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緊急回避っ!

マジで何だったんだ?

目が覚めたら色違いのサティアがキスしていて、訳のわからん事を言ったかと思うといつものサティアになるって……


また会えるとか言ってたからその時に聞いてみるかな…

とりあえずサティアを俺の上から降ろして起きるよう


サティアの肩に手をやり俺から離そうとしたその時、サティアの目が開く……あ、起きた


「……ぅん…あ、るーくんだぁ~」スリスリ


うん、寝惚けてるな

いきなり抱きしめてきて、胸に顔をすり寄せてきてるし


「ん~…」チュッ


いつも通りキスもしてくる


寝惚け状態の平常運転だから間違いなくサティアだな


ところで何でサティアも一緒に寝てるんだろ?

よく見るとサティアは下着姿、これはサティアの昼寝スタイルだからサティアも昼寝をしにベッドに入ったのだとはわかるが……リセはどうしたんだろ?

サティアがリセを放ってくなんてあり得ないし




「……スースー…」


しばらく放置しているとサティアは二度寝に入ったようで寝息が聞こえて来る

 

とりあえずサティアを俺の上から降ろ……そうとしたところでリセを発見

サティアを降ろそうとした地点で寝てた


下着姿で猫のように丸まって寝ている

時折ピクピク動く耳や、ふらふら揺れる尻尾がなんとも言えないくらいかわいいな


少し横にずれてリセの隣にサティアを寝かせる

さあ、リセがサティアの寝惚けキスの餌食にされるかのどうかの瀬戸際です

逃れる方法はただ一つ、サティアより先に起きること……リセの運命や如何に?




さて、暇潰しにやってみた訳だが……これからどうするかな…

正直暇潰しにはならんかったし


と言うか、サティアの寝惚けキスはなんとかならんかな?

俺の初キスなんて1歳の頃だぞ



「……ぅん…」


おや、もう起きたか?

う~ん、これは暇じゃなくなったのを喜ぶべきか、それともロリ百合シーンがなくなったのを悲しむべきか…


「……おはよう…ございます…?」


「ああ、もう夕方だけどな

お前たちは何で寝ていたんだ?」


「……魔力の…使いすぎで……眠く…なりました…」


なるほど…基本的に魔力は筋肉と同じで使うと成長する

今日初めて魔力を使ったリセは魔力量は少ないだろうからすぐにガス欠になったんだな

 

「ふむ、どのくらいまで出来るようになったんだ?」


俺の確認した範囲では第二段階の簡易造形のところまで

第三段階の維持は簡易造形で作った形を5分以上維持してクリアだ


「……三番目の…ところ……まで…です」


結局あそこまでか

まぁ、獣人ならこの段階まで来るのに1ヶ月以上かかるのも珍しくないから上出来だな


「獣人にしては早いな……よくやった」ナデナデ


「……でも、お姉ちゃんは…すぐに……できた…って…」


獣人にしては、というかミニアンですら2・3日かかるらしいから破格なんだが

……一発でクリアしたサティアがおかしいだけだ


「それはなサ……!?…」


緊急回避っ!


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