31.エミーラ②
「おはようございます、ユート様!」
「ん、おはよう、ユリ、、、あったま痛っ!!」(>_<)
「昨日、あんなに呑むからですよ、、、」
そうだった、、、昨日はこの世界に来てから珍しく上機嫌で呑み過ぎたんだった、、、(;´Д`)
「う、、、頭に響く、、、」(;´Д`)
「あ、ごめんなさい、、、そろそろ朝ごはんですけど、大丈夫ですか、、、?」
「ん~、、、寝てていいかな、、、?」
「サラ様には、私からお伝えしておきます。お水をお持ちしますので、とりあえず寝ててください、、、」汗
「ごめ~ん、ユリ、、、サラにもごめんって伝えといて、、、」(;´Д`)
「はい、畏まりました!」(笑)
ユリがそう言って笑いながら部屋を出て行ったのを見届けて、僕は布団に潜りなおす、、、頭痛い、、、(;´Д`)
~~~~~~~
「ん、ん~、、、」
っと、少し頭痛いのは治ってきたかな、、、
「ユート様、お目覚めですか?」
「ん?サラ?」
「はい、みんなもここにおりますよ!」(笑)
「エッ?」
「ユート様、お水です、、、」汗
「あ、ありがとう、ユリ、、、みんなも心配かけたね、、、、」(;’∀’)
ユリから差し出された水を飲みながら、みんなの顔を見回して頭を下げる、、、何と言うか、締まらないな、、、(;´Д`)
「ほんとそうよ~!みんな、それなりに心配したんだからね!」ヽ(`Д´)ノプンプン
リサ、、、
「まぁ、昨日はご機嫌にされてたので、不問と致しますわ!」
ミオ、、、汗
「ユート様がお酒を呑むときは、要注意ですね!」
ら、ララァ、、、(;´Д`)
「ん、心配かけてすみませぬ、、、」(-_-;)
「もういいですよ!みんなもそんなに怒ってませんし!」(笑)
サラ、、、♡
「んで、今日はみんなどうするの?」
「ユート様はどうしたいですか?っていうか動ける?」
「う、、、痛いとこ突いてくるな、リサ、、、僕は、今日は宿でのんびりさせてもらうよ、、、」汗
「みんなは、好きにしてもらって良いからね!」
「そう言うと思ってたわ!なので、メイ達はジン様と一緒にお出かけしてもらって、私たちは、今日はユート様の看病に回る予定よ!」
まぢか、リサ!?Σ(・□・;)
「二日酔いを治す魔法も無いからね!」☆(ゝω・)vキャピ
ざんねん、、、(;´Д`)
「じゃ、ユート様、行ってきま~す!!」
「行って来る~!」
「行ってきます!」
メイ、ミト、マーサがそれぞれ僕に告げて、部屋を出ていく。
扉の向こうにはジン君の姿があったので、出てくるのを待っていたのだろう。
僕は、幼女組に手を振って、お出かけを見送った、、、(;´Д`)
「さ、ユート様はもう少し横になろっか!」
「ん、リサ、、、」
リサの言葉に従って、横になる、、、この酔いが抜けそうな瞬間の気持ち悪さがまた、、、(;´Д`)
僕は再度意識を手放すのであった、、、汗
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頭が冷たい?
気が付くと、頭に濡れた手ぬぐいがあった。
「ん?」
「あ、ユート様、お目覚めですか?」
「うん、だいぶ気分が良くなってきたよ!って、この手ぬぐいはユリがしてくれたの?」
「はい、そうした方が良いとリサ様がおっしゃるので、、、」
「そっか、ありがとうユリ!」(笑)ク~ッ!!
ユリに感謝を告げると、盛大に腹が鳴った、、、
「あ、あはは、、、汗」
「ユート様、ずっと寝てましたもんね!今、サラ様がお食事の準備されてますので、行きましょうか!」(笑)
「うん、行こうか!」
僕は、ユリに手を取られて食堂に向かった。
食堂に着くと、年長組が配膳をしている最中だった。
「ゆ~と様、起きた?(笑)さ、ご飯にしましょ!!」
配膳をしているリサに、まるで子供のように扱われてしまった、、、(;’∀’)
「ユート様、もう準備も終わりますから、食事にしましょう!」(笑)
「ありがとう、サラ、、、」
サラに促されて、席に着く。
はぁ、今朝はやらかしたな~、、、(;´Д`)
配膳が済み、みんなが席に着いた。
「いただきます!」
「「「「「いただきます!!」」」」」
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サラの用意してくれた料理は、胃にやさしいお粥だった、、、
胃に沁みるな~!!(´;ω;`)
と、食事も進んだところで、ミオとララァが目配せして、僕の方に向いた?(。´・ω・)?
「ユート様、昨日の盗賊退治、誠に見事でした。」
「あ、大したことは無いよ!それよりララァもミオも、幼女組に見せないようにしてくれてありがとう!」
「それで、大分お怒りだったようですけど、、、胸の内を話していただけませんか?」
あ~、、、昨日の盗賊の話にイラついて、やっちゃったんだよな~、、、(;´Д`)
「ん~、、、上手に説明できるか分からないんだけど、、、」カクカクシカジカ
僕は、とりあえず盗賊の言葉に思ったことをみんなに伝えた、、、
~~~~~~~
そして、、、お通夜のような状態に、、、(;´Д`)
まぁ、僕の説明下手が原因なんだけど、、、(-_-;)
「えっと、みんな、大丈夫?」(;・∀・)
「ユート様、、、つまり、盗賊に売りさばかれた方々を何とかしたいってことでよろしいですか?」
ミオが尋ねてきたので、答えなきゃ、、、
「う、うん、出来る事なら、、、そうしてあげたいかな、、、」汗
「その為には、色々汚い部分も見なきゃいけないかもしれませんわよ?」
「えっ?なんで??」Σ(・□・;)
「そりゃ、そういう方を買われるのは、えてして、貴族とか大商人とかの富豪の方でしょうし、場合によっては、その国の政治にも関わることがあるかもしれません、、、」
「そ、そっかぁ、、、じゃ、難しいね、、、」
「もちろん、私たちの国にしても同じことは言えます。恐らく買っている貴族がいると思います。」
「そうなるよね、、、」(;´Д`)
「ですが、、、我が国の膿を吐き出すきっかけになると思えば、私は賛成致しますわ!」(笑)
「え、まぢ??」Σ(・□・;)
「皆もそうですよね?」
ミオとの会話を聞いていたサラ達が真剣な顔で首肯する。
「ありがとうみんな、、、」(´;ω;`)
「ただし、その為にはユート様には色々とがんばっていただかなくてはなりませんね!」(笑)
「エッ、、、」汗
「救いはしてもそれで終わりでは、その方たちは生活ができません!ですので、最低限の生活の基盤ができるまで面倒見て差し上げないと!」
そりゃ、そうだ、、、(;´Д`)
「幸いにして、私達のクランにはアポロ老師とイズナ様、そしてルグルド様もおりますので、生活や技術の修得などはなんとかなるかもしれません。」
(・_・D フムフム
「ただ、その過程でクランが大きくなることは理解しておいてくださいね!」
Σ(゜д゜lll)ガーン
そういうの苦手なのよね~、、、(;´Д`)
「ま、その辺りは私とララァが管理しますから、ユート様のお手を煩わせることは無いと思いますけど♡」
という、ミオの言葉は、ショックの為僕の耳には届かなかった、、、まる




