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35.プオリム

と言う訳で、ジン君達と別れた僕たちはワープで屋敷に戻った、、、


で、バトラさんからの報告となるのだが、とりあえず何も無く、幼女組がそれぞれ、アポロさん、イズナさん、ルグルトさんと和気あいあいとした後、晩御飯を食べて、就寝した、、、


そして、朝になって、みんなに見送られてワープで街に戻ると、既にジン君達が待っていた、、、(いつから待っていたのだ、、、(;’∀’))


「おはよう、ジン君!シルヴィさん!」


「「おはようございます、ユート様。」」


みんなも各々ジン君達とあいさつを交わして、朝ごはんを食べてない事に気付いた、、、(;´Д`)


「ごめん、ジン君、お腹空いたのだけど、、、いいとこある?」汗


「あ、はい(笑)、じゃ、ご案内します!」


そう言われて、ジン君の後ろをついて行くのであった、、、(若干情けない、、、汗)


で、ジン君に連れられてきたとこは、なんだろ、普通の中華料理屋?(眠○とか、王○みたいな?)で、この国では喫茶店のような立ち位置のようだった。


なので、僕は頼むのだった、、、


「チャーハン定食!!」(“´∀`)bグッ!


「はい、畏まりました!」


あるのかよ!?Σ(・□・;)


みんなそれぞれ注文を終え、ウェイトレス(チャイナ服着用♡)が厨房の方へ注文を届けに行った。(笑)


「ところで、今更なんだけど、、、」


「はい?」(。´・ω・)?


「この街って何て名前?」汗


「ほんと、、、今更ですね、、、」シラー、、、


グヌヌ、、、(;´Д`)

昨日聞いていなかった僕が悪いのだけど、、、汗


「この街の名前はプオリムです。前の街の温泉と違って、お肌に良いことで有名ですが、宿に温泉は無く、あの山に入りに行く感じです。」


ふむふむ、、、日本で言うところの秘湯みたいな感じかな?

と言っても、めっちゃ小さい山なので(○阪の天○山みたいな感じか、、、(;’∀’))山と言うより丘だけど、、、


チャーハン定食なるもの(日本のチャーハン定食とは似て非なるものであった、、、)を食しながら、ジン君の説明を聞いた。

とりあえず露天らしい、、、


「じゃ、ご飯食べたら、早速行ってみよっか!」ノシ


僕の言葉に、みんな嬉しそうに首肯した。


~~~~~


で、、、丘の上に来たのだが、、、

広い、、、

ただ広い、、、

だだっ広い、、、Σ(・□・;)


これ、まぢで泳げるんじゃね?ってくらい広かった、、、(;・∀・)


「ジン君、、、これ、広すぎない?」


「ですよね~、、、逆に、他の街のように、温泉が複数無いのもこの街の特徴なのです!」(笑)


隣の女湯では、みんなが姦しく騒いでいた、、、(主に、サラさんが幼女組にはしゃがないように注意している感じだったが、、、汗)


「隣も楽しそうだね!」(笑)


「シルヴィ様も、楽しんでおられますよ!」(笑)


それは良かった♡(“´∀`)bグッ!


「昨日は二人でお楽しみだったんじゃないの?」( ̄▽ ̄)


「いえいえ、、、色々と説教されちゃいましたよ、、、」


「説教?」(。´・ω・)?


「はい、、、突進しすぎだとか、私の射程内に入るなとか、、、」


「あちゃ~、、、」


「ユート様のお陰で、守るだけじゃなくて攻撃もできるようになりましたからね!」苦笑


「そ~いえば、あのグルグル回るやつ凄いね!」


「あ、あれですか、、、短剣なので手数をって考えてたらあんな風になったんですよ、、、見た目がどうもと思うのですが、、、」


「いやいや、なかなかカッコいいと思うよ!」(“´∀`)bグッ!


「そーですか!!あの技を出していると僕も気分が高揚して、楽しいんですよ!!」(笑)


「そっか~、なら、2盾2刀流にしてよかったかな?」(。´・ω・)?


「はい!それはもう、、、これでシルヴィ様をお守りしながら敵を倒すことができます!!」


興奮したジン君が立ち上がり、力こぶを作った、、、やっぱり逞しいのね、、、(;’∀’)


「やっぱり、騎士だけあって逞しい身体つきしてるね~、、、僕なんてガリガリだよ~、、、」(;´Д`)


「いえいえ、ユート様も凄いじゃないですか!あの3魔法を同時に放つ攻撃なんか、この世にできる人がいるなんて想像もしていませんでしたよ!」


「あ~、、、あれね~、、、あれから一回もできないけれど、、、」(;´Д`)


「え?できないのですか?」


「うん、、、あの時は盗賊の言葉に怒りすぎちゃって、僕も気が付いたらああなってたって感じなのよ、、、」汗


「そうなのですか、、、ってか、そんなにお怒りになってたのですか?」


「うん、、、なんていうか、弱い女の人や子供を売り飛ばすとか、なんだとか酷すぎやしない?その後のその人たちの事を考えたら、、、」汗


「そうですね、、、買う人がいるから、そういう商売が成り立つのもまた事実ですし、、、」


「何とかできたらな、とは考えているんだけれど、、、」


「そ~ですか、、、ユート様は、これからどうされるのですか?」


「ん?僕はこれからも観光に勤しむのかな?とりあえず、エメシュを見終えたら、次は、樹の国に行く予定?どうやら、リサの生まれ故郷みたいだし、、、」


「樹の国ですか~、、、残念ながら、樹の国と火の国はあまり仲が良くないんですよね~、、、火は樹を燃やしてしまうでしょ?」


「あ、そういう感じで?でも、それってそこに住む人には関係無いのでは?」(。´・ω・)?


「樹の国の住人は人族もいますけど、主体はエルフですから、、、樹の妖精の末裔たるエルフにとって、火は憎むべき相手であっても、友好を結ぶ相手ではありませんからね~、、、」汗


「そ~なんだ、、、なんとか出来ると良いね!」


「むしろ、ユート様が何とかしてくださっても良いのですよ!」(笑)


「エッ?僕が!?」Σ(・□・;)


「むしろ、ユート様でないと出来ないまであるかも知れません!」(笑)


「ん~、、、ど~だろ、、、」



なんか、ジン君とゆっくり話をしたのは、これが初めてかもしれないな、、、

なんだかんだと、二人で話をしているうちにのぼせてきそうだったので、お風呂をあがり、女性陣を待って宿に戻って行った、、、


ちなみに、この日も酒を呑んで記憶を消し去るのであった、、、(;´Д`)


いよいよ夏ですな~……(;´Д`)

夏が苦手な、オッサンとしては辛い季節ですが、

読んでくれてる皆様もお身体ご自愛を!!৲( ˃੭̴˂)৴

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