バトルロワイヤルって何?
人物紹介飽きました。(なってねーし!って突っ込みなしよ)
普通に書きます。
「今から皆さんには殺し合いをしてもらいます(キリッ)」
「一匹ゲット!」
《ずぎゅーん》
「(°Д°) ギャァァ!」
!Σ( ̄□ ̄;) アサナさん! 何、武器屋のおっちゃん撃ち殺してんの!?
「(# ̄З ̄) いきなり、壇上に立ってのたまうからムカついた」
まあ、確かにムカつきましたけど……。
「それでは、武器屋のおっちゃんが脂肪……じゃない死亡したので代わりに私が説明します」
うん?オネーさんですよね?
「メイクが普段より厚くなってるんですけど?」
『鑑定』で見ると3層構造になってます。
「( TДT)気合い入れ過ぎてやっちゃった見たいやね~」
素直になろうよ!性別から!
「二人ともこっち来なさい(ニッコリ)」
(゜ロ゜; やべえ!見つかっちまった!
「悪いのはこいつです!」
( TДT)アサナさん、売らないで!
「いいから来いや!」
《しばらくお待ちください》
「オネーさんがまだ二人をボコってますので、戻ってきた武器屋のおっちゃんに説明をしてもらいます」
「(゜ロ゜)えっ? 死に戻りしたばっかよ? 俺」
「戻ってきたなら、さっさとやれや!」
「( TДT)何?この扱い」
「説明プリーズ」
「今日はバトルロワイヤルで最強を決めようと思い、レベルやスキル、職業に関係なく集まるやつ全員でやっちゃおうと企画しました」
「なんとなく、なげやりな説明乙」
「ちなみにボコられている二人は『ボコりたいランキング』でワンツーフィニッシュしたので拉致って来ました」
(;・ω・) えっ? そうなん?
「(# ̄З ̄) 冗談よせ!」
アサナさんはわかるとして、何で私まで?
「(# ̄З ̄) お前ならわかるが何で私まで?」
「(^_^;) お前らの普段の行いなら、当たり前だろう」
「ちなみに私の所と魔王ちゃんの所で票集めしたから」
(# ゜Д゜) ちょっと待て!
「(;・ω・) 何?その組織票。一票の格差って知ってる?」
「おい、オネーさん救急車呼んで!」
「わかったわ」
「えっ?何?」
アサナさんが難しいこと言ったんで、知恵熱出したんだと思ったんでしょう。でも、使い方間違ってるよね。
「(  ̄ー ̄)ノ オネーさん! 救急車キャンセル」
「良かった。状態異常にかかったわけじゃないのね」
「( ̄^ ̄) 何か、ムカつく」
「それでは、皆さんをランダムテレポートします」
いきなり、壁の中で死亡とかないよな。
「昔のゲームか!」
「今回、フィールドが森なので壁とかはありません。まあ、木の中とか石の中とかはありますが」
(;・ω・) えっ?
「死亡しないので安心してください。ただしくっついたままになりますけど」
「Σ(゜Д゜)そこは、ちゃんとしろよ! 制作者!」
「「リアルラックにカンパ~イ!」」
「(#`皿´) 話を聞け~!」
(;つД`) アサナさん、無駄です。
◆◆◆◆◆
「で、その『アンジェロ岩』は何?」
「…………アギ」
『アギ』じゃねーよ! 何なりきろうとしてんだよ。これは武器屋のおっちゃん。
「あれ? 何でここに居んの?」
あの時、ランダムテレポートで飛ばされる前にアサナさんと私を釣糸で繋いだんですが、その一部がおっちゃんに絡まちゃって……。
「さらにリアルラックでアンジェロ岩?」
「(#`皿´) ざけんな! 初っぱなから殺されたと思ったらなんだよこれ!」
リアルラック(笑)。
「リアルラック(笑)」
「( TДT) チクショウ! 動けたらぶん殴ってやるのに……」
「(  ̄ー ̄)ノ よし、おっちゃん置いていこう」
だめですよ。大事な弾除けですから。
「Σ(゜Д゜) マジで!」
( ・◇・)? それ以外にどんな用途があると?
「ちょっと待て!」
何ですか? アサナさん。
「アサナ! 言ってやれ! そんな扱いするなって」
「(  ̄ー ̄)ノ それは弾除けじゃない。ワタシの肉壁くん1号だ」
「Σ(゜Д゜) 何か更に酷くなった!」
(´Д`) これ、あっしが持ってきたんですよ。重いのを引きずって。
「( TДT) 更にこれ扱い?」
「そうだよな。動かないから引きずって行かなきゃならないし。……どうにかできないかな?」
そうですね。……下を削って脚を制作しますか?
「Σ(゜Д゜) 」
「そうすっか」
でっ? 何本にします?
「……何本?」
脚の数。2本? 4本? それとも6本?
「(ー_ー;) ありきたりでツマラン」
「( TДT)ありきたりでいいから、普通でお願いします」
……よし。3本にしましょう。ついでに腕とアタマをその辺の石で……。
「(・ε・` ) 何で?」
たしか、神話とかで幸運を運ぶ鳥が3本足だったと記憶しています。(ウソです)
「(  ̄ー ̄)ノ 意義なし」
「(# ゜Д゜) ありまくりだ!」
多数決で民主的に決まりましたので、マッド特性『科学的改造スターターキッド』で制作します。……最初にノミと金槌で削るっと。
「Σ(゜Д゜) それ絶対科学じゃねぇ!」
「それじゃ、ワタシは岩に鳥の絵を書こう」
「o(T□T)o 止めろ! ショ〇カー!!」
◆◆◆◆◆◆
「なんだ! あれは!」
「ゴーレム? じゃないな」
「足が3本のゴーレムなんていたか?」
「胴体部分に下手くそな絵が書いてある。うまく言えないが、メタくそに下手だ」
「おい、何かこっち向いたぞ!」
「足元の木を引っこ抜いて、こっちに投げる気だ!逃げろ~!」
《ドジャッ!》
「大変だ。2人潰された!」
「ほっとけ! 自分の命が大事だ」
「山神じゃ! 山神様の祟りじゃ!」
「「おい!」」
「どっから出た? このじいさん」
「俺たちとは違う。NPC だ」
「(゜ロ゜) 何でここにいるの? ここバトルロワイヤルの会場設定されてるよね?」
「山神じゃ!山神様の祟りじゃ!」
「「「(・・;) …………?」」」
「聞かんか! お前ら!」
「(°Д°) ゲフッ!」
「!Σ( ̄□ ̄;) NPC のじいさんに蹴っ飛ばされたぞ!」
「しかも、某ムエタイチャンピオン並の真空飛び膝げりで!」
「黙って聞け!」
「「「ハイ!」」」
「次回に続く!」
「「「Σ( ̄皿 ̄;; おい!」」」




