国王指揮する騎士団とカエサルさん、アレフさん、アヤカさんが掃除をしたと、、、(・_・D フムフム

ヴァンモート家はお取潰しとなったが、家族は誰もヨハンの行動が分かってなかったらしく(そりゃあんだけ広ければね、、、)、一族郎党を死刑に処す!!なんてことにはならなかったそうだ、、、(´▽`) ホッ


とりあえず、みんなには心配かけたな~、、、(;´Д`)

起きた僕を見て、サラも目が潤んでいたし、幼女組は号泣してたし、、、

みんなに少し申し訳なく感じながら、次からは注意しようと心に誓った、、、orz


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