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29.ドラゴンスレイヤー

読んで頂いている皆様、新年あけましておめでとうございます!!<(_ _)>


本年もどうぞよろしくお願い致します!|・x・)ノシ


ドラゴンを倒した後、僕らはそこで野営をすることにした、、、

だってもう動きたくないんだもん、、、(;´Д`)


まぁ、今日明日にワイバーンが戻ってくることも無いだろうし、ドラゴンを警戒してその辺の魔獣も近づいてこないだろうから、ここが一番安全だとも言える。


「ユート様、、、本当によろしいのですか?」


僕は、ララァさんにドラゴンの躯を渡す約束をした。って、持って帰るのもおっくうだし、ファランの復興に役立てば、、、大抵のファンタジーものでは、ドラゴンの牙とか鱗とかってものすっごい価値があったりするからね。(笑)


「はい、大丈夫ですよ!僕たちはワイバーンの翼さえ手に入ればそれで良かったので、あとは全部おまけです。ドラゴンはファランの復興に使ってください。」


「ありがとうございます!!」


ララァさんは勢いよく僕に頭を下げて、解体中のドラゴンの下へ走って行った。

で、騎士団によると、、、一体のドラゴンの相場は国家半年分の予算に匹敵するらしい、、、(;´Д`)

失敗したか~、、、Σ(゜д゜lll)ガーン


「みんなもそれで、、、良いよね?(;・∀・)」


皆はニコニコして首肯して僕の言葉を支持してくれた、、、汗

いつか贅沢させてあげるから、、、(;´Д`)


ってなことをしている所で、ララァさんが何かを持って僕たちの所へやって来た。


「ユート様、、、流石にすべていただくと言う訳にもファリス家としてまいりませんので、今回のドラゴン討伐報奨としてこちらを受け取っていただけないでしょうか。」


そう言うと僕にドラゴンの牙一つ(結構でっかい!!Σ(・□・;))と鱗6枚(こちらもでっかい!Σ(・□・;))それとキラキラ光る宝石みたいなものを渡してきた。


「ドラゴンの牙と鱗は武器や防具の素材となります。武器、防具のステータスも高く、今回ですとおそらく火属性が付与された武器防具になるかと。また、こちらはドラゴン魂晶と言いまして魔力アップに仕えます。杖やアクセサリーとして身に付けます。」


なるほど、、、(・_・D フムフム


「それと、今回のドラゴン討伐につきましては、お兄様に報告させていただきますので、恐らくですが、王都よりドラゴンスレイヤーの称号が賜れれるかと。」


「へっ?(;゜Д゜)」


「「「「「おぉ♪(ノ)‘∀`(ヾ)ッつ」」」」」」


「勇者やドラゴンスレイヤーなどの称号は、それだけで貴族と同様の扱いになります。なので、、、迷惑にはならないかと、、、」


「それって、断れるの?(。´・ω・)?」


「「「「「「えっ!?(;゜Д゜)」」」」」」


「え、だって、名誉とかそんなものが欲しいわけでもないし、、、(;’∀’)」


「はぁ、、、ユート様は無欲な方なのですね、、、汗。ですが、名誉や地位はユート様のこれからを存分に助けてくれると思います。それに称号はあくまで称号で、貴族となるわけではありませんので、貴族としての責務を果たす必要もありません。ただ、今回のように困ったことがあればお願いされるかも知れませんが、、、。」


「ん~、、、とりあえず分かったよ!それに王都よりってことは、王様が称号授与を決定するんだろうし、今、授与されることが決定したわけではないんでしょ?(・・?」


「まぁ、そうですね、、、では、そのようにさせていただきます!」


~~~


ってことがあってから数日後、、、無事にバイソンもサクサクっと狩り(主にメイとミトが、、、汗)ヴァリュクールに戻って来た、、、。


ファリスで凱旋の宴だとかなんだとかをやんわり断って、ミハエルさんががっかりしていたのはここだけの話だよ!(“´∀`)bグッ!


「ただいま~!!」


「お帰りなさいませ、旦那様。」

「「お帰りなさいませ、旦那様」」

「ユート様、おかえりなさ~い!!」


って、なんでみんないるの!?Σ(・□・;)


聞くと、アリスもマリアもここに居てくれたらしい。

しかし、休みは休みとしてちゃんと過ごしてくれたようで、ミカを連れて遊びに行ったりしていたみたいだ。バトラさんがお父さんで、長女、次女、三女かよ、、、汗


「留守を守ってくれてありがとう。みんな」


「旦那様に、カエサル様よりお呼びがかかっております。本日でなくともよろしいかと思いますが、近日中にお願いいたします。あと、ドラゴン討伐おめでとうございます。すでにヴァリュクールでもその報は届いております。」


やっぱりドラゴン討伐ってそんなにすごいのかな?汗


「ん、わかった、、、とりあえず疲れたから少し寝るよ~、、、(;´Д`)」


そう言って僕は自室に戻り、ベッドに潜り込んだ、、、


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