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決戦!(まだやってたの)蜂蜜湖

勢いの三段跳び……こけた。

(¬з¬)アサナさん反省して下さいよ。


「何かしたっけ?」


(;`皿´)前回、最後にネタバレするから、紹介のタイミングがずれた人達がいるでしょ!


「あの上の方でタイミングはかってる全身タイツ集団?」


(^_^;)確かに……こっち見ながら話し合ってる。


「(;`皿´)どうすんだよ!スライム達もウザいんですけど!」


( ̄∀ ̄)ここはアサナ名監督に戦隊物の登場シーンをキメて貰いましょう。


「(°□°;)いや、そんな暇、無いから!スライムに殺られちゃう!」


……そういえば、いつもの火炎放射器は?それと軽機関銃。


「(┳◇┳)この間の騒ぎの後、没収された」


(・_・;)それで徒手空拳なのね。


「久々の妖拳士だよ!」


(°□°;)火拳使えなかったっけ?


「(;`皿´)できたらやっとるわい!」


なら、簡易版火拳を。


「どうやるんだよ!」


まず、このグローブはめて下さい。


「指ぬきの?」


そして、ここに用意した火の付いたロウソクに回転しながらグローブを近づけます。


「ほい。(クルリ)」


グローブに火が付いたところで拳を合わせるようにしてズームパンチ!


「(¬з¬)おい!これって……」


ジョジョ(初代)がディオの体を貫いた伝説の火拳!


「(;`皿´)やっぱそっちか!ってか、熱いんじゃボケ!」


( ̄∀ ̄)なんの。気化冷凍法。なっ!拳が止まらない!?


「突き貫け~!」


(°□°;)胸に穴が~!!


「お取り込みの所、申し訳ありませんが……」


「(¬з¬)なに?全身タイツ君」


「我々もスライム退治に加わってもいいんでしょうか?」


「(¬з¬)いいんじゃない?」


「そのために登場シーンの名乗りを上げたいんですが……」


「(¬з¬)巻きで」


「(^_^;)はい。それと相方さんが死に戻りしたみたいですけど……」


「それも、問題ナシ」


「そうですか……」


「(¬з¬)どうでもいいから、ちゃっちゃとやってくれ」


「はい。激辛戦隊カラインジャー・赤唐辛子13号!」


「同じく、カラシ22号!」


「同じく、ワサビ8号!」


「(°□°;)何で番号がバラバラなの!?この間の赤唐辛子は1号だったよね!」


「それぞれ、1号から50号までいて、名乗りを上げるのはジャンケンで決めてます」


(」゜□゜)」AKBまだ引っ張ってんのかよ!


「(¬з¬)違いますよ。それよりもやっちゃっていいんですよね?」


「やっちゃって下さい!」




◆◆◆◆◆




《何だ?あの赤と黄と緑の変態全身タイツ達は?スライム達が押されている……》


(・_・;)何かマズいっすね。一旦引いて陣形整えた方がいいかな?


《そうだな。……何でこっちにいる?》


(^_^;)急いで戻ったら場所間違えちゃって……。しかし、おまかせ下さい。こちらの軍師として頑張ります!


《(・_・;)何を言ってるのかよく分からない……》


(¬з¬)言語中枢でもいかれたんですか?


《(;`皿´)何でこっち側で頑張ろうとしてんだって事だ!》


( ̄∀ ̄)負けそうだからテコ入れ?


《(¬з¬)何言ってんの?》


( ̄∀ ̄)まあまあ。


《まあまあじゃなくて……》


(¬з¬)わがままですね。それじゃ、やあやあで。


《そんな事じゃない!》


(;`皿´)どうせいっちゅうんじゃ!


