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カップル狩り出発!

『我々は世界の真実に気がついた。この世界はカップルのできることで地球温暖化が進み、南極と北極の氷が溶けていくことを。そしてカップルになって彼女からの重すぎる愛の為に彼氏に係る重力が倍々で増えていき、大陸を沈めてしまうかもしれないことを……


( →_→) アサナさん何教えてんですか?


「(  ̄ー ̄)ノ ムー的な隠された真実だ。」


(# ゜Д゜) 嘘こけ! 純真な黒服達をカルトに魔改造してんじゃねぇ!


「(# ̄З ̄) 失礼だなチミは。ワタシが魔改造したのは服装だけだ」


(; ̄ー ̄A ……まぁ、それもありますけどね。


「見ろ。味気ない黒服を襟の長い短ランにしてズボンはボンタン。そして頭は東〇丈助並のリーゼント!」


(;¬_¬) それにしても、グラサンから昔風の牛乳瓶の底みたいな眼鏡って……。


「勉強するならこれだろ?」


(#`皿´)  昭和臭漂っている上に、アンバランスなんだよ! せめてオシャレ眼鏡にしろよ!


「(;¬_¬) えっ? ドン〇西ばりの?」


(#`皿´) それもダメだろ!


「Σ( ̄皿 ̄;; いちいちうるさいんだよ! 平成生まれにはわからんとですたい!」


(# ゜Д゜) センスがないって言ってんの!


『我々は気に入っています。これが自己表現の自由と言うやつです。今まではグラサンに黒服で個性を消されていましたが、アサナ大佐のおかげで目覚めました』


( TДT) お前ら回り見ろよ。完全に個性的な服なのに全員着てるから没個性だって事に。


「(-_-#) もうこいつ縛ってそこら辺に棄てといて。もうすぐカップル達がわいてくる時間だ」


『!( ̄- ̄)ゞ イエス、マム!』


(|| ゜Д゜) アサナさん! ちょっとー!


「それで、アサナ大佐。ここから町まで行くのはどうするんですか?」


「ロリコン災太サンタよ。それはもうとっくに用意している。君は幼女の寝顔でも見ながらハアハア言ってなさい」


「(|| ゜Д゜) ……何で趣味がバレてるの?」


「君の個人情報など、防具屋ヘンタイ経由で調べればすぐに分かることだ」


『この災太サンタはそんな事で幸福を感じるのですか?』


「うむ。人の感じる幸福とは千差万別だ。君達もよく学び自分の幸福を見つけるのだ」


「(ー_ー;) いい事言ってるはずなのに、不幸をばらまいている感、半端ない」


災太サンタに成れなかった歩兵の戯言」


「そうそう。成ってから言ってね」


「(T^T) 悔しくないはずなのに悔しい! この思いをどこにぶつければいいのか……」


「よし、ここだ。これに乗っていくから振り落とされないように」


「これってトナカイ?」


「マッドという科学者に作ってもらっていた生物兵器だ。燃料はーー」


災太サンタより早く行って有能である事を知らしめてやる! 1ばーん」


「ーー人肉」


「Σ(T▽T;) ギャァァァァ!」


「わぁお。スプラッタ」


「何で背中に口ができるの?」


「だから乗らないように。危険であることを身をもって教えてくれたライダー君に敬礼!」


「「( ̄ー ̄ゞ-☆」」


災太サンタは乗れるけど、このソリをトナカイに繋げてから操縦な。他のやつらは荷台に乗るように」


「「イエス、マム!」」


「今から行けば、丁度カップルが現れる時間帯に着ける。行くぞ!」


「「おー!!!」」


(;゜∇゜) あれ? ホントに置いてかれるの? ちょっと待ってー! せめてロープだけでも、ほどいて!



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