こうして勇者(ピエロ)は生まれるのだった!
「(´;ω;`) 私の霜降りスライムが~」
アサナさん、泣いてるところすいませんがみんなを集めて作戦会議しましょう。
「時間の無駄じゃね? みんなそれぞれ魔法を黒いのに撃ち込んでるし」
それでも余り、効いてない見たいですね。無視して肉食ってるし。いくらかは効いてる黒いのもいますけど。
「よし、私も参戦してくる」
( ̄^ ̄) だから、話聞けや! みんなを説得して作戦考えんの!
「(#`皿´) 何で私なんだよ!」
ズバリ、カリスマです!
「σ( ̄∇ ̄;) カリスマ?」
そうです! 彼女たちを率いることができるのは、厚顔不遜、人畜公害のアサナさんしかいないんです。
「そっ、そうか。やはり私は選ばれし者……」
そうです!勇者として立ち上がって下さい!
「(`ー´ゞ-☆ 勇者行きます!」
◆◇◆◇◆◇
「(;つД`) オバチャン達がいじめるよ~!」
(¬_¬) とりあえず、皆さん土下座!
「「m(__)m スミマセンでした!」」
「(;つД`) オバチャン達が魔法撃ってくんだよ~」
( ̄▽ ̄;) 無駄な機動力で真っ正面から行くからでしょ?
「「新手のGー黒い生物かと思って……後、オバチャンは止めて!」」
アサナさん、お疲れ様でした。この飴玉あげますんで休んでて下さい。
「(о´∀`о) わーい。飴ちゃんだー」
さて、真面目な話、魔法の効きはどうですか?
「水、風、土よりも火が効果がありますね」
剣とかは?
「「誰もいきません!」」
(; ̄ー ̄A ですよね。なら、そこで襷掛けて座ってる人達を肉壁にして至近距離で殺っちゃって下さい。
「「俺達に断る権利は!?」」
(; ̄ー ̄A 女性の言うこと聞いとくと好感度上がりやすいって噂っすね。
「「喜んでやらせていただきます!」」
アサナさん……。
「バリバリ……バリバリ」
飴玉砕いてるところ悪いんすけど、大事な仕事を頼みたいんですが。あっ、飴玉あげます。
「バリバリ……バリバリ」
話、聞いてます? アサナさんには霜降りスライムを食ってもらいたいんですけど……。
「(¬_¬) バリバリ……バリバリ」
あの黒いの、霜降りスライムを食って仲間を増やしてるみたいなんで、その前に食ってしまえば増えることが無いかと思うんです。
「┐( ̄ヘ ̄)┌ バリバリ、バリバリ」
これは選ばれた勇者であるアサナさんしかできないんです!
「そういうことか! なら、私が行かないといけないな!」
これ、持ってって下さい。
「なんだ?」
醤油と塩と砂糖等の調味料とドレッシング各種です。
「( ̄▽ ̄)b よし、行ってくる!」
!( ̄- ̄)ゞ 逝ってらしゃい! こうして、妖精さんは旅立っていった。ーー完!
《続きます!》