《(;`皿´)それはこっちのセリフだ!》




◆◆◆◆◆




「(¬з¬)何かあっちの陣地は騒がしいな」


「スライム達が退いていきます。追撃しますか?」


「罠かもしれんから、待機で」


「はい」


「負傷者を運んできました!」


「(°□°;)ここに運んでどうすんの!?」


「傷薬を塗ります」


「(°□°;)どう見てもチューブ入りの練りワサビだよね!」


「ふっ……これだから素人は」


「(°□°;)なんか鼻で笑われた」


「我々は朝に唐辛子をかじり、昼にワサビ茶漬けを食べ、夜にカラシで煮詰めたおでんを上島竜平風に食っています」


「最後のは食ってねーだろ!」


「(ρ_;)そのため、普通の傷薬は効かないのです」


「(¬з¬)冗談でしょ」


「どうも、体に付いた『激辛耐性』が『激辛中毒』に変わってしまい、それ系を取らないと回復しないんです」


「(^_^;)普通『激辛無効』にならない?」


「そんな、軟弱者は激辛戦隊には入れません!」


「(」゜□゜)」マジか!」


「当たり前じゃないですか。大体、辛いのを感じられなくなった時点で激辛に対する愛がないことの証明ですよ」


「……まさか、この白い粉が弱点じゃないよね」


「(°□°;)こんな所に砂糖を持ってくるなんて!私たちを殺す気ですか!」


「あっ、やべ!風に飛ばされた」


「ぎゃあああああぁぁぁぁっ!目に砂糖がぁぁぁぁ!」


「唐辛子28号~!」


「(°□°;)なんで!?ワタシ、ワルくないよ。シャチョウさんいいって言ったね!」


「(-_-#)やはり、激辛戦隊に入ってない者は信用ならない。……殺すか」


「(°□°;)殺気立ってる!!脱出!!」


「(;`皿´)逃がすな!!追って口の中に練りワサビをぶち込め!!」




◆◆◆◆◆




(゜∇゜)あちらも何か騒がしいですね。


《(;`皿´)ちょこまかと逃げやがって!》


( ̄∀ ̄)アサナさんのハリセンに比べれば軽いもんです。


《スライム達!そいつを囲め!》


(°□°;)やば!アサナさんと合流しよう。


《逃がさん!》


あれ?アサナさんもこっちに向かってきてる。まさか、今朝こっそりと食べたどら焼きがばれた!?


《(¬з¬)何をしてんだか》


(°□°;)このままでは撲殺される!!濃縮さん!助けて!


《どら焼きくらいで人が殺されるか!》


(°□°;)アサナさんを知らないから言えるんです!あの人なら白い粉の為に犯罪に走ります!


《(」゜□゜)」そんな危険人物なのか!》


そんな訳で、スライム達!アサナさんに突撃!


《うちのスライム達を勝手に使うな!》




◆◆◆◆◆




「(┳◇┳)命より大事な砂糖をまいちまった!逃げる方向からスライムが……詰んだか?」


「確かに詰んでます。砂糖ももう無いでしょう?」


「(°□°;)追いついてきた!」


「今なら、ワサビだけじゃなくカラシで煮詰めたおでんもありますよ」


「(┳◇┳)イヤだ~」


(;`皿´)妖精のはらわたぶちまけたら~。


「(」゜□゜)」なんで!」


「あなたも激辛戦隊に入ってませんでしたね。キル!」


(°□°;)いきなり、唐辛子投げられた!


「とりあえず、逃げるぞ!」


あっ!そっち行くと危ないですよ?


「(」゜□゜)」スライムも来た!」


《今朝のどら焼き~》


「(¬з¬)おい!今朝のどら焼きって何の事だ?」


(゜∇゜)知らないよ!今朝、アサナさんのどら焼き食べたって事は。その事をうやむやにする為にとりあえず殺っちゃおうとか。スライムけしかけたりしてないよ!


「(;`皿´)キ・サ・マか~!」


(」゜□゜)」怒りゲージ振り切ったアサナさん来た!


《どら焼きの為に死ね~》


「(-_-#)うるさい。スライムはこうだ!」


(」゜□゜)」腕一本でぶん投げた!


「ゲフッ!」


「ワサビ36号!」


「……俺は、もうダメだ……後は頼む」


(」゜□゜)」蜂蜜スライムで致命傷受けんの!


「どら焼きの仇!」


(」゜□゜)」ロックオンされた!ダッシュ!


「逃がさん!」


「(°□°;)スライム投げながら妖精が突っ込んでくるぞ!」


「退避!退避~」


「(;`皿´)妖精を止める!」


「(°□°;)止めろ!カラシ41号!」


「(;`皿´)食らえ!カラシ蓮根8連突き!」


「なんの!スライム三節棍!」


(;`皿´)それは三節棍じゃないだろ!スライム結んだだけ!


「(」゜□゜)」カラシ蓮根が受け流れた!」


(」゜□゜)」マジか!


「ちょいさっ!」


「(」゜□゜)」ぐはっ!」


(」゜□゜)」あっさりやられた!


「(┳◇┳)カラシ41号~~」


「このままじゃ、全滅するぞ!」


「どうすんだよ!」


「わたしに~、ま~かせなさ~い」


「その声は!」


「「「ハバネロ指令」」」


(°□°;)どこいんの?声はするけど、見当たらない。


「ここ~」


(°□°;)何か、肩に乗ってる。……よく見るとサリカさん?


「そうよ~」


(・_・;)全身真っ赤ですけど……。


「運営にログイン出来ないのを聞いてたら~、オネーさんがハバネロを500%で濃縮した物が~人型に成ったのに入れるように~して貰いました~」


(」゜□゜)」こっちにもホムンクルス来た!……しかし、どうやってアサナさん止めんの?


「アサナ~!どら焼き50個おごるから止まって~~」


「(゜∇゜)エッ!マジ?いいの!」


(」゜□゜)」本当に止まった!


「やはり~、アサナを止めるのには食い物でつるのが一番ね~」


m(_ _)m肝に命じときます。


「そして~、わたしの体は~?」


「(゜∇゜)パチモンなら、あっち」


(;`皿´)まだ、パチモン扱いしてたんかい!


《妖精は止まったが、変態達はどうなったんだ?》


サリカさん、体取り戻すんですよね?なら、このショートケーキ――。


「(゜∇゜)食っていいの?」


(;`皿´)空気読まんか!バカ妖精!この上に乗って下さい。


「ハ~イ。で?」


(^o^)/ 濃縮さん。一時休戦しませんか?ここにイチゴのショートケーキがありますよ。


《( ̄○ ̄;)は?何言ってんの?さっきはこっちで軍師やるとか言っちゃってさ……》


(¬з¬)いいから食えや。


「(°□°;)口の中に無理やり突っ込んだ!」


《(」゜□゜)」激辛!水、みず~》


(⌒~⌒)狙い通り。サリカさんの体から濃縮さんが分離しますよ。


「蜂蜜スライムの色の濃い奴がでたな」


「あ~っ!体が戻った!」


「(ρ_;)よかった。ずっと心配してたんだ」


(¬з¬)嘘つけ。


「(°□°;)本当だよ。その所為でサリカの存在を忘れるほどだよ」


「(-_-#)アサナ~。後で話しましょ~」


「(°□°;)トラウマ植え付けられんの!?」


(ρ_;)朝まで生討論。


「(ρ_;)午前3時頃には真っ白な灰に成ってると思う……」


「止めろ!こいつを殺さないでくれ!」


(゜∇゜)あっ!変態達に囲まれている濃縮さんをジーサンが守ってる。


「こいつはわしが作った蜂蜜なんだ。命まで持って生きているんだ!こいつを殺すなら、わしを殺せ!」


「あ~らよっと」


(」゜□゜)」アサナさん!コメカミに一発、何してんの!


「(¬з¬)殺しちゃっていいんでしょ?」


(;`皿´)そこは駄目だろうが!かろうじて生きてるから良いようなものの。


「(゜∇゜)バーサン。朝飯まだかの?」


(;`皿´)ジーサン!戻ってこい~!ボケるにはまだ早いぞ!


《(ρ_;)何て事を……》


「いきなり……ヒドいな」


(-o-;)周りのラスタカラーズからも同情が集まってますね。


「(°□°;)ワタシワルくないよ!シャチョウさんいいって言ったね!」


(;`皿´)それはやったネタ!


「(ρ_;)朝まで生討論?」


朝……生きてたらいいね……。


「(;`皿´)死んでたまるか~!」


(;`皿´)逃がすな!追え!


「「「オオォォォ~」」」




◆◆◆◆◆




濃縮さんはジーサンの所でがんばってるみたいですね。アサナさん。


「(T_T)何時になったら檻から出れるのかな?」


……サリカさんがデレたらじゃないんですか?


「!(b^ー°)ウマい!って言ってる場合か!早く出せ~!」



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